備忘録:私の暮らしの中の サイエンス&アート


by alarekko
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<   2009年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧

オーケストラの森 


今月は第5日曜日があるので,
オーケストラの森がある?と気をつけていました。
やっと番組表でプログラムを確認しました。

もしかしたら、映画「おくりびと」の撮影のことにも触れられるかな?


以下、番組表より

オーケストラの森 -山形交響楽団 第197回定期演奏会-
NHK教育 2009年 5月31日(日) 午後9:00~午後10:00(60分)

 - 山形交響楽団 第197回定期演奏会 -        
                              
「スペイン交響曲 ニ短調 作品21から           
               第1、2、4、5楽章」ラロ作曲
                  (バイオリン)滝  千春
                              
「交響曲 第2番 イ長調から 第1、4楽章」カリンニコフ作曲
                              
                   (管弦楽)山形交響楽団
                     (指揮)飯森 範親
  ~山形テルサ・テルサホールで録画~           
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by alarekko | 2009-05-28 18:43

熱狂の日2009 放映



教育TV 芸術劇場 6月5日(金) 22:30~24:45
情報コーナー「ラ・フォル・ジュルネ“熱狂の日”音楽祭の魅力」
公演コーナー「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン“熱狂の日”音楽祭2009の演奏会から」


<演目>
1.カンタータ「ただ汝ひとりに、主イエス・キリストよ」BWV 33(バッハ)
2.カンタータ「わたしの魂であるイエスよ」BWV 78(バッハ)
3.スターバト・マーテル(ペルゴレージ)
4.四季(ヴィヴァルディ)
<出演>
1.指揮:ピエール・アンタイ  演奏:ル・コンセール・フランセ ほか
2.指揮:鈴木雅明  演奏:バッハ・コレギウム・ジャパン ほか
3.ソプラノ:バーバラ・ヘンドリクス  演奏:ドロットニンホルム・バロック・アンサンブル ほか
4.指揮&バイオリン:ファビオ・ビオンディ  演奏:エウローパ・ガランテ
<収録>
2009年5月4日 東京国際フォーラム・ホールC

以上、番組のページ(こちら☆)から


聴きにいらしたお友達のIMPRESSIONSはコチラ☆

特にファビオ・ビオンディ&エウローパ・ガランテを楽しみにしています。
ご参考映像  こちら☆
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by alarekko | 2009-05-25 08:59

テキサスからの・・・


昨日に続き,フォートワース、テキサス からのコンクルについて

日付的には昨日から始まっていますが、時差があるので,
日本では,今日始まりました。

公式ページ コチラ ☆ 
昨日書いたdfw.comはこちら ☆ 


<時差>
現地時間 13:00〜  独 20:00〜  日本 翌日 3:00〜
現地時間 19:30〜  独 翌日 2:30〜  日本 翌日 9:30〜  

<配信>
dfw.comに次のように書いてあります。

The Cliburn Foundation will stream the entire competition live at www.cliburn.tv.
KTCU will broadcast the entire competition live at 88.7 FM and online at www.ktcu.tcu.edu
WRR 101.1 will broadcast the finals only.

私が今、見て、聴いているのは
cliburn.tvのページ コチラ ☆ の、下の方にある、
Mac Users on PowerPC platforms can access the webcast by clicking here.
から、3つある精度の一番下200kを選択。
これで、十分です。
それでも、ファンがうるさくなるので,
どうしてもダメそうな時は,ラジオの方へ行ってみようと思います。


きちんと、選択肢を用意したり,説明したりする姿勢が、すばらしいです。

手間ひま&資金も投入して、「すばらしいぞ」風にアピールしている割に,
当然のようにメジャーな使用環境だけを前提に、
そうででないと門前払いというのではなく、
「すべてに人に公開しています」という姿勢が建前でなくて。

必ずしも資金力の問題じゃないんです。
多くの人に聴いてもらいたいと本当に思っているのか、ソコが大事。
音楽を奏でている意味でもあるんですから。
以前,クリーブランドの素朴でシンプルなラジオ局でも、
繋がり難い環境の人がつなげる方法(視聴者からの情報)をいちいち載せてくれてるので聴くことができました。
日本でも(仙・ や 浜・ でも)、そういう精神は、是非見習ってほしいです。


さて、
22日夜の部が、日本時間23日9時から番組が始まりました。
既に演奏した方の映像などが流れ,開始時間間近には、
入場した審査員の方々がおひとりおひとり紹介され、・・・、
ほんと、アメリカンなTVショウです。
フレンドリーで、楽しいエンターテイメント。
TV番組としての作りも、演奏も「プロ」です。
コンクールというより、音楽祭ですね。
熾烈なプリセレクションを経てこられた方々が、
ファーストラウンドから大ホールの大勢の観客の前で演奏することができる、
その誇りと喜びに満ちているように感じられます。
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by alarekko | 2009-05-23 11:00

クイズです
noh-BOU-you-kee s'jee-EE
これは何でしょう


dfw.comというサイトに、
(たぶん,dfwは、ダラス、フォート・ワースだと思うんですが)
クライバーンコンクールのことが、それはそれは詳しく紹介されています。
コ チ ラ ☆ です。
コンクールの公式サイトも、かなり至れり尽くせりだと思うんですが,
こちらはまた、ちょっと別の角度から,
動画や,インタビュー記事など,情報満載です。

COMPETITORSのリストから,どなたか、クリック。
どう読むのかなって,難しいお名前の方、Natacha Kudritskayaさんのページへ行ってみます。
お名前の下に
(pronounced n'TA-shah kud-RITZ-kaya)
と書いてあります。
うう〜ん??? かえって難しくなりました!
これをどうプロナウンスするのか、さらにpronounced ・・・がほしいよ〜。

全部の方に書いてあります。
USAでは一般的な方法なのでしょうか?

というわけで、クイズの答えは,辻井さんのフルネームの発音です。
ツはどこへ行った? 
s'で、ツと読んでいただけるんでしょうか?
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by alarekko | 2009-05-22 18:00

『アイリッシュ』モード

ダブリンコンクルで、セミファイナルの課題曲として、次のように4人の作曲家の名前があった。

「In the semi-finals all competitors must select one of four specially commissioned pieces (duration of 5 minutes) by composers; Mr David Byers, Ms. Siobhn Cleary, Ms. Jennifer Walshe and Mr Bill Whelan.」

この文の最後に、アイルランド発で世界にひろまった舞台『リバーダンス』のMr Bill Whelan(ビル・ウィーラン)の名前がある。
どなたが,どのような曲を演奏されるのか,興味を持った。

しかし、公式サイトで曲名が明らかにならず、さらにセミファイナルは音声の配信も無く、興味もいつのまにか消失。

と、ファイナルも終わってしまって忘れかけたところへ,
「Winner of the 2009 RTÉ Lyric fm Prize for best performance of commissioned piece   Alexej Gorlatch」
という文字が目に飛び込んできた。
急に、何を弾いてこの賞に繋がったのか,知りたくなった。

レビューの記事(こちら ☆ )によると、彼は,The Currach という曲を演奏したらしい。
他の人についての文と併せて読むと,これは、ビル・ウィーランの曲のようだ。
The Currach (arranged from his concerto, Inishlacken )という記述もある。



曲名はきっとアイルランド語だろう。
そうだ、最近格段に言語数が増えた「言語ツール」を使おう。
と、思ったら,アイルランド語は無かった。やっぱり。  残念!


The CurrachとInishlackenを頼りにたどり着いたのは1枚のCD.

『The Connemara Suite』
1. Inishlacken: The Currach, The Island Terns, Evening Ceili
2. Errisbeg
3. Carna: Dawn, Macdara's, An Chistin

『The Currach』は、『Inishlacken』という組曲の中の1曲であった。
Irish Chamber Orchestraからの委嘱作品であるらしい。
それを、ピアノにアレンジしたものが、出版されているのか,コンテスタントに提供されたのか、であろう。

また、『Inishlacken』は、『The Connemara Suite』3部作の中の1曲。

Connemaraは地名かな? 記憶にある単語だ。
私の,アイルランドとアイルランドの音楽に関するバイブルである,
守安功さんの『愛蘭土音楽紀行』を取り出してきた。

この本の中の地図に、「コネマラ地方」と、破線の楕円でかこった場所がある。
ダブリンと反対側の西の端、Galwayから西の一帯の、
アイルランドの中でも,まだ手つかずの自然の残る地域だ。

Inishlackenは、この地域にある,小さな小さな島の名前。
アイルランド語で、Inish=島である。
Currachは、古来からある木造のボートのことのようだ。


久しぶりに、『アイリッシュ』モードになってきました。
守安さんの本についてはまた改めて書き留めたい
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by alarekko | 2009-05-19 09:16

聴く 見る 

5月1日からダブリンでおこなわれてきたコンクール、
LIVEで聴けてありがたい時も、全くブラックボックスの時も、、、
ありましたが、昨夜で終わりました。
結果はこちら

今、最終夜のコンチェルト3曲を聴くことができます。
今日は、これを楽しみます。
ゲアハルド・マークソン指揮、アイルランド国立交響楽団
ラフマニノフ3番 エリック・ズーバー
ラフマニノフ2番 Soo Jung Ann
ベートーベン5番 アレクセイ・ゴルラッチ  です。

ココのサイトの右側の Listen to Latest Show をクリックすると,
直前の番組を聴けるのだ、ということを昨夜発見しました。
これは便利であります。これからも活用させていただきます。
Lyric Concertという番組は,現地夜、つまり日本時間夜中なのです。


それからブリュッセルの方ですが,
前の記事にも追記しましたが,セミファイナルになって、
公式サイトの右に Watch&Listen Liveという箱が現れ,
やってる時間には画像も見られるようになりました。
(録音のオンデマンド、ポッドキャストも前の通りです)
16日今日が、セミファイナル最終日
これは、16日15時からのセッションのプログラムです。
日本時間22時からの23時ころまで、モーツアルトのコンチェルトです。
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by alarekko | 2009-05-16 11:05

エコ,エコって言ってるけど,それってほんとにエコなの?
そう感じること、ありますよね。

その一つが,「エコバッグ」と称して売ってるバッグを、買うという行為。
配られてたりすることもありますね。
エコバッグってなんだろう。

エコバッグと言うからには,
素材が環境負荷が低いものであり,生産に環境汚染や労働搾取がないなど、地球環境に特別に配慮をしているのだろうか。
もちろんそういうバッグもきっとあるだろう。
もしかしたら、はじめは、そういうものだけを意味していたのかもしれない。
でも、今ちまたで使われているニュアンスはどうも違うように思う。

商品を買った時,包装してもらったり、袋をもらったリしないで、
そのまま商品を持って帰る。
あるいは、過剰包装を求めない。
そのために、自分で入れ物を持っていく。
むかし、豆腐屋さんのチャルメラがきこえると鍋を持って買いに行った、
全部そこまでなかなか戻れないとしても,
すこしでも、できるところだけ、そういう心がけをすることは,
エコと言っていいと思う。

できるだけ使い捨てのモノを消費しないために、
マイ箸とかマイバッグを持ち歩く。
それは、エコな姿勢と言っていいと思うのだ。
それが、高級なものであろうと,安物であろうと,
新調したものであろうと,押し入れの隅から引っ張り出したものであろうと,
それは個人の趣味の問題である。
使い捨てにせず,長く使えば良いのだ。

でも、
レジで袋をもらわないですむように、マイバッグを持ち歩きましょう
と言うところから始まって,
いつのまにか、エコバッグという名の、エコなの???な商品が出回り,
いつのまにか、家にいくつも不用な偽エコバッグが溜まってく、
それは、全然エコじゃないよ!
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by alarekko | 2009-05-13 13:25
ダブリンから・・・☆ と  ブリュッセルから・・・☆  
前に書いた記事のその後を


<ダブリンの巻> 公式サイトこちら ☆ 

5月1日からの1次30分x30名、2次40分x20名は、公式サイトから直接、
すべての演奏をLIve streamingで聴けるようになっていました。

8時間時差があるので,午後の部を、のべ10人くらい聴き、楽しませていただきました。
このコンクールの特徴なのでしょうか、全く自由にリサイタルプログラムをつくるというもので、多彩な曲を聴くことができて、楽しみました。
ただ、曲目の情報が全く無くて聴くので,サイトに載っていればもっと楽しめ、かつ、勉強になったでしょう。順番は変わってもいいので、載せていただきたかった。
出演者と演奏時刻は細かく表示されていたので,この人を聴きたい!という場合に、良かったと思います。

9日10日のセミファイナルは,12人が50分という長時間のリサイタル。
ということで、それまでに聴いた方達が,こんどはどんな曲で?
あるいは時間の関係で聴いてない人も今度は聴けるかも、
と、聴くのを楽しみにしていたのですが,配信は無かったようでした。
RTEが録音すると書いてあったので、いずれ放送されることがあるのか、
ちょっと期待していますが,・・・・??? です。
ここが、全くブラックボックスになってしまったのが,とっても残念です。

さて、6人のファイナリストが既に発表され,14日15日にファイナルがあります。
サイトの右側に、
RTÉ lyric fm streaming of the Finals can be accessed on... www.rte.ie
と出ていますので,これは聴けるでしょう。



<ブリュッセルの巻>公式サイトこちら ☆ 

5月4日から1次が始まり,60人以上の『課題曲から審査員の指定する20分のプログラム』が、5日間続きました。オンデマンドもポッドキャストも全曲聴けるようになっています。

ダブリンとは全く逆で課題が細かく決まっており,全員バッハ、バルトーク、パガニーニを弾きます。
解釈の違いはもちろん、力量の違い,楽器の違いも、わかりやすいかもしれません。
でも、これを全部聴き続けるのは、並大抵のことではない。
堀米ゆず子さんはじめ、全期間の審査にあたる数名の審査員の方々が、大変な精神力と体力を使って、これだけの時間を、あとに続く人たちのために費やされていることに、心から敬意の念がわいてきました。

11日から、24人のセミファイナルが始まっています。
セミファイナリスト24名の顔写真付きリスト ☆ 

右側のwatch&listen liveの箱をクリックすると,ライブをやってる時間は映像が配信されます。(5/13追記)

Musiq3のオンデマンドのページ 上から4番目のCONCERTSをクリックすると、だあ〜っと、コンクールの録音がでてきます。だいたい半日後位から聴くことができます。(わたしは、ポッドキャストを利用しています)
11日からの日付の分は,時間が短い方がモーツアルトの協奏曲、長い方が40分のリサイタル。

モーツァルトは、2007年のピアノの時もそうでしたが(たまに好みでない演奏もあって飛ばすこともありますが)いくら聴いても飽きません。今も,たまにポッドキャストで入手した演奏を聴きます。
現代楽器を使うという前提であっても,古楽寄りからロマン派寄りまで、最も広い解釈の触れ幅がありうるのではないかと思うモーツアルトを,続けて24回もテンポ解釈などなど弾き分けて演奏するオケと指揮者も凄い!と思います。
with the Orchestre Royal de Chambre de Wallonie,conducted by Paul Goodwin
とあり、このオケは長年セミファイナルのモーツアルトを共演しているようです。
日本語表記は、私の愛聴CDの一つ『2003エリーザベト王妃国際コンクールの松本和将』のブックレットによると,「ワロン・ロイヤル室内オーケストラ」となっています。ロイヤルワロニーとかも見たことがありますが・・・。
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by alarekko | 2009-05-12 13:49

ウィルスも地球の一員


このところ毎日目に耳にする「ウィルス」

ウイルスというと,
最近はコンピュータウイルスのことをイメージする人も
多くなってきたかもしれない。
決して,インフルエンザウイルスが体内に入ってくるように,
ウイルスという物質が機械のの中に入り込んだというわけではないが、
見えないものが原因で不都合が起こり、広がっていくさまが、
インフルエンザなどのウイルス感染に似ているからだろう。
うまく見立てたものだ。

さて、本家のほうのウイルスだが、
一体何者なのか,不思議の多い『・・』なのだ。
『・・』に生物と書きそうになったけれど、
生物ではないということになっている。
でも、無生物でもない。微妙な位置にある。
『 』の中にウイルスとしか書きようがない。

ウイルスは病原体としてのみとらえられがちだけれど、
植物も動物も含む『生物』と、
対等に並んじゃうくらいの『ウイルス』というジャンルである。
細胞が無い。
細胞に寄生して生きている。
ここで生きていると表現するのも,
生物じゃないと言っておいて「生きている」はないだろうと
突っ込みたくなるが、
そこが、無生物でもないという微妙なところ。

生物が死に絶えてしまったら,つまり、細胞が無くなったら,
ウイルスも存在できない。
ウイルスと生物は共存共栄なのだ。
だから、ウイルスが自発的に(自然の成り行きで)
生物を全部死滅させることはない。
もしも、人間が意図的にウイルスを悪意を持って利用できるようになってしまったら、どうかわからないけれど。

そしておそらく、生物の側も、ウイルスがなければ、
存在し得ないのだ。
ウイルスも、地球の一員。
困り者を一方的に無くしてしまえばいいというものではない。
ウイルスとのつきあい方も、地球環境問題。
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by alarekko | 2009-05-08 23:13

こいのぼり 


昨夜,ダブリンのライブを聴いていて24時を過ぎたら,
グリムスに鯉のぼりが現れました。空を飛んでいます。

そして、昼前,樹が成長していることに気付きました。
今まで、葉が何枚になったと数えていましたが,
数えられません。
木というより、思わず樹と書きたくなりました。


ブリュッセルの4日15時からのセッションが,
すでにポッドキャストに入りました。(Musiq3)
好きな時に聴くことができてありがたいことです。
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by alarekko | 2009-05-05 22:09