備忘録:私の暮らしの中の サイエンス&アート


by alarekko
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<   2010年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧

モントリオール


2010年のモントリオールはヴァイオリン 全体像はこちら  ☆ 
予備審査などを経て選ばれた、24名の最初のラウンドが25日から始まっています。

 ラジオカナダの専用ページ ☆ でLIVE映像が流れています。
このページ一つで、すべてのラウンドのライブとアーカイヴに対応しているようです。

今、もう最後のお二人です。
時差13時間 現地19時が、日本時間翌日8時 


<昼頃 追記>
最終演奏者であった、kyoko yonemotoさん、すばらしくしなやかな演奏で感動しました。
課題が細かく決まっているので、次々課題曲をこなしていく、いかにもコンクールを見ている、というふうになりがちなところですが、
彼女の演奏は、プログラムの最後に置かれたモーツアルトのソナタまで、リサイタルとして、じっと見入ってしまいました。
抽選の結果の偶然とはいえ、心温まるモーツアルトで締めくくられたこの”演奏会”は、お客さんも幸せだったのではと思いました。

審査結果発表も生中継されました。
12名がセミファイナルに進み、
現地時間28日夜、29日午後、夜の3セッション。

演奏画像は生中継のみで、アーカイヴは音だけのようなので、
 <映像も後から少しずつアップされています 29日夜>
夜の部(日本時間:土日の午前8時半からお昼頃)は、つないでおこうと思います。
kyokoさんは、セミファイナルも最終演奏のよう。


<セミファイナル スケジュールが出たので、追記> こちら ☆ 
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by alarekko | 2010-05-28 09:13

仙台

第4回仙台国際音楽コンクール ☆  が始まっています。
ヴァイオリン 5/22〜
ピアノ 6/13〜


前回、画像配信していたようでしたが、
何かソフトをインストールしないと見られない仕組みであり、
当然のことのようにOSその他に制約があったので、
今年も期待していなかったのでしたが・・・


なんとフラッシュプレイヤーで全部配信してくださっているのでした。
ここから ☆ 

昨年の予備審査、今年に入って世界各地でのオーディションを経て、
ヴァイオリンの場合、35名が、
予選、セミファイナル、ファイナルと、
全部ヴァイオリンコンチェルトを演奏します。
ファイナルまで残ると、3回コンチェルトを弾けるという、
驚きの企画です。

現在初日 5/22の12名分アップされていました。
予選は、モーツアルトのコンチェルト3番inG、4番inD、5番inAのいずれか。
例えば、ヴァイオリン予選1日目の演奏から ジェイソン(USA)さん ☆  の4番。
山形交響楽団の演奏もすばらしいです。
翌日は、仙台フィル。指揮も交代します。(演奏予定 ☆ 
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by alarekko | 2010-05-24 01:16

musiq3のLive


コンクールの1次から全部podcastで配信してくれている
ベルギーのフランス語放送局 musiq3
musiq3のLiveはここ ☆

5/19 14:00 concert という番組は、今(日本時間19日21:00〜)
ベルリンフィルとバレンボイムのピアノによるショパン1番2番他をやっています。

ベルリンフィルYTチャンネルより、同じコンサート(一部)の映像 ☆  

22日追記 
 podcastおよびオンデマンドで聴けます。「Concert 2010-05-19 14h」
ここで、直接音が出ます。 ☆ 


以下musiq3のプログラムをそのままコピペ

14:00 Concert
Philharmonie, Berlin

Orch. philh. de Berlin, dir. Asher Fisch, D. Barenboim, piano, Szymanowski, Chopin, Lutoslawski

Karol Szymanowski (1882-1937) Concert d'ouverture en mi majeur, op. 12

Frédéric Chopin (1810-1849) Concerto pour piano No. 1 en mi mineur, op. 11

Witold Lutoslawski (1913-1994) Ouverture pour cordes

Frédéric Chopin (1810-1849) Concerto pour piano No. 2 en fa mineur, op. 21

Frédéric Chopin (1810-1849) Berceuse en ré bémol majeur, op. 57 (hors programme)

Frédéric Chopin (1810-1849) Etude en la bémol majeur, op. 25/1 (hors programme)

Frédéric Chopin (1810-1849) Waltz en la mineur, op. 34/2 (hors programme)
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by alarekko | 2010-05-19 21:17

模様替え


春は、珍しくちょっと華やかな背景にして、
それが意外にも気にいっていましたが、
桜のイメージの色柄もちょっと合わないような気もして来たので、
模様替え。

「エキサイトブログ提供スキン」から探すのですが、
レイアウトや字の大きさ、フォントなど、
いつも、一長一短でなかなか思うようなパターンが見つからない。
何回も同じことを繰り返しているような気がする。
条件を検索出来るようにしてもらえるといいのになあと思います。

デザインのテイストより前に、見やすさなどの基本的条件の希望がある。
・タイトルのところに日付が入ってほしい。
・文字白抜きはダメ。部分的に凄く小さい文字が無い方がいい。
・文章の幅が大きすぎても小さくても、前の分の収まりが悪くなる。
 なにかサイズの標準の目安があるといいんだけど。
 (今回、前より微妙に幅が狭いが、そこは妥協)
・文章の位置の左右の選択ができるパターンが多くなってほしい。
・前のが文章がゴシックでなく明朝系だったのだが、
 思いのほか読みやすかったので、明朝系も選択肢が増えるといいかなあ
・ブログのタイトルや、諸々の枠の中の文字が背景で見えなくならないでほしい。
・これはどうか、あれはどうかと巡っているときに
 ブックマークして、次にすぐ探せ出せるようにしたい

etc.


前のを忘れてるので、パターンを記録しておこう

初め  〜   『パズル (コーヒー)』
7/23〜   『ロマンフラワー1 (ミントグリーン)』たぶん
10/30〜   『紅葉 (ピンク)』たぶん
? 〜    『大理石 (ベージュ)』
2/23〜   『華 (穂)』
5/18〜   『スクエアベーシック (ライムグリーン)』
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by alarekko | 2010-05-18 23:47

セミファイナルの結果とファイナルの予定

ファイナル進出者がホールでさっき発表され、liveで見ることができました。
佐藤さん、おめでとうございます。
もう公式ページにも掲載されました。はやい。
(5/18修正
 当初書いていたリンクは変わったので削除
 ファイナリストのページこちら ☆ )

とりあえず、ここまで
また追記していきます。


以下に、5/17朝、ファイナルのプログラム追記

コンチェルトは、
 リスト1番 ユーリさん 
 ブラームス1番 ダソルさん、テヒョンさん
 プロコフィエフ1番 タカシさん
 プロコフィエフ2番 キュエンさん、クレアさん、デニスさん
 プロコフィエフ3番 ジョンハイさん、アンドレイさん
 ラフマニノフ2番 エフゲニさん
 ラフマニノフ3番 エクオンさん
 サンサーンス5番 ハネスさん

セミファイナルでも(前の記事の”つづき”の部分)参考にさせていただいた、
こちら ☆ で、
すでにファイナルの情報を掲載してくださっていました。
公式ブックから、要所を転記してくださっているようです。有難いことです。
なお、前の記事でこの情報のリンクの先を間違ってラジオ局にしてしまっていたことに今気付き(5/17)修正しました。


つづいて、ファイナルのプログラム<結果の順位を追記しました>

つづき 
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by alarekko | 2010-05-16 08:29

まもなく、セミファイナルはじまります。
公式ページの右側にwatch&listen liveの箱が出ました。
このページ ☆ の日付&セッションごとにMore infoをクリックするとその日のプログラムが出ます。
右側のwatch&listen liveをクリックして待ってるところです。
翌日にはオンデマンドで見られるとも書いてあります。
(では、とりあえずここまででアップします。)

21:53 会場の映像になりました。
21:55 予鈴鳴りました。スケジュールどおりですね
21:57 チューニング始まる。
22:00 もう一度正式なチューニング? 
ここからは、フルスクリーンで見ることにします。


<以下、11日以降に追記>
 初めに書いた、公式サイトからwatch&listen live LIVE ☆ 
(録画も翌日以降VOD  ☆ )のほか、
klara ☆  と、
CANVAS ☆ で、テレビ中継を見ることができます。
カメラ何台あるんだろうという豪華映像です。
CANVASはインタビューもながれるそうです(Tさん情報)

musiq3 ☆ が、1次から引き続いてPodcastと、
ラジオの生中継もやっています。


iTunesであとから聴く時のために、プログラムを書いておきたいと思っています。
この続きに少しずつ追記していきます。

つづき
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by alarekko | 2010-05-10 21:48

乗りかかった船で、<リゲティ特集>     
              (最後の方、5/10 ちょこちょこ追記・修正しました)

”か・・・・”さんが、演奏曲目リスト作成中でいらっしゃいまして、
その恩恵にあずかり、
リゲティのわからなかった曲名がわかりました。
(もちろん、他の作曲家の曲もわかったのですが、、、、そこは置いといて)

昨日の記事中の、
okudaさんは、第1番「無秩序」
Annaさんは、第10番「魔法使いの弟子」 でした。
ほかにも、思いのほかリゲティ作品がたくさん演奏されていることもわかりました。

と、書いている矢先。
さっそく、1次最終日のお一人目から、出ました! 魔法使いの弟子。
Maria TRETYAKOVAさん
小さい何かが、あり得ないほどの早さで、ちょろちょろ動いてる。
そのうち、上から何かがふってくる、あるいは降りてくる。
悪魔の階段が昇り続けるのに対して、
魔法使いの弟子は、天なのか神なのか、から、降りてくる、降ってくる感じ。

なんと次、お二人目も出ました! 悪魔の階段。
Nikolay LESHCHENKOさん
わりとおとなしめ。すっきり。

この辺で(1時)寝ようと思ってたのに興奮してきてしまった。

5/3 20h 
 Sofia VASHERUK 第4番「ファンファーレ」
5/5  15h
 Amandine SAVARY 第4番「ファンファーレ」
5/6 15h
 Andrejs OSOKINS 第10番「魔法使いの弟子」
 Stefan CIRIC 第10番「魔法使いの弟子」
5/6 20h
 Varvara NEPOMNYASCHCHAYA  第13番「悪魔の階段」
5/7 15h
 Olga KOZLOVA  第13番「悪魔の階段」
5/7 20h
 Akihito OKUDA 第1番「無秩序」
 Anna VOLOVITCH 第10番「魔法使いの弟子」
5/8 15h
 Maria TRETYAKOVA 第10番「魔法使いの弟子」
 Nikolay LESHCHENKO 第13番「悪魔の階段」
5/8 20h
 Lishan XUE 第6番「ワルシャワの秋」



去年のAllessandro Taverna氏の演奏 第8番「金属」、第13番「悪魔の階段」

ミネソタのコンクールの映像 ☆ 
左側をず〜っとスクロールして下の方、Allessandro Taverna:Ligeti,Etudes・・・

リーズのコンクール1次の録音 ☆ 
イギリス組曲の後16分くらいから「金属」、18:50から「悪魔の階段」



リゲティについて、佐藤卓史さんのサイトに、大変わかりやすい解説があります。このページの後半にあります ☆ 
なお、他のページも大変興味深いです。



「悪魔の階段」の演奏、というか”映像作品”(Mさんに教えていただきました) ☆ 
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by alarekko | 2010-05-09 02:20

今日は、まとまった時間があったので、
5日目 5/7 20:00〜の部5名を、順番に全部聴いてみました。
これまでの演奏もほぼ全員の方を聴いているんですが、
色々思ったことがあっても忘却の河へどんどん流れて行ってしまうので、
とりあえずこれだけでも、メモを残しておこうと思います。

Zenan YU
 バッハ
 (しっとり系)
 ドビュッシー エチュード ?
 (小組曲と沈める寺が思い浮かんだ。ジャズっぽいような気がするところがある。
  アナウンスを聞き直すと、ドッビュッシーと聞こえたような気がする。)
 ショパン エチュード10-1
 リスト リゴレットパラフレーズ
 
In-Hye PARK
 バッハ
 (ゆったり粒立ち系)
 ベートーベンの ?
 (アナウンスで確かにベートーベンと聞こえた。
  自由曲にベートーベンはめずらしい〜はじめて?)
 ドビュッシーのエチュード
 (ドビュッシーは聞き取れるようになって来たかもクロマティック?)
 ラフマニノフのエチュード
 (いかにもラフマニノフとは思ったが、アナウンスを聞き直したら、
  やっぱり。ききとれた)


Akihito OKUDA
 バッハ
 (すっきりさわやか系)
 ショパン ノクターン?
 (エチュードじゃなくて自由曲でショパン。ノクターン。
  そういえば2〜3日前にもそういう方がいらっしゃり、
  しかも最後にしっとり聴かせてくれました)
 リスト 超絶技巧練習曲?
 (マゼッパじゃない。でも良くコンクールで聴く曲。
  この曲が終わって、はからずも拍手が起きてしまった。
  もしかしたら、ご本人も引っ込もうとして戻って来たかも。
  会場が和やかに笑って迎えてる感じのところ、息をのむような次の曲が・・・)
 リゲティのエチュード ?
 (アナウンスでもリゲティと聞こえたので間違いないと思う。
  悪魔の階段の他に知っているのは8番「金属」だけ。それではない。
  拍手喝采に笑いが混じってる!映像を見たいです。
  okudaさん、演奏も良かったし、+αの強い印象を残しました)


Anna VOLOVITCH
 バッハ
 (ねっとり気味〜力強い)
 リゲティ エチュード ?
 (リゲティ続きます。また違う曲。何でしょう。)
 ショパン エチュード25-11 
 (力強い木枯らしです。この曲を弾く方多い!一番人気かも
  私にとって聴いてわかりやすいだけかもしれないけれど。)
 ドビュッシー ?
 (エチュードではなく自由曲です。だんだん聴いているうちに、
  もしかして喜びの島?と思いましたが、今ひとつつかめないです。
  力強く終わりました。)

Evgeni BOZHANOV
 バッハ
 (おお〜〜〜、初めの音からおお〜って感じです。)
 ドビュッシー エチュード ?
 メシアン エチュード ?
 (アナウンスでドビュッシーとメシアン、聞き取れました。)
 ショパン ?
 (これは自由曲。舞曲が複数入った曲。ロンド形式?
  超絶技巧や派手な曲ではなく、粋な演奏で終わって大喝采というのも、
  すごいですね。)
 やっぱり、というべきか、彼だけは通過間違いないと言えるほど、
 圧巻だった。
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by alarekko | 2010-05-08 13:10

印象に残ったこと
<最長、そして、悪魔の階段>


iTunesにダウンロードされる情報に「時間」があります。
規定に従って審査員が選ぶ曲を演奏するため、
演奏時間にかなり開きがでるようです。
紹介アナウンスから、演奏後の拍手まで、
3日目までで、短い人で16分台、長い人で25〜26分と、
ずいぶん違うものだなあと感じていました。

ところが、4日目で、31分という数字が目に入ったのです。
Varvara NEPOMNYASCHCHAYAさんです。
(お名前も最長かも)

バッハ、ショパン(スケルツオ4番)と2曲終わった時点で、
なんと19分を過ぎていました。テンポが想定より遅かったのでしょうか?
次、ドビュッシーっぽい?エチュードが始まりました。
〜〜〜〜〜終わりました。
すでに、25分を過ぎています。
でも、やはりもう1曲エチュードがあるはず。


おお〜 なんと悪魔の階段!
4曲目は、リゲティのエチュード第13番『悪魔の階段』でした。
2006年の浜松で、タベルナ氏の演奏を聴いて興味を持ち、
去年念願かなって、ミネソタとリーズで彼の演奏を再び聴けた時は
とてもうれしかった。

この曲には、なぜか、イマジネーションがわいて、興味を覚えます。
はじめ彼の演奏から、エッシャーの絵を思い浮かべていました。
去年、何度か聴くうち、
何かにせき立てられるように昇り続ける、
まだ上があると思って昇り続けるんだけれど、
昇ってるつもりなのに何処かで突然落ちる・・・・
そんな現代社会を表わしているようにも思えて来ました。
(折しもリーマンショックが・・・)

趣の異なるヴァルヴァラさんの演奏からは、
芥川龍之介の「蜘蛛の糸』を連想しました。
(といっても、子供の頃に読んだイメージが残っているだけで、
詳しい知識は無いのですが)

大きな銅鑼のような最後のとどめのような一音が鳴って、
その音がゆっくり減衰していき、ほとんど聞こえなくなって、
無音になって、、、かなり経って、どっと拍手が来ました。
ブラボーやらアンコール?の声とともに。

確認してみたら、最後の一音が鳴り始めてから拍手がくるまで、
50秒以上たっていました。

衝撃的なシーンです。映像も見たいです。
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by alarekko | 2010-05-07 23:05

ラジオをパソコンで

(最後に ショパンの166曲リストあり)

BBCをはじめとして、海外の多くの放送局が、インターネット経由で世界中の人に向けて配信をしています。
現在ブリュッセルで開催中のコンクールも、複数の放送局から、ありがたく恩恵にあずかります。


日本のラジオもパソコンで聞きたいと願っていました。
試験的な段階で地域も限られるようですが、
radiko ☆ という便利なサービスを見つけました。
我が家の地域ではTOKYO FMやJ-WAVEなど民放7局を
クリック一つで聴くことができます。 番組表も便利。


横山幸雄さんがショパンの作品166曲を一人で(暗譜で)演奏されるという
気の遠くなるような挑戦をなさることは知っていました。
(成し遂げられて、ギネスブックに登録されたそうです)
4日午前中から始まった演奏が終わったのは日付が変わってからで、
多くの観客が最後まで聴き、感動を一緒に味わったそうです。
(オペラシティのその場にいた知人からききました)

これがTOKYO FMの開局40周年を記念したイベントとして、
中継があったことは、知らなかった〜
2日遅れで知りました。 ☆ 
最近あまり”FMチェック”してなかったのですが、
これからまた聴こうと思います。
さっそく今夜Jet streamも久しぶりにきいてみよう!


NHK-FMこそ、こうなってほしいです!

つづき ショパン166曲を (たまに気づいたこと追記してます))
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by alarekko | 2010-05-06 19:16 | 年表、一覧など