備忘録:私の暮らしの中の サイエンス&アート


by alarekko
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照明LED化への道 その1

昨年4月以降、電気使用量は毎月前年比25%前後削減できてきました。

しかし、この冬は去年より寒いせいか、たぶんエアコンの使用量が多くなったのでしょう。
ついに1月分は昨年と同じに!
基本的な節電の習慣は維持してると思うのですが、、、。

暖房の仕方、断熱の仕方、、
そして昨年4月以降にはじめた日常的な節電習慣も、
今一歩先にすすめようと、
そのひとつとしてLED照明の検討をはじめました。

この数年、なんどか検討したのですが、色んな面で今ひとつで、
今あるのを取り替えるという所までいきませんでした。

しかし今回久しぶりに物色してみると、
震災以降需要が増えているからだと思いますが、
新商品も増え、一気にお値段も下がってきていることがわかりました。

これは試してみなければ!



我が家(鉄筋コンクリート造集合住宅)の部屋の照明は、基本的に
天井に元々ついている”引掛シーリング”に、
ソケット(”引掛レセップキャップ” ひとつ300円台)をつけ、
そこに電球型蛍光灯ネオボール(100w相当 20w 電球色 千数百円でした)を
直接つけています。

こんな感じ<旧>
c0195695_10375648.jpg

はじめは引越の際、とりあえずやってみたことでした。
(気に入った照明器具を探すという余裕(時間&資金)がなく、
 一番シンプルにしておいて、あとで考えようと思った。)
しかし、意外に気に入ってそのまま8年目。


決して照明器具を否定するわけではないですし、
好みの問題でもあるのですが、私的には、
天井に照明器具を着けない方が良いことがたくさんあることに気付いたのです。

1)照明器具を掃除する必要が無い!
2)狭く天井の低い集合住宅の一室では、すっきり!する
3)カバーするタイプの器具をつけるより明るいので節電できる
(ただし、風呂場など水がかかるところではカバーするタイプの照明器具は必須です)
4)カバーが無いと、切れた電球を替えるとき楽
5)大地震のとき照明器具も凶器になることを想定すると、リスクが少ない


そして、そのまま使っている理由の一つに
このネオボールのデザインが気に入っているということがあります。


で、今回、LEDで同じようなタイプができていて、
お値段も3000円代まで下がっていたので
ひとつ試しに購入してみました。

<新 LED電球「ボール電球形(電球色)60W形相当 10.0W」>
c0195695_10271262.jpg


これがなかなか良いのです。

まず、LEDを躊躇してた理由のひとつが、
銀色のギンギンしたデザイン。
オフィスならともかく、住居ではごめんだと思っていました。
それから、光の色味が冷たくぎんぎんしてることも。
(大型電気店でとかくありがちな、不自然に煌煌とかがやく光)

今回、形状とともに、それらもOK。


さらに、思わぬ収穫がふたつ。

一番明るいのが60W相当なのでそれをつけてみたのですが、
電球型蛍光灯の100W相当よりこちらの方が明るくて、
これで十分なのです。

しかも、細かい字が見やすい!
これにくらべると、蛍光灯の方はチラチラしてるんです。
老眼のせいで仕方ないと思ってたら、、、
見え方が全然違うことにビックリ!
若い人はあまり感じないのかもしれませんが、、、

なので、20Wが10Wになるだけでなく、
「見えやすい」というおまけもついて、
今あるのは切れるまで使おうと思っていた気持ちが変化してきました。
使用時間が長目のところ、あと1つか2つ追加購入しようかと。



ところで、
LEDは、使用条件にいろいろ制約があり、
我が家の上の写真のように裸電球状態なら問題ないのですが、
照明器具その他の条件で使えなかったり、
危険だったり、かえって電気代が増えることもあるそうで、
注意が必要です。

ウチでは、トイレ、廊下などの、天井埋め込み型ダウンライトが、
ミニクリプトンランプ40w使用中なので、
それらを一番替えたいのですが、、、、うまくいきません。
それについては、また後日。
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by alarekko | 2012-02-16 12:58