備忘録:私の暮らしの中の サイエンス&アート


by alarekko
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ダブリンからの・・・ 


海外のコンクルをLiveで(あるいはオンデマンドで)聴く(または見る) その1

5月1日から,アイルランドのダブリンでピアノの、
5月4日から、ベルギーのブリュッセルでヴァイオリンの、
国際コンクールがあり,どちらも、配信に力が入っています。

時間がある時,ありがたく享受、楽しませていただこうと思います。
そのための、メモ。
今日のところは、まずダブリンです。

コンクールのサイト(こちら☆)に行きます。

右側に LIVE STREAMING の文字
その下の Click here をクリック

すると、4月30日現在、次のように表示されています。

The next live stream will be Round One Day One of The AXA Dublin International Piano Competition on 01-May-2009 at 2:00pm (GMT)

01-May-2009 at 2:00pm (GMT)は、日本時間で5月1日22時
繋がるかどうかは,その時になってやってみないとわかりません。


1〜7日のPreliminary Stagesは、このLIVE STREAMINGのみ、
9,10日のセミファイナルと、
14,15日のファイナルは,
昨日の記事に書いたlyric fmで(でも?)放送することが予定されています。
lyric fmでは、あとからオンデマンドで聴ける番組もあるので、そうなることを祈ります。

ファイナルは,
with the RT National Symphony Orchestra
conducted by Gerhard Markson


<5/1追記>

COMPETITORSのページ こちら ☆ 
Display in の選択肢でRoundを選び,OrderをのとなりGoをクリックすると,
演奏日時順に表示されるようになりました。

5/1 22時数分後
上記の方法で、演奏が始まりました。美しい。
時々,プツプツという雑音が入るものの,今のところは順調に聴こえています。


<5/2追記> スケジュール(現地時間)

Rond One 30名 30分のリサイタル
5/1 14:00~
5/2 14:00~&19:30~
5/3 14:00~&19:30~
5/4 14:00~&19:30~

Rond two 20名 40分のリサイタル
5/6 14:00~&19:30~
5/7 9:30~,14:00~&19:30~

セミファイナル 12名 50分のリサイタル
5/9 14:30~&19:30~
5/10 14:30~&19:30~

ファイナル 6名 協奏曲
5/14 19:30~
5/15 19:30~
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by alarekko | 2009-04-30 12:18

海外の放送 RTE lyric fm 


アイルランドの公共放送局RTE(ほんとはEの上にヒゲがついています)の、
音楽を放送しているラジオ局がRTE lyric fmです。

平日夜、RTÉ National Symphony Orchestra(アイルランド国立交響楽団)のコンサートなどをやっている Lyric Concert(こちら☆) という番組があります。

8時間の時差(サマータイム期間)があるので、日本時間は夜中になりますが、
前の週の放送を、何時でも聴くことができます。
Last Week's Concertsのプログラムは こちら ☆
右側の Shows from the past week の箱の中の曜日をクリック

今,4/24の放送、トラーゼさんのプロコフィエフを聴いています。


この放送局は,5/1からダブリンのコンクールのストリーミングを全期間やるようです。

国際コンクル 備忘録 2009年4〜8月
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by alarekko | 2009-04-29 22:14

『"ウイニアフスキー"の検索に一致する商品はありませんでした。』
A社で検索して出てきた結果です。呆然・・・。

「華麗なるポロネーズ」「モスクワの思い出」「スケルツオ・タランテラ」など、バイオリンの曲としてはとっても有名な作曲家、ウイニアフスキー。

無い? ないってことはないだろうと、
ウィにしてみたけど、ナシ。キーをキにしてみたら、1点。
?????

そこで、英語表記で検索しようと,スペルを調べるために、G検索。
Wieniawskiであるとすぐわかりました。ありがたや。
これで、A社に戻ると,400以上のCDがダーッと出てきました。
あんなに有名な(有名だと思っていた)作曲家、
幻じゃなくてよかった、よかった。

G検索では、”ウイニアフスキー”もたくさん出てくるけれど,
どうも、現在の主流は ヴィエニャフスキ らしい。

ウィニアフスキーとヴィエニャフスキ、
だいぶ印象が違うけれど,英語読みか現地読みかとか、
日本語にない音をどう表記するかとか,
諸般の事情で、どこかでそうなっていったのであろう。


そういえば、
TVで、ルトスワフスキ作曲の何々というのを聴いたとき、初耳だなと思い、
もしかしてルトワルスキーだと思ってたのは、思い違いだったのか?
とも思ったことがあった。

乗りかかった船で調べてみると,英語表記は、Lutoslawski。

スワフ=slawは、英語表記ではl(エル)ですが、
ポーランド語ではlに中程に横ヒゲがついてる文字です。
これをどう読むかと、wskiをどう読むかで違ってくるのであろう。

ルトワルスキーも、思い違いではなかったらしいく、
やっぱり、昔のレコードなどでは、そうなってたようだ。


そういえば、その2、
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
早口言葉のような,舌をかみそうな、アナウンサー泣かせといわれるお名前,
言わずと知れた偉大な指揮者でいらっしゃいます。

読響のサイトを開くとブラ1とともにご尊顔を拝すことができます。
常任指揮者としての紹介の冒頭,
「1923年10月3日、ポーランドのリヴォフ(現在はウクライナ領)に生まれる。」
とあります。
英語表記 Stanislaw Skrowaczewski

初め,何と長いお名前なんだろう、覚え難いなと思いましたが,
スペルを見ると、母音は少ないことに気付きました。
日本語のカタカナ表記にすることで、倍の長さになっちゃってるんですよ。

専門的にどういうのかはわかりませんが,
子音が二重三重になってる音が多いんですね。
例えば,skroで一音であるとわかれば、"skr"で一つの子音と思えば,
ずいぶん単純になります。
wskiも子音が3つ重なっています。

そして、ルトスワフスキと同じ、slawが含まれています。
こちらは、スワフではなく、スラフと読むのが一般的になってるようです。
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by alarekko | 2009-04-25 20:43

2週間ぶりに、樹が成長しました。
葉が、凄くちっちゃいのも含めて,(たぶん)22枚になりました。
次はもう葉っぱの枚数は数えられないかも知れない。


久しぶりに,エコネタを。

数年前,洗濯機を買い替えるとき、洗剤0(ゼロ)コースのあるS社の全自動洗濯機にしました。
それ以来,我が家の洗濯物の半分強は,(電解水を使い除菌コースセットの)洗剤ゼロコースで洗っています。

手順が簡単,水の使用量が少ない、時間が短い、洗濯槽が汚れ難いなど、良いことだらけ。もちろん、洗剤を使わなければ,排水の下水処理への負荷もはるかに少なくなります。もっと普及してよいと思うんだけど。
ただし”油分が多い人”の分の洗濯物は,洗剤ゼロコースではやはり油が落ちません。洗剤を使って、液に1時間ほどつけおいてから、標準コースにしています。

本当は,2槽式洗濯機にしたかった。
全自動洗濯機は,手が入れられない”洗濯槽の裏”がある。その裏も一体に水をはって、その水で洗う構造。
毎日洗剤を使って洗ってるのに,洗えば洗うほど,拭き取れない槽の裏側が汚れていく。その汚れをいっしょにまた洗剤を投じて洗う。そして、別の洗剤と大量の水を使って、洗濯ものを入れずに、槽を洗うために、洗濯機をまわす。
ものすごく矛盾を感じていた。

手が届くところならちょっと拭き取ればすむ。排水する一方の場所であれば,多少汚れていても,それが戻って洗濯物につくことはない。
いってみれば、全自動洗濯機の構造は、排水管の一部も含めて,水を入れて洗濯槽として使っているようなものなのだとおもう、

全自動洗濯機の最大の欠点は,洗濯槽で脱水もしようとして,洗濯槽に穴をあけて脱水ができるようにしたために,洗濯槽が二重になり,内側の洗濯槽の裏と,外側の洗濯槽に手が届かないにも関わらず,一体に水をはって洗濯をするところ。

2槽式では、洗濯をするところは、単純なバケツのようなものだし、脱水槽の外側は掃除できないものの,洗濯物が直接つくことはない。
分け洗いも簡単で,水も洗剤も使い回せるし。

じゃあ、なぜ、2槽式を買わなかったか。
それは、スペースがないからです。
最近建った集合住宅の洗濯機置き場には、全自動洗濯機を前提とした正方形の空間しかないのです。
そこで、泣く泣く全自動にするしか無く,せめて、洗剤ゼロコースを試してみたいと思って選んだのでした。
洗剤ゼロコースは正解だったと思います。
でも、やっぱり二槽式が良いです。
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by alarekko | 2009-04-21 20:22
国際コンクル 備忘録 2009年4〜8月 コチラ ☆  (ちょこちょこ追記してます)のつづきです

これもそのうち、ちょっとづつ追記していきます

<8〜9月 Leeds International Pianoforte Competition 2009>

<8〜9月 58th ARD International Music Competition Munich  (singing, harp, violin and double bass)>

<9〜10月 The Hannover International Violin Competition>

<10月 concours long-thibaud 2009 piano contest >


<10〜11月 Honens International Piano Competition>


もう少し詳しくは 続きをどうぞ 

つづき
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by alarekko | 2009-04-20 11:02

地デジ地デジって何なの?
というところから始まった地デジの迷宮の探索でしたが・・・
地デジになったら、テレビ見るのやめようか コチラ ☆ 

「総務省地上デジタルテレビジョン放送受信相談センター」
「地上デジタルテレビ放送のご案内」
を見始めてすぐに、 B-CASの迷宮に入ってしまいました。
B-CASの迷宮も深そうですが、それはまたにして。

せっかく総務省が、税金を使って広報してくれてる情報は、
良く読ませていただかなければ、ということで、

今日は、
「地上デジタル放送に関する公開情報」 コチラ☆

へ行ってみました。
以下の7つの箱があり、
  報道発表
  審議会答申
  メールマガジン
  関係法令
  パンフレット
  告知シール
  全国会議
まずは最初の「報道発表」をクリック。

すると、右側に、年ごとに報道発表がまとめられているようで、
なんと、「1997年の報道発表」からあるではないか。
地デジの地の字も知らなかった、そんな前からあるのかと感心。
やはり、この際、端緒から見て行こうではないか。
と、意気込んで(というほどでもないけど)、
「1997年の報道発表」をクリックしたのであった。

すると、平成9年1月21日から、12件のリストが出てきた。
「総務省サイト内の報道発表掲載ページへリンクしています。」とある。
地上デジタル放送懇談会の議事要旨などの項目もあり、
ますます、読もうという意欲を増したのであった。


ところが、、、、ところが、である。
クリックすると、

『ご案内ページ -ご利用のページが見つかりません-』

だってさ。
な、な、なに???
我が目を疑う。

結局12件全部が、
総務省サイトの「報道発表掲載ページ」ではなく、
「ご案内ページ -ご利用のページが見つかりません-」ページ
にリンクしてくださってました。

「ご利用を希望されたページは、平成21年3月に行われたサイトリニューアルに伴うURLの変更、または掲載期間が終了している場合があります。
お手数ですが、以下の方法でご確認をお願いします。 なお、総務省ホームページでは掲載期間を原則3年としており、内容によっては下記表の掲載期間を別に定めて運用をしています。ご利用を希望されたページが掲載期間を過ぎている場合は、「国立国会図書館(WARP)を利用する方法」をご参照下さい。」
だそうでございます。

URLの変更なら、変更したら?
掲載期間が終了しているなら、終了してる印くらい表示したら?
それもできないっていうんなら、この文章を先に書けば?
1項目ずつ、あたるも八卦あたらぬも八卦で、クリックしろというの?
不親切というより、不当表示でしょ! 詐欺まがい商法に近いね。!


なんだか今日は、内容はどうでも良くなっちゃってきた。
形式だけ整えてやってるふりして、中身が無いよね。


でね、
「地上デジタル放送に関する公開情報」のページ コチラ☆
の一番下にね、

『総務省からの重要なお知らせ』ってのがあってね、

『テレビ調査人や工事人を名乗って不正請求を行ったり、郵便等による振り込め詐欺(架空請求)を行ったりする例がおきています。地上デジタル放送に関する誤った情報や不十分な情報にもとづいて関連商品・サービスを売りつける悪質商法にご注意ください。』

だそうであります。
これは重要ですよ!
「地上デジタルテレビ放送のご案内」
の一番最初に「何日からテレビが見られなくなる」とか書いてる、
そこに、一緒に、これも書かなきゃダメじゃないの?

最後になっちゃったけど、注意しましょうね。
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by alarekko | 2009-04-15 18:53

海外の放送 RTBF-MUSIQ3 


RTBFは、ベルギーのフランス語放送局
RTBF-musiq3(コチラ ☆ )は音楽専門ラジオ
とってもいい音楽を流してくれるんだけれど、フランス語であるところがどうも取っ付き難いので、わかったことを書き留めておきます。

<時差>
現在サマータイム中なので、日本時刻=表示時刻+7h

<番組を知るには>
1)上部のロゴの右横の赤に白字 En ce momento の下は、今やってる番組。
2)右はし、下段の矢印の先、La page de l'emissionをクリックで、その番組の内容。
3)左側のカレンダーから、ある1日のプログラムを見ることができる。

<今やってる番組を聴くには> 次のどれかで。
1)上部のロゴの右端、中段の矢印の先、Ecouter en directをクリック。
2)右側のwebradiosをクリックして出てくる画面で、下の方の選択肢からMusiq3を選択
3)webradiosの下のECOUTEZ 、最下段「〜 en direct」をクリック。
 128kまたは24kをクリック

<放送済みの番組の一部が、無料で聴ける>
ロゴの下の赤いバーに白地のとこ
1)RADIO A LA DEMANDE をクリック
 左側に番組名称リストが出てくるので、例えばCONCERTS とか EN SCENE とかクリックすると、それぞれの聴ける内容がでてきます。
2)RADIO A LA DEMANDE をクリック
 右側のピンクの地に黒字のMusiq'3をクリック
 PCにiTUNESがあれば、iTUNES PODCASTをクリックすると、iTUNESが起動してダウンロードされる。次からは、iTUNESのPODCASTを更新すれば良い。
 RSS PODCASTをクリックすると、リストが出てくるので、それぞれ聴くことができる。
3)PODCAST をクリック
 ポッドキャストの説明と、聴ける内容が出てきます。
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by alarekko | 2009-04-13 22:37

3月29日にちょっと書いた番組、
クラシックミステリー 名曲探偵アマデウス ☆  
BSで去年から始まり、4月から総合でも毎週やるようになった。

新年度最初の事件ファイルは
#31 愛と葛藤の喫茶店 ~ヴィヴァルディ「バイオリン協奏曲集“四季”」
 4月5日(日) BShi  20時〜
   7日(火) BShi   8時〜
  10日(土) BS2    8時15分〜
  11日(土) BShi  12時〜
  17日(金) 総合テレビ 15時15分〜

曲の解説=謎解きに使われる演奏が、

カルミニョーラ&マルコン&ベニス・バロック・オーケストラです。

17日は、まだ間に合います。



名曲探偵アマデウス・ブログ ☆ 
「名曲探偵アマデウスが、NHKオンデマンドの見逃し番組(有料)に登場しました。」と、かいてあります。
『オンデマンドの見逃し番組(有料)』???そのようなものが存在するんだ。


やっぱり、見逃さないよう(録画予約忘れないよう)にしなくちゃ!
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by alarekko | 2009-04-10 23:00

Yuhki Kuramoto in Korea


4月1日、バンクーバーオリンピックで霧のレイクルイーズを
と書きましたが、(エイプリルフールとは関係ありませんよ)
倉本裕基さんの韓国ツアーの招聘元(CREDIA)が
ユーチューブにたくさん映像をアップしている中に、
適当な音源を見つけたので、前の記事に追記しました。
それはこれです。霧のレイクルイーズ ☆ 

韓国ツアーの様子やインタビューなどのとても長い映像も見つけました。
2本で30分以上もあります。
インタビューの受け答えが日本語ですし、
日本では見たことのない、リハーサルやバックステージの様子、
写真や映像の撮影現場など、貴重な映像満載です。

Yuhki Kuramoto 2008 tour_episode1
Yukhi Kuramoto _2008 tour episode2


愛の記憶の全曲の映像もありました。
これは、韓国を代表するオペラ歌手スミ・ジョーさんから、
デビュ−20周年に際して委嘱を受けて、韓国語の歌詞に作曲したもの。
(その後、韓国TVドラマ「朱蒙(チュモン)」の挿入歌にも採用された。)
この映像はスミ・ジョーさんの20周年コンサートに倉本さんが呼ばれて共演した時のもの。
愛の記憶 ☆ 


ちなみに、これらの映像をアップしているところには、
キーシン、ユンディなどの有名クラシックアーティストの
韓国での様子を伝える映像が、たくさんありました。


c0195695_0203280.jpg

日付が変わったとたんに、このように。
写真を撮って貼付けるのにちょっと手間取ってしまった。


4/9 午後 追記
だいぶ前に書いた「ロマンス」のピアノソロヴァージョン全曲が聴けるものが見つかりました。イビョンホン氏も見られます。声もきけます。
A Bittersweet Life - Music Video - Romance Piano by Yuhki
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by alarekko | 2009-04-09 00:23

地デジ、地デジって、コマーシャルもやってる、地上デジタル放送。
各局の美人アナウンサーが並んで何か言ってたりしたけれど、
いったい何のことだか、ほとんどの人は知らないでしょ。
コマーシャルに出たり、TVで、地デジ地デジって言ってる人たちも、
ちゃんと全貌を知らないんじゃないの?

私、このことについて、疑問、不満だらけです。
自分なりに調べるうち、
最近「地デジになったら、テレビ見るのやめよう」という境地になってます。

たとえば、私の母は、テレビを買い替えないと、
ある日突然、テレビが見えなくなるの?と、不安に思っています。
そういうことに、きちんと答えてくれる情報が、
必要な人に、必要な情報が届いていません。
詐欺師の働き口を政府と公共放送が提供しているようなものだと、
私は、思います。

テレビは買い替えなくてもいいんです。
ようは、チューナーの問題です。
チューナーを買ったり、CATVに加入したり、
そういうことで、見ることができます。

逆に、新しいテレビを奮発しても、見ることができない場合も、
結構あるはずです。
アンテナが対応していなければ、見られません。


知識や思いはいろいろあるんですけど、
そのことを、どのように文章にして行けば良いのか、
私には非常に難しいんです。
でも、少しずつ書いて行こうと思います。

もし、こういうところがわからないとか、
疑問に思ってることなど、コメントいただけたら、
そういうところから話を始められるかな、と思ってます。


ここまで、深夜に書いた分で、ここから昼に追記しました。


地デジについて、いいかげんな知識で書いてはいけないと、
まず、「総務省地上デジタルテレビジョン放送受信相談センター」
というところの「地上デジタルテレビ放送のご案内」
を良く読んでみることにしました。
こちらです。 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/whatsnew/digital-broad/index.html

最初に書いてあることを、まず、メモ。

『2011年7月24日までにアナログテレビ放送は終了し、

 デジタルテレビ放送に移行します!

   アナログテレビについては、

   デジタルチューナーなどを取り付けなければ、

   試聴できなくなります。』



次に、「なぜデジタルなの?」という項目に飛んで読んでみました。

そこには、次の4項目が説明されています。
  多様なサービスを実現
  電波の有効利用
  世界の潮流
  情報の基盤

読んでみてまず思ったことは、
これらは、デジタルにすると、こういうメリットがあります
ということを説明しているだけだということです。

「なぜデジタルなの?」に対する答えになっていません!!!

今までもWOWWOWなどのような有料の放送を、
お金を払って、そのメリットを享受している人はいるのです。
プラスαとして、選択肢が増えるのなら、何の文句もありません。

地デジが、そういうのとは根本的に違うところ、
それは、好むと好まないとにかかわらず、全国民が強制的に
いままで半世紀にわたって日常に存在したアナログテレビを
すべて試聴できなくなるなるという点です。
その理由の説明が全くありません。

何事も、利点と問題点は表裏一体で、
それらをすべて検討した上で、とるべき道を考える。
利点を最大に生かし、問題点は解決方法を考え、、、、
それが当たり前でしょう。

今、日常生活に何の支障もないのに、
この手術をすれば将来のためにこんな良いことがあるからと、
副作用やリスクの説明も何も無いまま、大手術の日だけ決められて、
強制的に手術を受けさせられる。
そんなことがあってよいはずがありません。

ちゃんと国民に説明できないのは、
ちゃんと考えていないのか、
うまくごまかして強行すれば良いと思ってるのか。
まあ、どっちでも(両方だったりして)、全くひどい話です。


私たちひとりひとりが、何をどう自衛できるのかを
考えていきたいと思っています。

(私自身の、どう自衛するかの結論は、いまのところ『地デジになったら、テレビ見るのやめる』なんです。でも、だからといって、野となれ山となれではなく、どうしてそう思ったかを自分で検証しつつ、少しでも、他の方々にも参考になるようにしたい。そう思って書き始めました)



地デジの迷宮にはいると、次々迷宮が現れるんです。

「地上デジタルテレビ放送のご案内」を読み進む中で、
「受信できない場合のチェック項目(自己診断フローチャート)」に
たどり着きました。
コチラです。http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/whatsnew/digital-broad/howflow.html

フローチャートというほど複雑ではありません。
下へ下へ読み進んでいけば良いだけです。
<B-CASカードは入っていますか?>という項目があります。
これに、いいえ だと、
「B-CASカードを挿入してください。破損、紛失した場合には、B-CASカスタマーセンターへご連絡ください。」とあり、
B-CASカスタマーセンターへリンクが貼ってあります。
 コチラです。http://www.b-cas.co.jp/index1.htm

何とソコは、株式会社 ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ
という会社だったのでした。
 会社概要はコチラです。http://www.b-cas.co.jp/company.html

はてなマーク、びっくりマークが、私の脳内にたくさん点滅しました。
B-CAS(ビーキャスと読むらしい)カードは入っていますか? の質問に、
『はい』と答えないと受信できないんですよ。
なんで国民全体が(テレビを見ようと思ったら)この会社1社と
強制的に契約関係にならされるんでしょう。
全く時代に逆行していますよね。
公正取引委員会は何をしているんだろう。


迷宮の先のまた迷宮。魑魅魍魎(手書きだったら使えない言葉だけど)が
うずまいてるのを感じます。
少しずつ探査を進めたいと思います。
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by alarekko | 2009-04-08 01:21