備忘録:私の暮らしの中の サイエンス&アート


by alarekko
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<   2009年 08月 ( 12 )   > この月の画像一覧

プロムス その2 

再びですが、
プロムスのavailable now on BBC iPlayerで、1週間分の録音が聴けます。

で、今、昨夜(日本時間今朝未明)の
ファビオ・ルイージ&ドレスデンシュターツカペレのコンサート、
(ショパン2番withランラン と アルプス交響曲)
録音が聴けるようになったかなあと、行ってみました。

聴いております。 が、
Listen nowというボタンだけでなく、
Watch nowというボタンがあったのです。

「Prom 56: Lang Lang Plays Chopin」150分のTV番組のようです。
なぜだかわからないけど、繋がりませんでした。
(はじめは、混雑してただけのようでしたが、
ショパンを聴き終わってからもう一度やってみたら、繋がって、
どうも、UK国内のみのサービスのようだとわかりました。
ランラン人気、すごい!)


先日のピアノトリオの夜の
Prom 52: Schnittke, Shostakovich
ゲルギエフ指揮  ロンドン交響楽団
すごく、すばらしかったです。
(月曜日頃まで聴けます)

演奏そのもの以外にも、
このプログラムはゲルギエフの強いメッセージでもあるし、
今になってようやく実現したものでもあるんじゃないかと、
いろいろ感じたことはあるけど、複雑ですぐには書けません。
プログラムノートをリンクしました。

Schnittke  Nagasaki(1958)(UK初演)
Shostakovich  Symphony No 8(1943)

オラトリオ長崎は、
読響が、11月に日本初演するようです。
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by alarekko | 2009-08-28 12:06

プロムスの膨大なプログラムに目を見張り、
そして、オンデマンドで聴ける演奏が毎日更新されて、
おっゲルギエフ&ロンドン交響楽団だ、ノリントンだっ!
と次々聴いているうち、
リーズのコンクールが始まっていました。

Pianists and Pianos arrive in Leeds
ピアノが運び込まれてます

こちら ☆ で、1日遅れで聴けるようになるようです。

<27日追記 2日後からでした。それぞれ日にちが表示されてました。>
<さらに追記 日付変わって28日になったばかり、現地時間27日にアップされました。佐藤さんの演奏聴いててます>

出場者の一覧にもなっています。
名前の右側にリンクが表示される?(明日の夜には判明するでしょう)


BBCでは、セミファイナルから。

Sixteenth Leeds International Pianoforte Competitionのホーム
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by alarekko | 2009-08-26 23:18

アサガオ(8/25)

昨日、今日と、アサガオの花が、60個くらいずつ咲いています。


蝉がとまった柱の横
c0195695_11471036.jpg


ベランダ床の影
c0195695_1144348.jpg



2009年のアサガオ、途中経過はこんな感じです。

2008年      <2009年>
開花 
 7月9日 1個   <7月9日 1個>
週単位の個数
 7月6日〜  2      < 2>
  13日〜  5      <10>
  20日〜  6      < 7>
  27日〜  32      <21>
 8月3日〜 134      <76>
  10日〜 300     <130>
  17日〜 160     <220>
  24日〜 190
  31日〜 445
 9月7日〜 450
  14日〜  20
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by alarekko | 2009-08-25 12:00

プロムス〜BBC Radio3


そろそろリーズのコンクルが始まるので、
BBCRadio3を見に行ってみましたら、
そうだ!「プロムス」でした。

毎日延々とプロムスの中継をやっています。

前にも書きましたが、番組の一部は7日間聴けるようになっています。
プロムスで、今聴けるよ、というリストがこれです。
BBC Proms: 2009 episodes
available now on BBC iPlayer ☆ 


今、一番上にジョシュアのブラームスがあります。
Prom 51: Haydn, Szymanowski, Brahms Part 2
2/2. BBC SO/Osmo Vanska in Brahms's Violin Concerto in D, featuring Joshua Bell.
さっそく聴きながら、書いています。
Listen nowをクリックすると、
しばらく関係ない?トーク?、
そのあとにベルへのインタビュー(たぶん)も少しあり、はじまります。


BBC PROMS 2009のホームはこちら

現時点で直近のライブは、
24日13:00 - 14:00(日本時間21時〜)
Schumann  Phantaisie-stücke, Op.88
Mendelssohn Piano Trio No.1 in D minor
 Joshua Bell violin
 Steven Isserlis cello (この方です ☆)
 Dénes Várjon piano


<24日夜 追記>
トリオ、すばらしかった。
ビロードのようなチェロの音が、ヴァイオリンもピアノも包み込んで、一つの響きになる。
エキサイティングしてもどこまでも美しい。
曲の間にインタビューもあって、3人ともお声が聞けました。
スティーブンの声が素敵!
明日になったら、available now on BBC iPlayerのところにアップされて、1週間聴けるはずです。

ザルツブルグでも弾いたところだから、
みたいな会話があった気がしたのですが、
空耳じゃなかった。ありました ☆ 
10月6日と13日にORFというラジオで放送される。
WEBRADIOをクリックで聴けることがわかった。
あとは、サマータイムの終わりを確かめないと。
9月中にも、ウィーンフィル&ドゥダメルなど、他の放送もあるようなので、あとで調べてみたい。
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by alarekko | 2009-08-24 11:55

都会のセミ


c0195695_0423667.jpgやけに、
蝉の鳴き声が近い!
と思ったら、
あぶらぜみ?が、
ベランダのコンクリートの柱に、
止まっていました。

しばらく鳴いたあと、
どこかへ飛んで行きました。




c0195695_043763.jpgこの、奥の壁(柱)です。
アサガオの葉があるので、
樹木があると思って
飛んで来たのでしょうか。

そこじゃ、樹液は出ないんだよ〜。
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by alarekko | 2009-08-21 00:59
昨日は、
ペルセウス流星群から芋づる式に、
 〜 世界天文年 〜 400年前ガリレオが 〜
と、ここで「西洋音楽史年表」が登場し 〜
という、話の流れになったわけですが、

Sさんから、今年は”ピアノ誕生300年”とお教えいただき、
くだんの年表にどう書いてあるか、見てみました。


ただし、
この本の原著は、イギリスで1990年頃にシリーズで出版されたものであり、この20年に多くの新しい史実が明らかになっていることと思われます。
あくまでも、この年表に”ピアノ”がどう現れてくるか、であります。

興味の赴くまま恣意的に選んでいます。
また、* は、ワタクシの記憶を補強するために勝手にいれたものです。


 *(18世紀はじめ、現代のピアノへと進化する元となった発明がされたらしい)

1732 ロドリコ・ジェスティーニ(1685-1743)が<ピアノとフォルテを持つチェンバロのためのソナタ>をフィレンツェで出版。
 *(この時期、チェンバロとかクラヴィアとかは、オルガン以外の鍵盤楽器の総称でもあったらしい。)   

1750 J.S.バッハ(1685-1750)、ライプツィヒで没
 *(ヘンデル 1685-1759)

1763 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)がパリで演奏。
 *(ハイドン 1732-1809)

1775 ジェームズ・ワットが蒸気機関を完成する。
1776 7月4日アメリカ独立宣言。
1779 鋳造鉄製橋梁がシュロプシャーのアイアンブリッジに建設される。
    *(世界初の鉄橋、コールブルックデール橋。世界遺産)
1781 ウィリアム・ハーシェルが天王星を発見。

1784 モーツァルトがヴィーンで6曲のピアノ協奏曲を作曲する。
   *(たぶん14〜19番)
1786 現存する最古のグランド・ピアノをジョン・ブロードウッドが製作。

1791 モーツァルト没。

1795 ベートーヴェン(1770-1827)のピアノ協奏曲第1番および2番、ウィーンで初演。
1798 ベートーヴェン、ピアノソナタ作品13<悲愴>を作曲。
1800 カルル・チェルニーがモーツァルトのピアノ協奏曲を弾いてヴィーンでデビュー。
1802 ムツィオ・クレメンティが3曲の大規模なピアノソナタ作品40を出版。

1806 ベートーヴェン、交響曲第4番、ヴァイオリン協奏曲、ピアノ・ソナタ<熱情>を作曲。

1811 ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番、ライプティヒで初演。
1811 ピアノのダンパー・ペダルが発明される。



1814 金管楽器にヴァルヴが取り付けられたことにより、半音奏法が可能になった。
1814 ジョージ・スティーヴンソン、最初の蒸気機関車「ブリュッヒャー」を建造

1818 ベートーヴェン、ピアノ・ソナタ変ロ長調作品106<ハンマークラヴィーア>を作曲。

    *(ハンマーで叩いて音を出すクラヴィア、つまり”ピアノ”)
1819 シューベルト(1797-1828)、ピアノ五重奏曲<ます>を作曲。
1820 ピアノに初めて鉄製の枠が使われた。

1821 ベートーヴェンの最後のピアノ・ソナタ2作、作品110および111が作曲される。

1827 シューベルト、<冬の旅>および2つのピアノ三重奏曲を作曲。
1827 べートーヴェン、ヴィーンで没(57才)
1828 シューベルト、弦楽五重奏曲ハ長調および最後の3つのピアノ・ソナタを作曲。ヴィーンで没(31才)

*(1830 ショパン 1810-49、ピアノ協奏曲1番2番)
1831 ローベルト・シューマン(1810-56)の初期のピアノ作品が作曲される。
1832 テーオバルト・ベームが画期的な指づかいのシステムによる最初のフルートを発明


8/16朝 ちょこちょこ直しました。
初めて文字に色をつけたのであります。はぁ〜〜〜。
MacOSは元々こういうところ、使う人にやさしいコンセプトなんだけど、
マイクロソフト標準で作ってあると、ややこしくなってしまう〜
どこか、Macにやさしいところに引っ越したいなあ。
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by alarekko | 2009-08-15 23:07 | 年表、一覧など

世界天文年

Sさんが「ペルセウス座の流星群」を見ようしていらっしゃることを知り、
私は全然知らなかったので、国立天文台に(のページに)行ってみました。
今年は、世界天文年なんだそうです。何でなのか、知らなかった〜。

国立天文台『夏の夜 流れ星を数えよう』のページ

このページの 『「世界天文年」に「三大流星群」をぜんぶ見よう!』という項目に、次のように書いてありました。

『2009年は、イタリアの科学者ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向け、宇宙への扉を開いてから400年経った節目の年として、国際連合・ユネスコ・国際天文学連合によって「世界天文年」と定められました。国立天文台ではこの2009年に、「世界天文年2009日本委員会公認イベント」として、「三大流星群」と呼ばれる3つの流星群(しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群、ふたご座流星群)を対象にして、それぞれの活動時期に合わせた3つのキャンペーンを、「世界天文年2009 公認イベント」としておこなっています。』

ガリレオが望遠鏡で夜空を観察し始めて、400年。
1609年か〜
私でも知ってる、1600年 関ヶ原の戦い

こういうとき、すぐ取り出すのが、
『西洋音楽史年表』(記事 コチラ ☆ )であります。
ちょうど、ルネッサンスの章の最後と初期バロックの章の最初、
どちらにも記述があるあたり。
モンテヴェルディ、フレスコバルディが活躍していた頃。
(ちなみにバッハとヘンデルが生まれたのは1685年)

<音楽と音楽家>の欄から、
1601 クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643)、マントヴァ宮廷の楽長に就任。

<科学・技術・発見>の欄へ目を移すと、
(そこが、この本のすばらしいところ!)

1602 ガリレオ・ガリレーイ(1564-1642)、引力と振動の法則を発見

あっ、<文学・思想・宗教>の欄には、
1600 ウィリアム・シェークスピア(1564-1601)『ハムレット』を執筆。


そして、ページをめくると、
<音楽と音楽家>の欄から、
1608 ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643)、ローマのサン・ピエトロ大聖堂のオルガン奏者に就任。

<科学・技術・発見>の欄から、
1608 オランダ人ヨハン・リッペルスハイ(1570年頃-1619頃)、望遠鏡を発明。


さらに次のページには、
<科学・技術・発見>の欄
1610 ガリレオ・ガリレーイが、『星界の報告』で、自身の天文学における発見について述べる。

<音楽と音楽家>の欄
1613 クラウディオ・モンテヴェルディ、ヴェネツィアのサン・マルコ大聖堂の楽長に就任。

(ちなみにレオナルド・ダ・ヴィンチは、1452 - 1519。年表に生没年が無かったのでwikiから)


ルネッサンスの花が開いて結実した時代であり、実がはじけて”バロック”のうねりが始まった時、というイメージがわきます。
望遠鏡を発明したのが若いオランダ人というのも、興味深いところ。

音楽之友社『世界音楽史年表』大好き!

8/15 追記
世界音楽史年表ではなく、西洋音楽史年表でした。
世界天文年の流れで、つい世界と書いてしまいまして失礼しました。
西洋・・・です。
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by alarekko | 2009-08-14 11:46 | 年表、一覧など

地震 覚え書き

発生時刻2009年8月9日(日) 19時56分ごろ
震源地 東海道南方沖
深さ  340km
規模  マグニチュード 6.9
最大震度 4
c0195695_10314655.jpg


発生時刻2009年8月11日(火) 5時7分ごろ
震源地 駿河湾
深さ  20km
規模  マグニチュード 6.6
最大震度 6弱
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発生時刻2009年8月13日(木) 7時49分ごろ
震源地 八丈島東方沖
深さ  40km
規模  マグニチュード 6.5
最大震度 5弱
c0195695_1032212.jpg


c0195695_10353352.gif
これらの画像およびデータは、
「Yahoo!天気情報トップ > 地震情報」からです。
直近50件の最大震度1以上の地震のリストが載っていて、
現在、8月3日からの50件がありますが、
上記3件のほかはマグニチュード5以下です。

下の図に比べて上の地図に、
青(震度2)や、紫(震度1)の三角が無いのは、
あまりにも広範囲なためか、省略されています。
震度2や1のところが無いわけではありません。
文字データをみると、
9日の震度1の揺れは、北は北海道から、西は山口県まで、
実に33県に及んでいたことがわかります。

この機会に、自分でできる備えを、
改めて考えておかなくては!
点検しておかなくては!
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by alarekko | 2009-08-13 10:59

2009 cleveland International Piano Competition 
7/29〜8/8(時差、ドイツより6時間、日本より13時間遅れ)
前回記事はコチラ☆

FMラジオ局 WCLVが、ラウンド1から全部中継しています。
このページから ☆

今週末、クリーブランド管弦楽団と共演のファイナルです。

8月7日 7:00 PM  <日本時間 8日(土)  8:00AM>

 Dmitri Levkovich
    Age: 30
    Citizenship: Canada
    Country of birth: Ukraine
    Residing in: USA
  Rachmaninoff                Concerto No. 2 in C Minor, Op. 18
 
 Evgeny Brakhman
    Age: 28 
    Citizenship: Russia
    Country of birth: USSR
    Residing in: Russia
   Rachmaninoff                Concerto No. 3 in D Minor, Op. 30

8月8日 7:00 PM  <日本時間 9日(日)  8:00AM> 

 Martina Filjak
    Age: 30
    Citizenship: Croatia
    Country of birth: Croatia
    Residing in: Germany
   Rachmaninoff                Concerto No. 2 in C Minor, Op. 18

 William Youn
    Age: 26
    Citizenship: Korea
    Country of birth: Korea
    Residing in: Germany
   Brahms                        Concerto No. 1 in D Minor, Op. 15
  
Jahja Ling, Conductor
The Cleveland Orchestra

ファイナリストの写真はコチラに ☆ 

Williamさん、公式サイトのプロフィールに、
2007エリコンのセミファインリストと出ていたので、
マイポッドキャストにあるはず?あれ?と思ったら、
Hong-Chun Younさんだったのでした。在ハノーファ。
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by alarekko | 2009-08-07 00:21

知るを楽しむ グールド


たまたまチャンネルをあわせた教育TVで、グールドが出ていました。
昨年の再放送がはじまったようなのでした。

知るを楽しむ  こだわり人物伝
『グレン・グールド 鍵盤のエクスタシー』(2008年5月のアンコール放送)

教育TV 2009年8月5日から 水曜日の22:25〜22:50  4回
            (再放送 翌週5:35〜6:00)


番組サイト コチラ ☆ によると、概要は、

「カナダが生んだピアノの鬼才、グレン・グールド(1932-1982)。
顔が鍵盤につくほどの猫背。夏でもコートとマフラーに身を固め、特製の折り畳み椅子をどこにでも持ち歩く…。“奇人”と思われがちだが、一度そのピアノに耳を傾けた者は、圧倒的なスリルと輝きを放つ演奏の虜となってしまう。そして、32歳。世界的な名声の絶頂の中で、一切のコンサート活動からの引退を宣言。前代未聞の行動で、物議をかもした。しかし、グールドは動じることなく精力的に録音を行い、80作を超えるアルバムを残した。
独創的で挑発的なグールドの生涯を見つめ、その魅力の秘密に迫る。」
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by alarekko | 2009-08-06 00:33