備忘録:私の暮らしの中の サイエンス&アート


by alarekko
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ネットで音楽

確か1月下旬、BSクラシック倶楽部のサイトを見ていて、気付いたこと。
番組の詳細情報から番組表に飛ぶと、いつの収録がわからなくなっていた。
ですが、
最近また復活していることに気付きました。
たかが一行なのですが、やっぱりあってほしい情報。
よかった。うれしいです。

音楽の情報源として、さらに貴重で重要な 
しかし最近残念ながら遠ざかりがちな、NHK-FM。
昨夜、NHKニュースでうれしい情報を(TVなんだけれど)小耳にはさみ、
気になっていたので確認しました。

NHKのラジオ放送(第一、第二、FM)を
インターネットで聴けるようにすることを、総務省が認可したと。
秋ぐらいをめどにってことらしいですけれど。

本来、テレビの地デジ化、つまりアナログ放送停止より先であるべきだとは思いますが、、、

とにかく、頑張ってほしいですよ〜
少なくともFMは、先んじた民放のradikoより、高音質で!!!お願いします
(めざせBBC)


ココから愚痴っぽくなってます。

うちでは、とにかくNHK-FMがすっごく入りにくいのです。
入る局はばっちり入ります。
NHK-FMと微妙な違いの周辺周波数で、
何倍も何十倍も大きい音で入る局がたくさんあるのです。
電波の具合はその日その時間によって微妙なので、
ど〜〜〜してもって時は、始まる前から微妙に調整します。
けっこうこれが、ストレス大きいんです。
ちょっとした具合で、よその大音量の局になっちゃったりするので。
それでも、雑音や途中で諸々変化することは覚悟しなければなりません。

都心方向に大きなビルが次々建って行くせいで悪化の一途かと思っていましたが、
最近、それだけではなく、、、
アナログTVの出力だんだん下げてるでしょう?っていう疑惑も感じていました。
周波数がテレビの1チャンネルに近いFMも出力さがってるんじゃ?疑惑、です。
あくまでも個人的観測です。

以前、地デジって何?って調べてた時、
欧米先進国ではみんなやってるのに日本だけ遅れてるという理由がありましたが、
たとえばBBCは、TVを国内、ラジオは世界中にインターネット配信するようになったんです。
デジタル化とネット化は、視聴環境向上のため連動した取り組みだったのでは?

「地デジ化」自体は必要なことの一つなのでしょう。きっと。
しかし、手段の選択肢であって放送の目的や目標ではない。

国民の最低限の情報源として、
今までよりも見たり聴いたりが困難になるようなことは本末転倒。
今までより改善されるように総合的に考えるのでなければ、
放送局という大きな既得権を持ち続けることは許されてよいのだろうかと疑問に思います。
これは、受信料を払っているところだけではなく、民放も含めてです。
広告費は消費者が負担しています。
見ても見なくても、聴いても聴かなくても、
TVやラジオを持っていてもいなくても、
電波が届いても届かなくても、負担しているのです。

私自身では、BBCのラジオとベルリンフィルのDCHがあれば十分、
ニュースもパソコンで十分って言う気持ちもあるんですよ。
でも、私は見ないから良いじゃすまないとも思うんです。
インフラとして、災害時などに必要な情報がみんなに届くようにと思えば、
私は見ないから聴かないからと言って払いたくないとは、思いませんよ。

でも、依然として「地デジ対応の受像機や録画機を持ってる世帯がまだ94%」
などとニュースでやってる。総務省の調査だそうな。
『だから〜、テレビを買い替えたって見られない人たちがいるでしょう!』
と、つっこむ。
やたら出てくる、チデジカという名の鹿のかぶり物かぶった人や置物やらも、
正直言って腹が立ってきて見たくありません。
きちんと伝えるべきことを伝えてないでしょ!
肝心なことをカモフラージュ?隠してる? 
外交官黒田・・を見ながら書き始めたら、
だんだん話がこんな風になってしまいました。
(「けっこうTV見てるじゃん」 「そうなの」)
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by alarekko | 2011-03-10 23:59