備忘録:私の暮らしの中の サイエンス&アート


by alarekko
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芸術劇場番組データ 16 2009年4月〜

芸術劇場番組 過去の放送内容コピペ集 その16 2009年4月〜2009年11月(8月は無し)


”More”以降はすべて「芸術劇場」過去の番組データから音楽ジャンルのみをピックアップしてコピーしたものです。
いずれ、自分なりにメモをしたいと思うことがあったら、何か別の色で書き加えるかもしれません。
初回は、こちら ☆ 




2009年4月17日(金)の放送内容

【情報コーナー】「藤村実穂子の魅力」
近年、世界的に注目を集めるメゾ・ソプラノ歌手 藤村実穂子は、東京芸術大学卒業、同大学院修了後、ミュンヘン音楽大学大学院に留学。ワーグナー・コンクール、マリア・カナルス・コンクール優勝など、数々の国際コンクールに入賞後、グラーツ歌劇場の専属歌手として歌ってきた。そして2002年、藤村実穂子にとって飛躍の年、バイエルン国立歌劇場のミュンヘン・オペラ・フェスティバルのオープニング公演「ワルキューレ」初日にフリッカ役で出演。続いてバイロイト音楽祭に主役級としてデビューを果たし、一躍国際的に注目を集めた。以来、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、ドレスデン国立歌劇場、ルツェルン音楽祭や、ベルリン・フィルなど世界的なオーケストラと共演を続けている。確かな技術と美声、明瞭な発音、そして卓越した演技力で自身が出演するシーンを支配する。その藤村実穂子が今年2月から3月にかけて行われた日本ツアーでドイツ・リートの世界に挑み、多くの聴衆に感銘を与えた。番組では、彼女のインタビューをまじえながら、藤村実穂子の魅力に迫る。

公演コーナー(1)「藤村実穂子 メゾ・ソプラノ・リサイタル」

<演目>
「泉に寄せて」「春の想い」(シューベルト)
「ウェーゼンドンクの五つの詩」(ワーグナー)
歌曲集「そぼくな歌」から(リヒャルト・シュトラウス)
「ダリア」(リヒャルト・シュトラウス)
歌曲集「はすの葉」から(リヒャルト・シュトラウス)
「リュッケルトの詩による五つの歌」(マーラー)
「夕映えの中で」(シューベルト)
「あした」(リヒャルト・シュトラウス)
<出演>
(メゾ・ソプラノ)藤村実穂子
(ピアノ)ロジャー・ヴィニョールズ
<収録>
2009年3月3日 紀尾井ホール(東京)
公演コーナー(2)「イアン・ボストリッジ テノール・リサイタル」

<演目>
歌曲集「この子らは誰?」から(ブリテン)
歌曲集「冬の言葉」から(ブリテン)
「ひとりだけの旅」「パリの道化」(カワード)
「ウォルト・ホイットマンの4つの歌曲」(ワイル)
「夜も昼も」「いつもさよならを」(ポーター)
<出演>
(テノール)イアン・ボストリッジ
(ピアノ)ジュリアス・ドレイク
<収録>
2008年11月13日 王子ホール(東京)




2009年5月8日(金)の放送内容

【情報コーナー】「英国ロイヤル・バレエ団の『マノン』の見どころ」
1731年にプレヴォーが書き上げた小説「マノン・レスコー」はプッチーニやマスネがオペラ化し、今日でも広く親しまれている。ファム・ファタール(男たちを破滅させる女)「マノン」は、時を越えて映画や絵画などにも取り上げられ、芸術家たちを魅了してきた。1974年に初演されたバレエ「マノン」は、英国ロイヤル・バレエ団芸術監督を就任していたケネス・マクミランの作品である。舞台は18世紀フランス。華麗ではあるが退廃した社会を背景に、マクミランの振付は、マノン、神学生デ・グリュー、マノンの兄レスコーといった登場人物たちの感情心裏を浮き上がらせた。番組では、マノン役の英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル、タマラ・ロホへのインタビューを紹介しながら、バレエ「マノン」の魅力を伝えるとともに、ストーリーや見どころを紹介する。

公演コーナー 「英国ロイヤル・バレエ団のバレエ『マノン』」

<演目>
バレエ「マノン」全3幕
<出演>
マノン:タマラ・ロホ
デ・グリュー:カルロス・アコスタ
レスコー:ホセ・マルタン
ムッシューG.M.:クリストファー・サンダース
レスコーの愛人:ラウラ・モレラ
看守:トマス・ホワイトヘッド
マダム:ジェネシア・ロサート、ほか
バレエ:英国ロイヤル・バレエ団
<管弦楽>
コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団
<指揮>
マーティン・イェーツ
<振付>
ケネス・マクミラン
<収録>
2008年11月 ロイヤル・オペラハウス(ロンドン)




2009年5月15日(金)の放送内容

【情報コーナー】「ミラノ・スカラ座の『マリア・ストゥアルダ』の見どころ」
2008年1月にミラノ・スカラ座で上演された、ドニゼッティの歌劇「マリア・ストゥアルダ」をお送りする。1778年に完成したイタリア・オペラの殿堂、ミラノ・スカラ座。古今より数多くの名作オペラを初演してきた、まさにオペラ座の代名詞ともいうべき劇場である。今回紹介する歌劇「マリア・ストゥアルダ」も、1835年にスカラ座で初演された作品である。歌劇「マリア・ストゥアルダ」は、16世紀に実在したスコットランド女王メアリー・スチュアート(マリア・ストゥアルダ)と、イングランド女王エリザベス1世(エリザベッタ)の確執を描いている。昨年ミラノ・スカラ座が、ピエール・ルイージ・ピッツィの新演出で挑んだ、このイタリア・オペラの傑作の見どころ、聴きどころを紹介する。

公演コーナー「ミラノ・スカラ座公演 歌劇『マリア・ストゥアルダ』」

<演目>
歌劇「マリア・ストゥアルダ」(ドニゼッティ)
<出演>
エリザベッタ:アンナ・カテリーナ・アントナッチ
マリア・ストゥアルダ:マリエルラ・デヴィーア
アンナ:パオラ・ガルディーナ
<合唱>
ミラノ・スカラ座合唱団
<管弦楽>
ミラノ・スカラ座管弦楽団
<指揮>
アントニーノ・フォリアーニ
<演出>
ピエール・ルイージ・ピッツィ
<美術・衣装>
ピエール・ルイージ・ピッツィ
<収録>
2008年1月 ミラノ・スカラ座




2009年6月5日(金)の放送内容

【情報コーナー】「ラ・フォル・ジュルネ“熱狂の日”音楽祭の魅力」
5月の大型連休に東京国際フォーラムで行われる「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン“熱狂の日”音楽祭」。1995年にフランスのナントでスタートしたこの音楽祭は、2005年から東京で開催されるようになり、今や100万人(2008年実績)を超える聴衆が訪れる東京の一大イベントとなった。

2009年は「バッハとヨーロッパ」をテーマに、国内外から一流のアーティストが多数参加して開催された。音楽祭最大の特徴は「クラシック音楽を気軽に楽しめる」こと。チケット代金を通常よりも安価な設定とすること、子連れで鑑賞できる“0歳からのコンサート”、楽器体験ができる“キッズ・プログラム”、フード屋台、無料コンサートなどなど、まさにクラシック音楽のテーマパークさながらに家族で楽しめる内容となっている。今回は司会の礒野佑子アナウンサーがスタジオを離れ、会場からこの音楽祭の魅力をリポートする。

公演コーナー 「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン“熱狂の日”音楽祭2009の演奏会から」

<演目>
1.カンタータ「わたしの魂であるイエスよ」BWV 78(バッハ)
2.四季(ヴィヴァルディ)
3.スターバト・マーテル(ペルゴレージ)
4.カンタータ「ただ汝ひとりに、主イエス・キリストよ」BWV 33(バッハ)
<出演>
1.指揮:鈴木雅明  演奏:バッハ・コレギウム・ジャパン ほか
2.指揮&バイオリン:ファビオ・ビオンディ  演奏:エウローパ・ガランテ
3.ソプラノ:バーバラ・ヘンドリクス  演奏:ドロットニンホルム・バロック・アンサンブル ほか
4.指揮:ピエール・アンタイ  演奏:ル・コンセール・フランセ ほか
<収録>
2009年5月4日 東京国際フォーラム・ホールC




2009年6月19日(金)の放送内容

案内役:
礒野 佑子アナウンサー
【情報コーナー】「ウェルザー・メストのブルックナーの魅力」
フランツ・ウェルザー・メストは、世界の音楽ファンから今もっとも熱い視線を集めている指揮者のひとりである。これまでにロンドン・フィル音楽監督、チューリヒ歌劇場芸術監督などを歴任。2002年からはアメリカの名門クリーブランド管弦楽団の音楽監督に就任。2010年からは小澤征爾の後任として、ウィーン国立歌劇場の音楽監督就任が決まっている。

そのウェルザー・メストがクリーブランド管弦楽団とともに2006年から精力的に取り組んでいるのが、ブルックナーの交響曲演奏である。ウェルザー・メストが生まれ育ったオーストリアのリンツは、ブルックナーの生地アンスフェルデンの隣町。ウェルザー・メストは幼いころから、教会でブルックナーの音楽に触れながら育ったという。彼の音楽家としてのルーツには、ブルックナーの存在があった。番組ではウェルザー・メストのブルックナーについて語ったインタビューをまじえながら、公演の聴きどころを紹介する。

公演コーナー(1)「ウェルザー・メスト指揮クリーブランド管弦楽団演奏会 交響曲 第7番(ブルックナー)」

<演目>
交響曲 第7番 ホ長調(ブルックナー/ノヴァーク版)
<管弦楽>
クリーブランド管弦楽団
<指揮>
フランツ・ウェルザー・メスト
<収録>
2008年9月25日 セヴェランス・ホール(アメリカ・クリーブランド)

公演コーナー(2)「ウェルザー・メスト指揮クリーブランド管弦楽団演奏会 交響曲 第5番(ブルックナー)」

<演目>
交響曲 第5番 変ロ長調(ブルックナー)
<管弦楽>
クリーブランド管弦楽団
<指揮>
フランツ・ウェルザー・メスト
<収録>
2006年9月12~13日
ザンクト・フローリアン修道院(オーストリア)




2009年7月3日(金)の放送内容

案内役:
礒野 佑子アナウンサー
【情報コーナー】「ヘンデル没後250年 『セメレ』の見どころ」
今年、作曲家ヘンデルの没後250年を迎えた。この日の「芸術劇場」ではヘンデルの作曲したオラトリオの中でも特にオペラティックな作品といわれる「セメレ」を紹介する。「セメレ」はギリシャ神話を題材とした世俗的オラトリオで、ジュピター、セメレ、ジュノーなど、神々と人間の複雑な関係を描いたドラマ。オラトリオでありながら、舞台装置を用いたオペラ形式で上演されることも多い。今回お送りする「セメレ」は、チューリヒ歌劇場で2007年1月、気鋭の演出家ロバート・カーセンによる現代的な演出で上演され、話題となった舞台である。指揮にウィリアム・クリスティを迎え、主役のセメレを世界的なメゾ・ソプラノ、チェチーリア・バルトリがつとめるなど、豪華な歌手陣が揃った。チューリヒで圧倒的な成功をおさめ、絶賛された「セメレ」の魅力をご紹介する。

公演コーナー 「チューリヒ歌劇場 オラトリオ『セメレ』舞台上演版(ヘンデル)」

<演目>
オラトリオ「セメレ」(ヘンデル/舞台上演版)
<出演>
セメレ:チェチーリア・バルトリ
ジュピター:チャールズ・ワークマン
ジュノー:ビルギット・レンメルト ほか
<合唱>
チューリヒ歌劇場合唱団
<管弦楽>
チューリヒ歌劇場シンティルラ管弦楽団
<指揮>
ウィリアム・クリスティ
<演出>
ロバート・カーセン
<美術>
パトリック・キンマンス
<収録>
2007年1月28日、2月2,4日 チューリヒ歌劇場(スイス)




2009年7月17日(金)の放送内容

案内役:
礒野 佑子アナウンサー
ゲスト:
星野 宏美(音楽学者)
【情報コーナー】「メンデルスゾーン生誕200年」
今年は作曲家メンデルスゾーンの生誕200年。メンデルスゾーンゆかりの都市ライプチヒ(ドイツ)をはじめ、各地でさまざまな記念イベントが行われる。
この日の「芸術劇場」では、今年2月にライプチヒ・ゲヴァントハウスで行われたガラ・コンサートの模様をお送りする。
ソリストに中国出身の人気ピアニスト、ラン・ランを迎え、ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスター、リッカルド・シャイーが指揮台に立ち、メンデルスゾーンの数々の名曲が演奏された。
番組ではシャイーのインタビューをまじえ、公演の聴きどころを紹介する。また、メンデルスゾーン研究が専門の音楽学者、星野宏美氏をゲストに迎え知られざるメンデルスゾーンの姿を探る。

公演コーナー 「メンデルスゾーン生誕200年記念ガラ・コンサート」

<演目>
序曲 ハ長調 作品101 「トランペット序曲」
ピアノ協奏曲 第1番 ト短調 作品25
交響曲 第3番 イ短調 作品56 「スコットランド」(ロンドン稿)
交響曲 第5番 ニ短調 作品107 から 第3楽章
「夏の夜の夢」の音楽 作品61 から 「結婚行進曲」、ほか
(以上、メンデルスゾーン)
<演奏>
ピアノ:ラン・ラン
<管弦楽>
ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
<指揮>
リッカルド・シャイー
<収録>
2009年2月3日 ライプチヒ・ゲヴァントハウス(ドイツ)
公演コーナー(2) 「ムターのメンデルスゾーン」

<演目>
バイオリン協奏曲 ホ短調 作品64(メンデルスゾーン)
<演奏>
バイオリン:アンネ・ゾフィー・ムター
<管弦楽>
ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
<指揮>
クルト・マズア
<収録>
2008年3月 ライプチヒ・ゲヴァントハウス(ドイツ)




2009年9月4日(金)の放送内容

案内役:
礒野 佑子アナウンサー
【情報コーナー】 「東京クヮルテット 40年の軌跡」
この日の「芸術劇場」は、北海道の小さな礼拝堂で特別に収録した東京クヮルテットの演奏と、東京で行われたカルミナ弦楽四重奏団演奏会の模様をお送りする。
情報コーナーでは、今年結成40年を迎えた「東京クヮルテット」に密着。1969年、ジュリアード音楽院に学ぶ日本人4人によって結成されたこのアンサンブルは、幾度かのメンバーチェンジを経ながらも今日まで世界的な活動を継続する弦楽四重奏団。また、2005年からは、札幌を舞台にした教育音楽祭=PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)に講師として参加するなど後進の育成にも力を注いでいる。PMFでの指導ぶりを追いつつ、メンバーへのインタビューを通して、東京クヮルテット40年の軌跡と、これからの展望を紹介する。

公演コーナー(1) 「東京クヮルテット ~結成40年・円熟の響き~」

<演目>
弦楽四重奏曲 ト長調 作品18第2(ベートーベン)
弦楽四重奏曲 ロ短調 作品11 から 第2楽章(バーバー)
弦楽四重奏曲 ヘ長調(ラヴェル)
<出演>
[東京クヮルテット]
第1バイオリン:マーティン・ビーヴァー
第2バイオリン:池田菊衛
ビオラ:磯村和英
チェロ:クライヴ・グリーンスミス
<収録>
2009年7月28日 北海道苫小牧市 レナード・バーンスタイン「ペレカムイ教会」
公演コーナー(2) 「カルミナ弦楽四重奏団演奏会」

<演目>
弦楽四重奏曲 第2番 作品17 (バルトーク)
弦楽四重奏曲 第3番「日は昇り、日は沈む」(シュナイダー)
弦楽四重奏曲 第1番 ト短調 から 第3楽章(ドビュッシー)
パープルヘイズ(ジミ・ヘンドリックス)
<出演>
[カルミナ弦楽四重奏団]
第1バイオリン:マティアス・エンデルレ
第2バイオリン:スザンヌ・フランク
ビオラ:ウェンディ・チャンプニー
チェロ:シュテファン・ゲルナー
<収録>
2009年6月13日 東京・晴海 第一生命ホール




2009年9月18日(金)の放送内容

案内役:
上川 隆也(俳優)
【情報コーナー】 「エトワール 最後の60日~密着 マニュエル・ルグリのバレエ人生~」
今回はいつもと装いを変えて俳優の上川隆也さんのナビゲートで、バレエダンサー、マニュエル・ルグリを特集する。まず情報コーナーでは、約60分の大型ドキュメンタリーをお送りする。
パリ・オペラ座バレエ団のトップスター、マニュエル・ルグリは、完璧なテクニックと深い表現力、圧倒的な存在感で世界中のバレエファンを魅了し続けている世界最高のダンサーの一人。そのルグリが2009年5月、定年のためオペラ座を引退。その引退公演はかつてない感動に包まれた。
その引退公演までの2か月間、カメラはルグリに密着。日々のレッスンや、若手への指導、本番の舞台裏などを通して、ダンサールグリの素顔に迫った。番組のハイライトは、引退公演の当日。すべてのバレエ団のダンサーとバレエ学校のダンサーが登場する特別パフォーマンス「デフィレ」、そして引退公演バレエ「オネーギン」を抜粋で紹介。そして、その舞台裏でルグリが語った思いがけない過去…。 バレエファンはもちろん、バレエを知らない人も必見!マニュエル・ルグリのバレエ芸術の真髄に迫る。

公演コーナー 「パリ・オペラ座バレエ団公演 バレエ『ドン・キホーテ』ハイライト」
ドキュメンタリーに続いてお送りするのは、マニュエル・ルグリ全盛期の舞台映像。パリ・オペラ座バレエ団公演「ドン・キホーテ」をハイライトで放送する。30歳代のルグリのシャープな踊りと、名コンビと謳われたオーレリ・デュポンとの息の合ったコミカルな演技を堪能できる。他にもオペラ座のスターが総出演している豪華な舞台は必見。振付はオペラ座の芸術監督を務めていたルドルフ・ヌレーエフによるもの。非常に難易度の高い振付を難なくこなすオペラ座バレエ団の実力を堪能することができる。

<収録>
2002年4月 パリ・オペラ座バスチーユ


2009年10月2日(金)の放送内容

案内役:
礒野 佑子アナウンサー
【情報コーナー】 「ロシア合唱の魅力」
この日は国立モスクワ合唱団の演奏会と、名手ザビーネ・マイヤーを中心としたクラリネットトリオの演奏会をお送りする。
情報コーナーでは、国立モスクワ合唱団の芸術監督ウラディーミル・ミーニンのインタビューを通して、国立モスクワ合唱団の活動や、その音楽性、各作品の魅力などを紹介し、ロシア合唱曲の魅力を具体的に探る。
インタビュー出演:ウラディーミル・ミーニン(国立モスクワ合唱団芸術監督・指揮者)

公演コーナー(1) 「国立モスクワ合唱団演奏会」
現代ロシアを代表する合唱団、国立モスクワ合唱団の日本公演を紹介。
コンサート前半はロシアオペラとロシア民謡の人気曲をたっぷりと、そして後半はラフマニノフの知られざる大曲をお送りする。大地を揺るがすような迫力、深い憂愁、そして崇高な精神性。ロシア合唱の魅力をたっぷりと堪能していただく。

<演目>
歌劇「ホヴァンシチナ」から銃兵隊の合唱(ムソルグスキー)
歌劇「イーゴリ公」からダッタン人の踊りと合唱(ボロディン)
ロシア民謡「ボルガの舟歌」「黒い瞳」
「聖ヨハネス・クリソストムスの典礼」から(ラフマニノフ) ほか
<収録>
2009年6月2日 東京オペラシティコンサートホール
公演コーナー(2) 「トリオ・デ・クラローネ演奏会」
世界的なクラリネット奏者、ザビーネ・マイヤーの安らぎに満ちたクラリネットの音色で、金曜深夜をくつろいでいただく。ザビーネ・マイヤーは、21歳でバイエルン放送交響楽団に入団、ついで名門ベルリン・フィルでも活躍。退団後はソリストとして、世界各地の名門オーケストラや室内楽奏者と共演、多彩な活動を展開している世界屈指のクラリネット奏者である。
番組では、ザビーネ・マイヤー率いるクラリネット3本による絶妙のアンサンブル「トリオ・デ・クラローネ」の演奏会を紹介。ザビーネ・マイヤー、ウォルフガング・マイヤー、ライナー・ヴェーレの3人の名手による、シューマン、メンデルスゾーンの傑作小品をお聞きいただく。クラリネットのさまざまな音色と魅力を再発見できる。

<演目>
コンツェルトシュトック第2番(メンデルスゾーン) ほか
<出演>
[トリオ・デ・クラローネ]
クラリネット:ザビーネ・マイヤー
クラリネット/バセットホルン:ウォルフガング・マイヤー
クラリネット/バセットホルン:ライナー・ヴェーレ
ピアノ:コンラート・エルザー
<収録>
2009年6月11日 王子ホール



2009年10月16日(金)の放送内容

案内役:
礒野 佑子アナウンサー
【情報コーナー】 「プレトニョフ~その独自の音楽世界」
来年2010年に設立20年を迎えるロシア史上初の民間オーケストラ、ロシア・ナショナル管弦楽団。
1990年にミハイル・プレトニョフが創設したオーケストラの音楽は、プレトニョフ独自の解釈により、ソ連崩壊後のロシアにおいて熱狂的に迎えられ、その音色はロシアのみならず世界中のファンを魅了し続けている。番組では、プレトニョフと最古参の楽団員ルステム・ガブドゥーリンのインタビューを交え、その独自の解釈がどのようなものであるのか、プレトニョフならではのアプローチを探る。
また、音楽評論家・東条碩夫氏をスタジオに迎え、設立した時代背景や今回の公演の魅力について聞く。

公演コーナー(1) 「プレトニョフ指揮、ロシア・ナショナル管弦楽団演奏会」
国際的に躍進を続けているロシア初の民間オーケストラ、ロシア・ナショナル管弦楽団の日本公演を紹介。
「ロシア屈指の実力を誇るオーケストラ」として世界的に評価され、プレトニョフ指揮のもとで花開いた独自の音楽性。
その個性溢れる演奏を堪能していただく。

<演目>
交響曲 第7番 イ長調 作品92 (ベートーベン)
交響曲 第5番 ハ短調 作品67 (ベートーベン)
組曲 第3番 ニ長調から「アリア」(バッハ/ストコフスキー編曲)
<収録>
2009年7月9日(木) 東京・サントリーホール
公演コーナー(2) 「アンナ・ヴィニツカヤ ピアノ・リサイタル」
2007年エリーザベト王妃国際音楽コンクールの覇者で、力強さと優雅さを兼ね備えたロシア人女性ピアニスト、アンナ・ヴィニツカヤのピアノ・リサイタルをお送りする。

<演目>
組曲「展覧会の絵」 (ムソルグスキー)
<演奏>
ピアノ:アンナ・ヴィニツカヤ
<収録>
2009年2月7日(土) 東京・武蔵野市民文化会館 小ホール



2009年11月6日(金)の放送内容

案内役:
礒野 佑子アナウンサー
情報コーナー 「巨匠メータが奏でるウィーン・フィル」
世界で最も人気のあるオーケストラのひとつ、ウィーン・フィル日本公演の聴きどころを紹介。
指揮はズビン・メータ。ウィーン・フィルと半世紀ほども親密な関係を保ち、ほぼ毎年のようにウィーン・フィル定期演奏会にも登場するなど、現役の指揮者の中では最も長くウィーン・フィルと仕事をしている指揮者の一人。
そのメータのインタビューも交えて、メータとウィーン・フィルという名コンビの関係に迫る。

公演コーナー(1) 「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会」
世界最高峰とされるオーケストラのひとつウィーン・フィルの来日公演をお送りする。
ウィーン・フィルは1956年にヒンデミットの指揮で初来日して以来、カラヤン、ベーム、アバド、メータ、ムーティ、小澤征爾、ラトル、ティーレマン、ゲルギエフなどの名指揮者と共にツアーを行っている。
27回目の来日となる今年は、ウィーン・フィルが最も信頼を置く指揮者の一人、ズビン・メータの指揮で、世界最高峰の演奏をお届けする。

<演目>
管弦楽のための協奏曲(バルトーク)
交響曲第7番 イ長調 作品92(ベートーベン) ほか
<収録>
2009年9月17日(木) サントリーホール 大ホール
公演コーナー(2) 「トン・コープマン オルガンリサイタル」
世界的なオルガン奏者トン・コープマンの日本でのリサイタルから、彼が最も得意とするバッハのオルガン作品を中心にお送りする。
トン・コープマンはオランダ出身のオルガン・チェンバロ奏者。ソリストとして世界各地で活躍するほか、指揮者としても意欲的に活動し、1979年にはアムステルダム・バロック管弦楽団を結成、92年にはアムステルダム・バロック合唱団を作り、バロックの管弦楽曲、合唱曲を幅広く演奏、録音し、絶賛されている。

<演目>
パッサカリア ハ短調 BWV582(バッハ) ほか
<演奏>
オルガン:トン・コープマン
<収録>
2008年9月24日(水) 東京オペラシティコンサートホール
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by alarekko | 2011-04-25 20:09 | 教育TV芸術劇場