備忘録:私の暮らしの中の サイエンス&アート


by alarekko
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<   2011年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ファイナリストが発表されました。 英語版ホームページ ☆ 
(とりあえず前の記事に簡単に結果を追記しました。)

今、熱気あふれるリハーサルが中継されています。
これは見なければ!
チェロ ☆
ヴァイオリン ☆
ピアノ ☆

あとのことは、おいおい書いて行きます。

英語版にORCHESTRAS AND CONDUCTORSというページ ☆ ができたので、(オケの名前はそれだけじゃどのオケのことかわけわからないのもありますが)とりあえずそこの表記の通りコピペします。2次も同様です。<27日>

日本時間はロシア時間プラス5時間

チェロ日程
Tchaikovsky Concert Hall(モスクワ)
The Svetlanov State Academic Symphonic Orchestra of Russia
Mark Gorenstein
<27日 Mikhail Agrest 、 Pavel Smelkovにかわった
 (マリンスキー劇場の常任指揮者の中のお二人です)>
(旧ソビエト国立響。スヴェトラノフをついだ現音楽監督ゴレンシュタイン。
5月に来日ツアーがあったばっかり。同じような名前が林立しているし、
名前が良く変わるし、「スヴェトラノフの」ではじめて確認できる)
June 27
19:00 Norbert Anger (Germany)  Tchaikovsky PS archive

19:30 Narek Hakhnazaryan (Armenia)  Dvorak
  MA  archive
20:50 Ivan Karizna (Belarus)  Tchaikovsky
   MA  archive☆ 
21:30 Edgar Moreau (France)  Schumann
  PS  archive☆
June 28
19:00 Umberto Clerici (Italy) Tchaikovsky   MA
19:30 Norbert Anger (Germany)  Shostakovich no.1
   PS
20:50 Narek Hakhnazaryan (Armenia)  Tchaikovsky   MA
June 29
19:00 Ivan Karizna (Belarus)   Elgar  MA

20:00 Edgar Moreau (France)  Tchaikovsky
   PS
20:50 Umberto Clerici (Italy) Schumann  PS

ヴァイオリン日程
the Great Hall of the St. Petersburg Academic Philharmonia
Honoured Team of Russia Academic Symphonic Orchestra of Saint-Petersburg Philharmonie
Nikolay Alexeev<サンクトペテルブルクフィルの常任>
(ホールのスケジュールにちゃんと出ていますがオケの名前が違うのね。
  June, 25-30
  XIV International Tchaikovsky Competition
  Violin, Third round
  ST.PETERSBURG PHILHARMONIC ORCHESTRA
  Conductor – Nikolai ALEXEEV
 これを見るかぎりでは旧レニングラードフィル=サンクトペテルブルクフィル
 なのですが、、、? リハーサルをちらっと見たところ、コンマス氏は、
 見覚えのある方でしたので、このオケの方”も”出ていらっしゃる。
 あとでロシア語版を確認したら、確かにサンクトペテルブルクフィルでした)
June 27
7:00 p.m. - Nigel Armstrong (USA)  TCHAIKOVSKY
7:40 p.m. - Sergey Dogadin (Russia)  SHOSTAKOVICH No. 1 archive ☆
8:40 p.m. - Jehye Lee (South Korea)  TCHAIKOVSKY
9:20 p.m. - Itamar Zorman (Israel)  BERG
June 28
7:00 p.m. - Eric Silberger (USA)  TCHAIKOVSKY
7:40 p.m. - Nigel Armstrong (USA) PROKOFIEV No. 1  archive ☆ 
8:40 p.m. - Sergey Dogadin (Russia) TCHAIKOVSKY  archive ☆
June 29
7:00 p.m. - Jehye Lee (South Korea)  BARTOK  No. 2
7:50 p.m. - Itamar Zorman (Israel)  TCHAIKOVSKY
8:40 p.m. - Eric Silberger (USA)  BRAHMS


ピアノ日程
the Great Hall of the Conservatory(モスクワ)
Russian National Orchestra
Alexander Dmitriev
(ドミトリエフさんはペテルブルクの方です。
 <バイオリンのところに書いてある、Academic Symphonic Orchestra of Saint-Petersburg Philharmonieの音楽監督>
 ソヴィエト国立がロシアナショナルになるならわかりやすいんだけど、
 そうじゃなくて、しかも他にも同じような名前がたくさん。
 たぶん、プレトニョフが創設した、はじめての民営オケのことか?)

June 27
7:00 p.m. - Alexander Romanovsky (Ukraine) TCHAIKOVSKY
7:50 p.m. - Seong Jin Cho (Korea) RACHMANINOFF No. 3
8:50 p.m. - Daniil Trifonov (Russia) TCHAIKOVSKY
June 28
7:00: p.m. - Yeol Eum Son (Korea)  RACHMANINOFF No. 3
7:50 p.m. - Alexei Chernov (Russia)  TCHAIKOVSKY
June 29
1:00 p.m. - Alexander Romanovsky (Ukraine) RACHMANINOFF No. 3 archive ☆
1:50 p.m. - Seong Jin Cho (Korea) TCHAIKOVSKY
June 30
1:00 p.m. - Daniil Trifonov (Russia) CHOPIN No. 1
1:50 p.m. - Yeol Eum Son (Korea) TCHAIKOVSKY
2:50 p.m. - Alexei Chernov (Russia) BRAHMS No. 1


Voice
Symphonic Orchestra of Mariinsky Theatre
Mikhail Tatarnikov
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by alarekko | 2011-06-25 20:21 | 2011 14回チャイコン
モスクワとペテルブルグでは、
すでに2次に12名ずつがすすみ、リサイタルが終わり、
今日明日は室内オケとモーツアルトなどのコンチェルトです。
これも2次なので、
ブリュッセルみたいに12人コンチェルト大変だなあと思っていたら、
(ブリュッセルはモーツアルト24人だった)
リサイタル終わって、8人に絞られたのでした。


英語版サイトの更新が遅いし、写真がないとかプログラムの曲が少ないとか・・・・というわけで、
ロシア語版〜英語自動翻訳を主に見ています。

第二ラウンドフェーズ2
(お名前、ロシア語自動翻訳ですので英語表記とはちょっとちがうかも)
<青字、ファイナル出場者。オケと指揮者 25日追記>
ピアノ
State Academic Chamber Orchestra of Moscow Philharmonie
Alexei Utkin
June 23
19:00 - Alexander Romanovsky (Ukraine) 26 23番
19:45 - Sarah Daneshpur (USA)24 20番
Break 20 minutes
20:50 - Philip Kopachevsky (Russia)21 24番
21:30 - Alexander Lubyantsev (Russia)24 21番
June 24
19:00 - Cho Seung-Jin (Korea) 17 20番
19:45 - Daniel Trifonov (Russia)20 23番
Break 20 minutes
20:50 - Jol Hume Son (Korea) 25 24番
21:30 - Alexei Chernov (Russia)28 27番

バイオリン
Chamber Orchestra of the Mariinsky Theatre
Michael Francis
モーツアルト No.1、 No.3、No.5 or ベートーベン
June 23
19:00-19:35 - Nigel Armstrong (USA) 21 3番  ☆ 
19:45-20:20 - Andrei Baranov (Russia)25 3番
20 minutes break
20:40-21:15 - Sergei Dogadin (Russia) 22 3番  ☆☆   mozart
21:25 - 22:00 - Jeha Lee (South Korea)25 3番
June 24
19:00-19:35 - Itamar Zorman (Israel) 25 3番  ☆ 
19:45-20:20 - Yu-Chien-Zeng (Taiwan)16 5番
20 minutes break
20:40-21:15 - Eric Silberger (USA) 22 3番
21:25 - 22:00 - Aylen Pritchin (Russia)23 3番  ☆ 

チェロ
The Musica Viva Moscow Chamber Orchestra
Vladislav Belinsky
ハイドン1番か2番
(2番はIvan Kariznaだけ<と思ってたが、ロシア語版では1番だった。>)
June 23
19:00 - Norbert Unger (Germany) 24  haydn 
19:30 - Matthew Zalkind (USA) 24  haydn 
20 min break
20:20 - Narek Hakhnazaryan (Armenia) 22 ☆   haydn 
21:00 - Alexander Ramm (Russia)22 ☆   haydn 
June 24
19:00 - Ivan Karizna ( Belarus) 18 ☆☆ ロ語版 archive1次  2次 haydn
19.30 - Edgar Moreau (France) 17 ☆☆ ロ語版 archive1次  2次 haydn
20 min break
20:20 - Umberto Clerici (Italy) 30 ☆    haydn 
21:00 - Alexey Zhilin (Russia)24  haydn 


2次でのバイオリンの新曲は
ジョン・コリリアーノのSTOMP for Solo Violin でした。
コリリアーノさんは、
バイオリンのたどった数奇な運命を描いた映画「レッド・バイオリン」の音楽を作曲した方(バイオリン演奏はジョシュア・ベル)

こういうとき、ラウンドの最初の奏者が、世界初演
という巡り合わせになるんですよね。

今回はNancy Zhou、テキサス出身の17才の女性でした。
ナンシーさんは昨年12月ヘルシンキのファイナリストで、
強く深い独自の世界を持っていて注目しています。

弦のチューニングを変える指定なのかな?
はじめて聴く曲で何が始まるのかなと思って聴き始めたら、
おもいっきり「ブルース」の世界に惹き込まれ、
ノリノリのリズムでタップありの、なんやかやと、、、。
酒場で興に乗って即興で弾いているような、楽しい曲でした。

俄然この曲に興味が出て、次のNigel Armstrongさんも聴きました。
これがまた楽しかった。
ひょろっと背の高い青年が、ハナからおもいっきり軽いノリの
「カントリー」なテイスト。
彼もアメリカンなのだ。それも西海岸。
うまい!!!弓を背中にまわして弾くという芸まで披露。
どこまでがどう譜面に書いてあるのか?

一見の価値ありです。
ナンシーさんもナイジェル君も最後から2曲目あたりにこれを弾いています。
一番最後に弾いた人が多かったと思う。
チューニング変えちゃうと直後に戻して弾くのは楽器が安定しなくて大変なんじゃないかな。
ナンシーさんは、次の曲に入った直後一旦止めてチューニングし直すというハプニングがありました。もしかしたらハイレベルな競争のなかではそれが響いたかなと思うと、コンチェルト聴きたかったので残念です。

アーカイヴで他の方のこの曲のところを何人か聴いてみましたが、
なんか雰囲気が全然違うのはなんでだろう。
そうだ!最初の二人は譜面無しだった。
だから、”酒場で即興”の雰囲気だったのだ。

コリリアーノさんは、2次の演奏を会場で聴いていらしたようです。
どんな風にお感じになったのでしょう。

バイオリンという楽器は、今も息づく色んな民族音楽で広く使われる楽器。
リズムや音律の多様性を見直し、
境界を越えて、つながり解放されていく。
この曲から、そんなことを感じました。
ジプシーの音楽、ユダヤの音楽、アイリッシュフィドル、、、
そういう音楽がアメリカ大陸でブルースやカントリーや、、、ジャズ、、へ。
ちょっとリバーダンスのことも思い浮かべた。
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by alarekko | 2011-06-23 12:51 | 2011 14回チャイコン
6月20日(月)19:15開演 会場:すみだトリフォニーホール

特別演奏会 
ハーディング・新日本フィル チャリティーコンサート
-3.11東日本大震災、明日への希望をこめて-

■プログラム
マーラー作曲 交響曲第5番嬰ハ短調


詳細はこちら  ☆ ですが、
ハーディングが新しいポストに就任して最初のコンサートで
マーラー5番を”すみだ”で演奏するという日が3月11日だった。
それでも駆けつけたお客さん100人ほどを前にコンサートは行われた。
そういう経緯、思いのつまった”特別”演奏会


USTREAMで生中継あり ☆ 
(オンラインからチャリティー参加可能)


ハーディングのメッセージ  4月 ☆  
インタビュー6/3 ☆ 
「この交響曲を演奏するたびに、私は3月11日を思うことでしょう」


ハーディング・新日本フィル チャリティーコンサート
2011/06/19 By iCLASSIC編集部 
〜全身全霊を込めたマーラーがここにある〜  ☆ 
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by alarekko | 2011-06-20 17:21 | 2011年3月地震
the 2011 International Tchaikovsky Competition
Moscow(ピアノ、チェロ)/St. Petersburg(ヴァイオリン、声楽) ,Russia
今晩、オープニングセレモニー&コンサート。

とりあえず、主なリンク集(英語のページ)を

時差 5時間 世界時計 ☆ 

XIV INTERNATIONAL TCHAIKOVSKY COMPETITION  ホーム   ☆ 
<英語版は情報が遅いのでロシア語版こちら ☆  15日追記>

webcast ☆    登録済みでログインするとき ☆ 
・今回、4部門全部配信するいきごみのようです。
・登録が必要です。(無料)
・ログインすると、全部門のコンテスタントの情報が見られます。
 <ライブ中は見られなかった。16日午前、ライブ中じゃないけど見られない>
・カウントダウンをはじめてくださってて、あと丸一日ということなんだけれど、、、、今日本時間午後1時ちょっと前ということは現地朝8時から演奏する?  違うよなあ! 現地時間で午後1時なのだと思います。モスクワ時間以外の方には(自分のPCの設定をモスクワ時間に合わせないかぎりは)役に立たないのね。 <FBで修正方法まで指摘してくださった方があって、オープニングガラコンサートのカウントダウンは正しく表示されるようになりました。しかしコンクールの方は前のままだった。15日追記>
・いろいろな言語が選べるようになっていますが、日本語にすると余計わからなかったりするので英語が無難なような気がします。


FB  ☆ 
タイムリーな情報は(例えば配信トラブルなども)、ここが役に立ちそう。
webcastのFB  ☆ 

スケジュール
全体像 ☆ 
 
それより詳しいスケジュールはまだ無いようです。
FBに9時間前、
”Where can i find the schedule of the performances?”という質問に対して、
”We'll post that as soon as it's made available. Thank you for your patience.”
と言う回答があります。(気付いたら追記します)

<14日22時 追記>
現在webcastは、ガラコンサートのページのみになっています。
カウントダウンの時間表示が修正されて正しく表示されるようになりました。
日本時間23:45から配信が始まるらしい。


<16日昼 追記>
・演奏時間と演奏順がわかる情報がロシア語版にしか出ていないです。
・バイオリンも出ました。
・3月に君管に全員の演奏がアップされていますが、 こちら ☆ 
 チェロはそのまま全員参加していらっしゃるようです。
 ピアノは3人不参加、なのに人数は1人減?。
 ヴァイオリンは4名減ってるかな?
・webcastのサイトにアクセスして何が出てくるか、刻一刻変わっています。
 鋭意改善中なのでしょう。


<17日 追記>
・演奏時間と演奏順がわかる情報の英語版ができていました。
 英語版のホームページ下の方からリンク

・Live配信の別のリンク
 violin ☆  
 piano ☆ 
 cello ☆ 
<ここも、Live以外の時間、前の画像を流しています。
 でも、バーがないので、3時間ずっとつけてるしかない? 18日朝>
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by alarekko | 2011-06-14 12:36 | 2011 14回チャイコン
ブログを書き始めた時からずっと書きたいと思っていた”暮らしの中のサイエンス”的ながテーマがなかなかすすまなくて、音楽ばかりになっていました。いくつかのテーマの下書きはあったのですが、大イベントの旅から帰って一段落したところで、さあこれからと前振り的なことをちょっと書いたところで、想像を絶する大地震が起きてしまいました。
しばらくは、自分の目の前の現実をつれづれなるままにできるだけ記録しようという思いでしたが、いつまでもそれじゃなあ。
あるときから、以前から書こうと思っていたことをこの大震災をふまえて修正して書いていこうと思い始めたのがかえってあだになり、あまりにも、以前から持っていた問題意識といろいろな現実がリンクしてしまうため、思いや情報があふれてしまって、かえって書けないままです。

で、自分の習性を改めて気付いたというか確認したことは、何か言いたいことをちゃんと文章にしようとするからいけない(できない)のだということ。
これが役に立つかなとか、ちょっと面白いと思ったことを、ただただメモして行けばよいのだと。
初心に戻れば良いだけであった。

前書きが長くなってしまいましたが、


本題の標高です。

自宅や通学先、勤務先の標高をご存知ですか?

うちは、だいたい5mです。浸水実績のある場所です。
ちなみに自宅の床の高さは、ざっと計算すると20m弱。

東京は洪水のハザードマップはありますが、
津波のハザードマップは島しょ部しかありません。
でも、
3月11日、大津波警報、津波警報が、日本全国に出ましたね。
東京湾にも出ていました。

それなのに、警報が解除されないのに都心にいた多くの人が、
何十キロも歩いてでも帰宅しようとしました。
夜中に、東京中の道路が車と人で身動きとれなくなっていました。
橋の上もです。
それ自体が危険ですし、緊急車両の通行ができなくなります。
大きな余震、大きな津波が来るかも知れないことを、
何百万もの人が「想定」せずに行動したこと、
そのことを疑問視する論調があまり見られないことに危惧をおぼえます。

某都知事に至っては、JR東日本が夜中に運転開始しなかったと文句をおっしゃいました。
もし、早く運転開始したあとに大きな余震、津波、火事の連鎖などがおきて混乱が増していたら、運転したのが悪いとおっしゃるのでしょう。
東京にあの夜、巨大な余震、津波が来ず、大火災や地盤崩壊などが起きなかったのは、たまたまの結果でしかありません。
(ブツブツいってるだけじゃ意味ないので、他山の石として、今後の行動に活かしましょう。)

あの夜、中には大きなリスクを覚悟で帰らなければいけない場合もあったかもしれません。
でも、多くの場合、勤め先などの比較的安全と思われる場所にじっとしているべきだったと思います。

今回、たまたま都心に来ていた人たちを多くの企業や学校などがスムーズに受け入れました。
東京都心では、帰宅困難者が発生することを想定して、東京都と一部の企業などでは備蓄や訓練をしていましたので、その備えは、今回生きたと思います。
全員ではなくても、一部の人々、一部の組織だけでも、ある想定をしてそれを共有して備えをしておくことは、とても役に立つものだということも実感しました。

しかし、もっと多くの人が日頃から想像力を働かせて、自分自身の備えをしておかないと、そして、「想定外」というのはけしからんと、自分のことを棚に上げて言ってるだけでは、自分の身、家族の身を守ることはできないことを自覚しなければいけないと思います。
前に、釜石の中学生のことを書きましたが ☆ 、こういう事例をひとごととおもわず、自分のこととして考える必要があると思います。

必要な備えは色々ありますけれども、特に東京はもちろん全国で考えなければいけないことは、今第一には津波だとおもうのです。津波は自分とはほとんど無縁だと思い込んでる人がほとんどではないでしょうか。


岩手や宮城や福島で、15m、20mあるいは三十何メートルの津波がおしよせたという事実をきき、映像を見て、それを自分のいる地域に置き換えて考えたことがありますか?


数日前、東京都が津波に関する検討委員会を設置して検討を始めるというニュースをMXテレビ(東京のローカルです)で見ました。
私が考えてたこととおなじようなことを(というのもおこがましいですが)、そのときスタジオの解説者の方がおっしゃって、
最後に、
「電柱などに、ここは海抜何メートルですと表示するのもいいかもしれませんね」
とおっしゃいました。

それはとてもいいアイデアだ!とおもいました。

私は自分のうちや駅までのルートの標高は以前から意識していましたけれど、どこで地震に遭遇するかわからないし、東京というところは全国から多くの人が訪れる場所なので、地理に不案内な人が多いことを想定しておく必要がありますからね。
それに、費用もそれほど多額ではなく、少しずつでもできそうですし、
是非実現していただきたいです。


グーグルマップはとても便利ですけれど、地形がわからないですよね。
標高もわからないですね。

最近、これまでの国土地理院の2万5千分の1の地形図が、
電子国土基本図(地図情報)として、ネットで見ることができるようになっていました。
今後は電子情報のみ更新されて行くようです。
これは東京西南部 ☆ ですが、全国の地図があります。
拡大出来るので、老眼にやさしい!のがいいです〜
等高線や、水準点(三角印に標高の数値が書いてある)などから、だいたいの地形や標高がわかります。

他に、全国すべてではないのですが精密基盤標高地図というのもありまして、
ここから地域を選びます ☆ 
凡例の色が微妙にわかりにくいのが玉にきず(だいたいの標高を電子国土基本図で確かめるといいとおもいます)ですが、地形がよくわかります。
5m以下のところがこんなに広がってる!(青から水色のところ)
是非、一度ご覧になってみてください。


<2012年1月30日 追記>
グーグルマップで標高がわかると、SUZUさんからコメントでお教えいただきました。
Google Maps 標高 (V3 API) ☆ 
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by alarekko | 2011-06-10 21:37 | 2011年3月地震
定形外郵便が4kgまでなので、そのあたりまでを中心に、
日本郵便 ☆ ヤマト運輸 ☆ のサイトを確認してメモします。


最近の情勢に疎かったもので、だいぶ変わっていました。

何が変わってたか・・・

・ずっと以前に会社で契約して利用していた「クロネコメール便」が
 個人でとても使いやすくなっていました。

・いわゆる郵便小包が「ゆうパック」になったあたりまでは知っていましたが、
 書籍・印刷物に対する優遇「冊子小包」を
 「ゆうメール」ということになってたのを初めて知りました。
 (ちょっとまぎらわしい?)

・最近「エクスパック500」というモノがあることは気付いていました。
 (500円で厚紙の封筒のようなものを買って使う)
 しかし、それはすでに「レターパック500」に移行し、
 「レターパック350」(350円)もできていました。
 ”レター”というだけあり、定形および定形外郵便物同様に信書も送れます。

・信書を入れられるか否か、信書とは何ぞやと、一時色々言われていましたね。
 その結論を詳しく知りませんでしたが、
 手紙は入れちゃだめ!といわれてきた小包、現「ゆうパック」について、
 『信書以外のものを内容物とするものに限ります。ただし、
  内容物に関する簡単なあいさつ状、請求書等の無封の添え状や送り状は
  同封することができます。』
 とありました。”無封の”というあたりがポイントなのかな。


重量別判断材料

定形郵便物
 最大 縦23.5・厚み1・横12cm
  25gまで 80円
  50gまで 90円

定形外郵便物
 最大 縦+厚み横90cm以内(サイズ90)
 1kg以内なら、厚さ大きさによりクロネコメール便*をまず検討
   50gまで120円  
  100gまで140円  
  150gまで200円  ゆうメール~150g180円(印刷物、DVDなど)
  250gまで240円  ゆうメール~250g210円
  500gまで390円  ゆうメール~500g290円
 このあたりから4kgまでレターパックに入るなら
    レターパック350(厚み3cmまで)かレターパック500も
  1kgまで 580円  ゆうメール~1kg340円
 ここから先は 大きさと送り先によりゆうパック、宅急便も
  2kgまで 850円  
  4kgまで1,150円  

 *クロネコメール便 サイズ70 1kgまで
  A4(角2封筒以内)厚さ1cmまで 80円
  A4(角2封筒以内)厚さ2cmまで 160円
  B4厚さ1cmまで 160円
  B4厚さ2cmまで 240円
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by alarekko | 2011-06-07 14:16 | 2011年3月地震
ベルリンの旅というカテゴリーをつくったものの、本題にたどり着かぬままになっていますが、、、、

フィルハーモニー(ホール)で体験したコンサートをやっぱりまた見たくて、3月にデジタルコンサートホール(DCH日本語ページ ☆ )の年間契約しました。
ついに、というか、やっとというか・・・
149ユーロで1年間見放題とは、なんとありがたい。
最近は、生中継の数日後、次の生中継より前にアーカイブがアップされるようになっていますので、夜中に起きていなくても、タイムリーに楽しめるようになりました。
次々と改善や新しい取り組みがなされ続けることに心から敬意を表します。

そして5月22日(翌日午前)は、ついに初めて生中継を見たのです。
<6/5追記 
 デジタルコンサートホール アーカイヴ日本語版より 
  2011年5月22日
  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  佐渡裕
  武満徹《フロム・ミー・フローズ・ホワット・ユー・コール・タイム》
      5人の打楽器奏者とオーケストラのための (38:01)
  ディミトリ・ショスタコーヴィチ  交響曲第5番 (59:47)
  無料映像
   インタビュー/佐渡裕(聞き手:エマニュエル・パユ) (16:51)

 このコンサートの演奏会評がまとめられています ☆ 
「ベルリン・フィル・ラウンジ」第43号:来シーズンの演奏会予定が発表!>
  

佐渡さんと(ボジャノフと)来日ツアーを予定しているベルリンドイツ交響楽団(DSO。2月に滞在中幸いこちらも聴くことができました)もフィルハーモニーで定期公演を行っているオケです。ですので、佐渡さんはこのホールが初めてというわけではないのです。
DSO+Sado+Bozhanovは10月半ばにこのステージで公演のあと、ジャパンツアーに旅立つことになります。
DCHの最近の映像では、アバド+ポリーニのモーツアルトもあるのですが、
そこにボジャノフが座るんだなあと、つい想像してしまいます。

DCHについてはメモしておきたいことも色々あるのですが、、、、
それはまた改めて


今月はベルリンフィル(BPO)or佐渡さん関係の番組が目白押しなので
それを取り急ぎ (順不同)


2011/05/31インターネットラジオ番組「カフェ・フィガロ」 ☆ 
(今はここで聴けます。次の番組に更新したら右側のバックナンバーからか?
 次回6/7もこの話のつづきのようです)
音楽プロデューサーの平井洋さんをお迎えします。今回は、5月20日から23日までドイツにて行われた、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会に、指揮者の佐渡裕さんが出演した際、リハーサルから聴いてきたという平井さんに、ベルリンフィルの情報をお話していただきました。
ベルリンのこと、リハーサルや奏者の方々のこと、タケミツからグバイドゥーリナへ、話があちこちとんで、興味深いです。
途中にかかるタケミツさんの曲は福間さんのCDでした。
(23日とあるのは22日の間違いだと思う。)


TV朝日系題名のない音楽会
6月5日 
出光創業100周年記念企画(1) 佐渡裕×ベルリン・フィル(1)
佐渡裕さんが、世界屈指のオーケストラであるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期公演に指揮デビューしました。定期演奏会に招かれた日本人指揮者は、小澤征爾さん以来2人目の快挙です。小学校の卒業文集に「ベルリン・フィルの指揮者になる」と書いていた佐渡さんは、子供の頃からの夢を叶え「次の扉が開かれた」と達成感に満ちた表情。この模様を、2週にわたってお送りします。1週目の今回は、ショスタコービッチの「交響曲第5番」です。 
♪司会・指揮…佐渡 裕
インタビュー・ゲスト…エマニュエル・パユ、樫本 大進
演奏…ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団


6月12日
出光創業100周年記念企画(2) 佐渡裕×ベルリン・フィル(2)
2週目は、武満徹の「From me flows what you call time」 です。 この作品は“5”という数字がキーワードになっています。フルート首席奏者のエマニュエル・パユをお招きし、ベルリン・フィルハーモニーのステージからこの作品の魅力についてのスペシャル対談もあります。
♪司会・指揮…佐渡 裕
インタビュー・ゲスト…エマニュエル・パユ
演奏…ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団



BSプレミアム プレミアムシアター
6月4日(土)
◇ベルリン・フィル ヨーロッパ・コンサート2011
23:32:00~1:10:30
<曲目>
狂詩曲「スペイン」(シャブリエ)
アランフエスの協奏曲(ロドリーゴ)
交響曲 第2番 ホ短調 作品27(ラフマニノフ)
<ギター>カニサレス(2曲目のみ)
<管弦楽>ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
<指揮>サイモン・ラトル
収録:2011年5月1日 マドリード・レアル劇場(スペイン)

◇ベルリン・フィルのワルトビューネ・コンサート2010
1:15:30~3:13:30  
<出演>
(ソプラノ)ルネ・フレミング(2~4曲目、6、7曲目、9~12曲目、15曲目)
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)イオン・マリン
収録:2010年6月27日 ワルトビューネ野外音楽堂(ドイツ・ベルリン)



6月11日(土) 午後11時30分~午前3時30分
◇佐渡裕指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 定期演奏会
<曲目>
「フロム・ミー・フローズ・ホワット・ユー・コール・タイム」(武満徹)
交響曲 第5番 ニ短調 作品47(ショスタコーヴィチ)
<管弦楽>ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
<指揮>佐渡裕
収録:2011年5月20日 ベルリン・フィルハーモニーホール

◇ベルリン・フィル・イン・シンガポール
<曲目>
交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」(マーラー)
交響的舞曲 作品45(ラフマニノフ)
<管弦楽>ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
<指揮>サイモン・ラトル
収録:2010年11月 エスプラネード・コンサートホール(シンガポール)

◇ドキュメンタリー「ベルリン・フィルの栄光と歴史」
<出演(インタビュー)>
(指揮者)サイモン・ラトル
(指揮者)ベルナルト・ハイティンク
(指揮者)ロジャー・ノリントン
(元団員・バイオリン奏者)ハンス・ヨアヒム・ヴェストファール
(コントラバス奏者)クラウス・シュトール
(コンサート・マスター)ダニエル・スタヴラヴァ
(バイオリン奏者)ヘルムート・メバート
(バイオリン奏者)マデライネ・カルッツォ
(ビオラ奏者)マシュー・ハンター     ほか
ナレーション:長瀬 佳美
声の出演:青二プロダクション
制作:2002年


6月18日(土) 午後11時30分~午前3時50分
◇マーラー没後100年記念演奏会 アバド&ベルリン・フィルの「大地の歌」
<曲目>
交響曲「大地の歌」(マーラー)
交響曲 第10番 からアダージョ(マーラー/デリック・クック)
<管弦楽>ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
<指揮>クラウディオ・アバド
収録:2011年5月18日 ベルリン・フィルハーモニーホール

◇ザルツブルク・イースター音楽祭2003から
ラトル&ベルリン・フィルの歌劇「フィデリオ」
<曲目>
歌劇「フィデリオ」(ベートーベン)
<出演>
(フロレスタン)ジョン・ヴィラーズ
(レオノーレ)アンゲラ・デノケ
(ドン・フェルナンド)トーマス・クヴァストホフ
(ドン・ピツァロ)アラン・ヘルド
(ロッコ)ラースロー・ポルガー
(マルツェリーネ)ユリアーネ・バンゼ
(ヤキーノ)ライナー・トロスト    ほか
<合唱>アルノルト・シェーンベルク合唱団
<管弦楽>ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
<指揮>サイモン・ラトル
<演出>ニコラウス・レーンホフ
収録:2003年4月  ザルツブルク祝祭大劇場



6月5日(日) 22時00分~22時54分 毎日放送・TBS系列 
国分太一の“世界音楽ドキュメントSP”夢のタクトを振る日 (番組HP ☆ 
~指揮者 佐渡裕 ベルリン・フィルへの道~


ハイビジョン特集
「情熱のタクト~指揮者 佐渡裕 ベルリン・フィルへの挑戦~」
6/11(土)22:00~23:30 NHK BSプレミアム
ナレーション:谷原章介
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by alarekko | 2011-06-04 14:23 | ベルリンの旅
コンクールは終わりましたが、
どちらも配信関係のスタッフの方々は
日々がんばってくださっていらっしゃるようで、
画像が徐々に増えています。感謝!


モントリオール  ☆ 
今のところファイナルのみですが、、、

テルアビブ 
メディアアーカイヴ ☆ 
止まらずに見られるかどうかは別にして、
無かった人の映像も徐々に完備してきました。
しかし、何故かエリックだけコンチェルトBが無いのです。
しばらく待ってみましょう。<6/4朝、ありました!>

1次2次に関しては、君管のチャンネルに日々アップされて、
今見たら150以上になってました。
進行中なので、いずれ、全部見られることでしょう。
さっき、一番見たかったのを見ることができて大満足です。
Gintaras Janusevicius, Mussorgsky: Pictures at an Exhibition ☆ 
(アンコールとかインタビューもあったらもっとうれしい)
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by alarekko | 2011-06-03 14:32
<6/2 ブルガリアのラジオ放送の記事 ☆ に、そのLIVE録音がダウンロード出来るようになったことを追記しました>



聴ける期間はあと3日ほどですが、

BBC RADIO3で週1回やっているCD Reviewという番組で、
ボジャノフのCD( こちら☆ )が紹介されています。
(このCD、ドイツでは批評家賞(でいいのかな?) ☆ に選ばれました)

で、放送は、このページ ☆ 
10.55am
Iain Burnside shares his thoughts on recent Chopin releases
というコーナー(はじめにバレンボイム、中程でユンディも)の最後で、
番組はじまって、2時間30分後くらいから15分強です。

イクストリームリー何々とか、トリメンダス何々とか、
すっごい早口でまくしたててる中に、
「マーキューリオー タッチ」という形容が耳に残ったのですが、
どういうことでしょうね。
もし、おわかりになるかたがいらっしゃいましたら、
ご教示いただけたらありがたいです。
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by alarekko | 2011-06-01 21:44