備忘録:私の暮らしの中の サイエンス&アート


by alarekko
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グスタフさまへのオマージュ

グスタフ・レオンハルト氏が 1月16日に お亡くなりになりました。
 (1928年生まれ 83才)

1953年録音Bach Goldberg Variations BWV 988
   ☆ Aria〜Variation 4   
   ☆ Variation 5〜10 
   ☆ Variation 11〜15 
   ☆ Variation 16〜22 
   ☆ Variation 23〜25 
   ☆ Variation 26〜30 Aria da capo 


昨年12月12日にパリでのコンサートを最後に演奏活動を終えると発表されていました。

「ベルリン・フィル・ラウンジ」第53号 (12月16日) ☆ より
『レオンハルトが公式に引退を発表
グスタフ・レオンハルトが、12月12日にパリのブッフ・デュ・ノール劇場で行なったリサイタルを最後に、公式に引退を発表した。2012年 に予定されていた演奏会は、すべてキャンセルされたという。上記のリサイタルでは、バッハやパーセルなどの作品が演奏され、詰め掛けた聴衆は 大喝采を送ったという。』

最後のコンサートの最後の曲とアンコール ☆ 
はじめから全曲聴くにはこちらから ☆ 


来日公演の招聘元アレグロミュージック ☆ 
”最新情報”のページ1月付けの記事で・・・


ブリュッヘンと(60〜70年代かな?)の映像!!! ☆   ☆ 
<テロップの中に1964とでてくる。オランダ語なのでよくわからないが、楽器や演奏スタイル、ブリュッヘンの若さ・ヘアスタイルからしてもその頃なのでは、という声有り。家族から>


francemusiqueが、今月17日18日と、”Hommage à Gustav Leonhardt”を放送しました。
そのはじまりが、レオンハルト、ブリュッヘン、ビルスマ(元祖3人)のトリオという、核心を突いたすばらしい選曲でした。1984年、パリでの演奏。

mardi 17 janvier 2012 
Le concert du soir  ☆ (2月半ばまで聴けます)
<30分あたりからラフォリア>

France Musique rend hommage à Gustav Leonhardt en diffusant un concert enregistré au Théâtre des Champs-Elysées le 6 octobre 1984.

Oeuvres de Forqueray (extr. de la 1ère Suite : la Laborde, la Forqueray, la Bellmont, la Portugaise), Bach, Ucellini, Bartolomeo Selma y Salaverde (canzone), Frescobaldi (canzone pour violoncelle et basse continue), Fontana (Sonate n°2), Luigi Rossi (Toccata), Dario Castello (Sonate n°2)

Gustav Leonhardt, Clavecin
Frans Brüggen, Flûte baroque
Anner Bylsma, Violoncelle baroque

<このコンサートは1時間ちょっとで終わり、何人かの方のコメントを挟みながら(全くわからないですが)、膨大な偉大なレオンハルト氏にいくつかの面から光を当てるような選曲(バッハ)

 ブランデンブルク協奏曲第5番全曲(記載されてることが ? だったのですが、18日の最後にも同じ録音を放送してて、そっちが正しそうなので) すばらしい!!!
   Johann Sebastian Bach
   Concerto brandebourgeois n°5 BWV 1050
   Frans Brüggen, Flûte traversière
   Sigiswald Kuijken, Violon principal
   Lucy van Dael, Violon
   Wiel Peeters, Alto
   Anner Bylsma, Violoncelle
   Anthony Woodrow, Violon
   Gustav Leonhardt, Clavecin et direction
   Réf. : RCA RD 70794 (enregistré en janvier 1976)
 オルガン2曲(プログラムに無かったので曲名不明)
 フーガの技法(2時間たったあたり)
 シギスヴァルト・クイケンのヴァイオリンでソナタ
 ロ短調ミサ >


mercredi 18 janvier 2012 Le concert de l'après-midi ☆ 
<カンタータほかの指揮を中心に>



ビルスマと1968年録音も発見 ☆ 

今も全く色褪せない、いやむしろ21世紀に燦然と輝く、すばらしさ!



長いインタビュー(英語 2006年) ☆  
第二次大戦中、オランダの置かれた困難な状況と、チェンバロに傾倒していったことの関係など、興味深い。あとでちゃんと読もう!


2001年クープラン お姿も楽譜もアップに  ☆ 
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by alarekko | 2012-02-01 23:51