備忘録:私の暮らしの中の サイエンス&アート


by alarekko
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パガニーニ再発見

先週は、たてつづけに2つのバイオリンのコンクール(仙台、モントリオール)の
ライブ(&アーカイブ)を聴きました。

両方でお一人ずつの、パガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番が、

それぞれが全く違うテイスト、
どちらもとても魅力的な演奏で、オケもナイスで、

とっても印象に残っています。


パガニーニという作曲家を、
見直すと言っては、はなはだ失礼だとは思いますが、
今までわかっていなかった魅力を感じるようになりました。

趣の違うお二人の演奏から立体的に浮かび上がって来た
(気付いた)共通点、
それは、”オペラ”のようだ、ということ。
モーツアルトのようなロッシーニのような・・・

わくわくする序曲から、幕があき、
登場人物が次々出て来て、ある時はソプラノ、
ある時は、アルト、テノール、バリトン、、、
また掛け合ったり、(それらを一人で演じ分ける感じ)
人生のドラマが繰り広げられる。


だいたいこんな年代の人
 クレメンティ   1752年〜1832年
 モーツァルト   1756年〜1791年
 ベートーヴェン  1770年〜1827年
 パガニーニ     1782年〜1840年
 ロッシーニ    1792年〜1868年
 シューベルト   1797年〜1828年
 メンデルスゾーン 1809年〜1847年
 リスト      1811年〜1886年




お二人の演奏は、まだしばらく聴けるようなので、
視聴リンク、詳しくは  ”続き” 以降に




Paganini Violin Concerto No.1 in D major, op.6

Noé INUI (Greece/Japan) ☆ 
Pascal VERROT(Chief Conductor of the Sendai Philharmonic Orchestra)
Sendai Philharmonic Orchestra
Sunday, May 30, 2010


Kyoko Yonemoto(Japon)  ☆ 
(左側から、Finale-mercredi 2 juin の Kyoko Yonemotoのビデオカメラまたはスピーカーマークをクリック)
June 2   2010
Orchestre Métropolitain and Jean-Philippe Tremblay, conductor
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by alarekko | 2010-06-07 12:33