備忘録:私の暮らしの中の サイエンス&アート


by alarekko
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<   2011年 07月 ( 13 )   > この月の画像一覧

デジアナ変換

2011年7月24日、日曜日
10年(強)モノのブラウン管テレビを買い替えることなく、
この日を迎えました。
アナログ放送の終了する瞬間を見届けるつもりでした。

午前0時? 正午?  よくわからないなあ。
お昼のことなのか、深夜のことなのか?

けっきょく、24日の午前中にTVを見て理解出来たことは、

24日でアナログ波が止まる。
ということは、25日午前0時になったとたんにアナログの電波が止まる。
しかし、それに先立ち、24日の正午に、番組は見られなくなる。
正午になったとたん、ブルーバックに説明の文章が映し出される。

ということでした。

そういうわけで、
とっても久しぶりに家族揃った日曜日の昼、
テレビ(地上波)をつけていたわけです。


あれっ?もう12時過ぎたよ
画面、変わらないんですけど・・・
普通に番組が続いていますよ、、、

しばらく、どうしてなのか分かりませんでした。
ちょっと拍子抜け。
一応25日午前0時も起きて見ていましたが、
何も変わらず!
砂嵐になる瞬間を見ることはできなかったのでした。
まったく拍子抜け!


そういえば、右上に「アナログ」という文字が出ていたのが、
いつのまにか「デジアナ」になってたな。
「あと何日」ってご丁寧に大きな字で教えてくださっていたのも、
そういえば、いつのまにか無くなっていた。
たまたま今は表示されないのかくらいにしか思ってなかったが、、、

そういえば、地元CATVで、アナログ放送終了後当分の間、
地上デジタルをアナログに変換して放送するサービスもすることになった
とも、聴いたような気がする。
(これが「デジアナ変換」と、あとからわかった)

それなのか?(そうみたい!)


我が家は集合住宅なので、アンテナを自分では立てないわけです。
建物全体の共用のアンテナから各戸・各部屋へ、
はじめから線が引いてあり、そこに接続すればいいだけなのです。
私だけじゃなくて、多くの人は、
アンテナがどうなっているか、考えずに暮らしているでしょう。
地元のCATVの番組が、どうして見られるのかも。

もともと建った時からCATVの基本契約をして
地上波だけはアンテナではなくてCATV経由で見ていたわけなのです。
それは一応知ってはいたのです。
プラスαの契約をすればケーブルTV経由でデジタル放送を見られることも。
でも、何にも変えないまま
「デジアナ変換」で見られるとは全く思ってなかったのでした。


まだ使えるテレビを廃棄しないですんで良かった。


で、デジアナ変換ですが、
総務省が補助金を出してケーブルテレビ各社などに対して協力を求めた
対策のようです。
どのように対応するかは各地域、各社、異なるらしい。

地デジの新しい機能がつかえるというわけではないですけど、
これまでの機能で十分という人は、これで十分ではないでしょうか。
何台もテレビがあるご家庭や施設も全部買い替える必要がないので、
すごくいいんじゃないかな。
(そういう風に使えるかどうかも各社違うらしいです。)

(あえてあまり知らせてないのかと勘ぐってしまう)


「地デジの迷宮」は、まだ終わりそうもないな



あ、そうそう書き忘れてました。
翌日アナログ波が止まったと確認出来たことを。

母が、25日の朝、いつものようにラジカセのスイッチを入れたところ、
音が出ない。
電池を入れ替えてみたけれどだめだった。
AMやFMは聞けるという。
私「地デジ化したからよ」
母「そうなの?」
私「確かにアナログ波はもうでてないのね」
母「???」「もうこれでは聞けないの?」
私「そうよ」
母「そんなこと知らなかった!」


TVはFMの続きの周波数なので、ラジカセでTVの音声を聞くのは
私も以前は日常でした。
いまもそういうふうに使っていた人は多いと思います。
急にそれができなくなって、ビックリしている人、
困っている人も多いのではないでしょうか。
もし、ラジオを聞けば良い、TVをつけて音だけ聞けば良いなどと
いうことで片付けられてしまっているとすれば、大問題です。

地デジ化すると、
こういうことができなくなります
こういうことも関係あります
そうすると困る人はいるだろうか
困らないためにはどうしたらいいだろうか
代替手段は?

これまで日常的にできていたことができなくなるのは本末転倒。
危機管理上も問題です。
TVもアンテナも新調したのに電波が入らない地域があることも
判明している。
そういう広報や対策は、明らかに足りないまま、であったと思います。
総務省とテレビ業界には、これからひきつづき、
説明と解決策をこれまで以上に精力的に続けていってもらわないと。
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by alarekko | 2011-07-26 20:59
避暑というより、地中海の明るくカラッとしたバカンスを求めて・・・


サロン・ド・プロヴァンス国際音楽祭 19回 7/28〜8/7
le Festival international de musique de Salon-de-Provence
Créé en 1993 par Eric Le Sage, Paul Meyer et Emmanuel Pahud,(中略)
La 19ème édition du festival aura lieu du 28 juillet au 7 août 2011.

今年の参加アーティスト写真一覧 ☆ 
ブラレイさん、ダイシンさんはじめ、有名な方がならんでいます。
3段目の、ルサージュ、メイエ、パユの3氏が主催者。

実は、イワンの師匠Jerome Pernooさんてどんな方?
ということから、このページに偶然たどり着きました。
写真一覧のパユさまの下が、イワンの師匠Jerome Pernooさんです。
(彼についても「チャイコン その後」に追記してます。)


レ・ヴァン・フランセが、フランスで音楽祭を開いていた延長上にある
とは知っていました。

王子ホールのサイトにインタビュー記事があるのですが。こちら ☆ 

そのインタビューは、そもそもレ・ヴァン・フランセは、、という所から始まり・・・、「サロン・ド・プロヴァンス国際室内楽音楽祭がきっかけだった」ということについて、各メンバーから語られます。

「サロン・ド・プロヴァンスという南仏の小都市のお城に宿泊して、ランペリ城という町のシンボル的な建物の中庭でコンサートをやるんです。なので期間中はずっとお城での生活が続きます。」
中庭、ということは屋外。地中海性気候で、雨は降らないんでしょうね。

今年ではないのだが、PR映像があった ☆ 


ブラウザにグーグルクロームを使うようになるまで、
フランス語のサイトは全く理解不能だったので、
この音楽祭のサイトも今回はじめて見ました。





ラ・ロック・ダンテロン 31回 7/22〜8/21
これが町の名前で、南仏のプロヴァンス地方にあるとはじめて知った。
the La Roque d’Anthéron International Piano Festival  英語版ホーム ☆ 

プログラム一覧 ☆ 

録画(録音)され、放送がある?プログラム ☆ 
(8/12にボジャノフのリサイタルがあるのだが、放送はなさそうだな)

放送局のリンク(この音楽祭にに限らず色々お世話になってます)
arte LIVE WEB ☆ 
france musique ☆ 
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by alarekko | 2011-07-25 10:13 | 2011 夏の音楽祭
2011 夏の音楽祭というカテゴリーをつくりました。
前の情報はこちら ☆ から。

プロムス5
今日未明に終わったばかり
(映像が見たい!布陣ですが、、、)1週間聴けます。 

Beethoven: Concerto in C major for Violin, Cello & Piano (Triple Concerto)
Renaud Capuçon (violin)
Gautier Capuçon (cello)
Frank Braley (piano)
Orchestre Philharmonique de Radio France
Myung-Whun Chung (conductor)

こちらの、プログラム内容のページ ☆ から、Listen now をクリック


今聴けるプログラムのリストが便利
available now on BBC iPlayer ☆ 


ロッケンハウス
終了しましたが、
・こちらのニュース映像  ☆ で、「お城でコンサート」の様子がわかります。

サイトにあったメディア情報から
・ATVのカルチャーマガジンという番組7月17日で紹介されてます。
このページの映像 ☆ の後半です。

・ラジオ放送 
 Musik aus Lockenhaus auf Radio Ö1:
  生放送はここで ☆ 
  放送後7日間はこちらから ☆ 
   Montag 18.7. von 23.03 - 00.00 Zeitton 
   Dienstag 19.7. von 10.05 bis 11.35 - Konzert am Vormittag
   Dienstag 26.7. von 10.05 bis 11.35 - Konzert am Vormittag
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by alarekko | 2011-07-19 14:29 | 2011 夏の音楽祭
  <19日追記 カテゴリー「2011 14回チャイコン」 ☆ をつくりました>

今日はまだお昼なのに、猛暑を吹き飛ばすうれしいことが、
またまた、ありました。

ファイナル全部門の演奏のうち1つだけ何故かアーカイヴになかった、
Ivan Kariznaのエルガーが、アップされていました。

VOD配信担当のスタッフの方々、
きっと、もう他のお仕事でお忙しいところを週末深夜に
ありがとうございます。



Ivan Karizna Final ELGAR  Archive ☆ 
(はじめての時はメールアドレス、自分で決めたID、パスワードを入力
 2度目からはそのまま見られます。ログアウトしてたら、IDとパスワードを再入力)


2011年6月29日 Tchaikovsky Concert Hall(モスクワ)

ELGAR  Concerto for Cello and Orchestra in E minor, Op. 85

The Svetlanov State Academic Symphonic Orchestra of Russia(旧ゾヴィエト国立  コンマスSergei Girshenko)
conductor: Mikhail Agrest

cello: Ivan Karizna (Belarus 18才)



前にリンクを書いた他の演奏もあとからここに整理するつもり



<20日追記>
Ivan Karizna Semifinal 2 Haydn  Archive ☆  幸せな気分になれる大好きな演奏
 2011年6月24日 Small Hall of the Moscow Conservatory
 The Musica Viva Moscow Chamber Orchestra
 conductor: Vladislav Belinsky

Ivan Karizna  バッハ  ☆ 
 コンクール事務局のYTチャンネルから(事前審査ビデオの一部 1次でも演奏)

イワンが2009年からパリで師事しているJerome Pernoo氏
こんな方でした。 ☆  おお〜 納得

そして、ルサージュ、メイエ、パユの3氏が主催する音楽祭にたどり着いてしまったのだ。
今年の参加アーティスト写真一覧 ☆ 
パユさまのすぐ下が、 Jerome Pernoo氏。おおお〜〜
(音楽祭についてはあとで音楽祭として書きます。)
バロックチェロも使っていらっしゃるらしい。
ジェロームさんにも来日していただきたいな。


7月1日 受賞者ガラコンサートArchive  ☆  Great Hall of the Moscow Conservatory
 イワンは1時間3分あたりから
 シチェドリンの曲(ここではオケと。2次ではピアノと演奏)

2007年のИван Каризна  ☆  YTに4年前の映像があり、同じ曲だった。
(どこだろう、タイトルのこれ「Tarptautinis jaunųjų muzikų festivalis」はいったい何語?
 リトアニア語でした。すごいですね。すぐ教えてくれるG翻訳)
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by alarekko | 2011-07-18 12:17 | 2011 14回チャイコン
祈ることしかできないことがたくさんある。
気持ちを寄せることしかできないことがある。
でも、思いは通じる!
そういうことが身にしみてました。

気持ちの問題だ! ドイツへ祈りは通じる!
そう思って、起きて中継見てました。
前半の間にも、すでに日が昇ってきました。
電力使用量グラフが、3時台から普通は一番下がる4時台にむしろ少し上がってた。
みんなTV見て応援してたんだ。

延長も同点でPK戦を制した。
最後の最後まであきらめない。
そして笑顔でピッチに走り出し、送り出す。
すばらしかった。
ありがとう〜〜〜

澤さんはMVP&得点王も
すばらしい

それだけの実力をつけて今があるということだと思います。
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by alarekko | 2011-07-18 06:31 | 2011年3月地震
ロンドンは避暑地とは言わないかもしれないですけれど、
”世界の気温”というのを見てみたところ、最高気温が20℃いってない。
涼し過ぎ

 ☆ BBC Proms2001 15th July - 10th September

あまりに巨大なお祭りです。

1週間単位でプログラムが見られるページ  ☆ 

BBC Radio3でLive放送が1週間聴けるので(映像は日本では見られません)
時々”聴けるプログラム”のリストのページ ☆ をチェックするか、

アルファベット順アーティストリスト  ☆ で(これも膨大だが)お目当てのアーティストをみつけて、そこから日程などをたどるのも一つの手かと・・・
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by alarekko | 2011-07-18 00:28 | 2011 夏の音楽祭

見たい番組 2011年7月

BSプレミアム (番組表から)

7月17日(日) 午前11:00~午後0:00(60分)
Amazing Voice 番組HP  ☆ 
驚異の歌声「北欧(1)白夜の大地に響く」

藤井フミヤ、元ちとせがおくる世界の驚異の歌声。今回は、オーロラの地でトナカイを追う北欧の民サーミの歌声に浸る。サーミが歌うヨイクは歌ではなく、モノや人をたたえることらしい。「花壇の花をヨイクする」「学校の先生をヨイクする」とは…? フィンランドのヨイク第一人者、ヴィンメ・サーリの故郷の暮らしに密着。トナカイやさまざまな事象をヨイクする。ノルウェーのマリ・ボイネは「政治や社会をヨイク」する美人歌手。



7月18日(月)午後9:00~午後10:00(60分)
極上美の饗宴 番組HP ☆
「トリックスターか思索者か 鬼才ウォーホルの真相」

スープ缶にマリリン・モンロー。奇抜な発想で斬新なポップアートを生み出した、アメリカのアンディ・ウォーホル。「大量消費社会では作家の精神性など必要ない」と美の伝統を完全否定し、世界中の若者から圧倒的な支持を集めた。近年、新たな研究から、熱心なキリスト教徒だったという意外な素顔も見えてきた。はたして鬼才ウォーホルの真相とは? ニューヨーク在住の日本画家・千住博さんが、作品の魅力とその秘密を探る。



7月19日(火) 後8:00~8:57
旅のチカラ
「バイオリンは歌い フィドルは踊る~葉加瀬太郎 アイルランド~」

バイオリニストの葉加瀬太郎。ジャンルを越えた活躍をしているが、実は今、ロンドンで自分の音楽を見つめ直す日々を送っている。そんな葉加瀬が訪れるのは、アイルランド。伝統音楽に欠かせない楽器、「フィドル」に心ひかれているのだ。「バイオリンはメロディーを奏で、フィドルはビートを刻む」といわれ、人々を踊りに誘う。葉加瀬は、音楽が人生そのものという人々と出会い、心震える体験をする。旅で得たチカラとは?



7月20日(水)午後8:00~午後8:58(58分)
たけしアート☆ビート 番組HP ☆
「テオ・ヤンセン」

“現代のダビンチ”こと、オランダを代表するアーティスト、テオ・ヤンセン。たけしは、ヤンセンと2年振りに再会するために、東京・お台場にある日本科学未来館へ。ヤンセンが作った未知なる生物が、たけしのために動きだす! それは、風を動力とするストランドビースト=砂浜の生命体。数学好きのたけしは、その動きに隠された聖なる数字の秘密に驚く。形を変え、進化し続けるストランドビーストの秘密に、たけしが迫る!!



日本テレビ
深夜の音楽会 番組HP ☆
今月は第3水曜日に変更
4月初めの公開収録で来日出来なかったソリストにかわり、三浦文彰さんがサンサーンスを演奏
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by alarekko | 2011-07-17 09:17
夏の音楽祭シリーズは、そもそもHさんがヴェルビエの紹介をしてくださったことから、メモしておこうと思ったのでした。

その、スイス有数のスキーリゾート、ヴェルビエの夏の音楽祭、今日15日から始まります。
スイス政府観光局によると ☆(日本語)1993年に始まったそう。
 ☆ Verbier Festival 15 – 31 JULY 2011
なんといってもロレックスプレゼンツですし、とっても巨大な豪勢なラインナップ。
お客さん4万人と何処かに書いてあった気がする。

いくつかの注目のコンサートはmedici.tvが中継してくれます。
(録画も見られるのではと期待。過去の映像もありますし。)

配信スケジュール ☆ をみると、
2A.M.とあるんですけど? 夜中にコンサート?
このサイトでは、見てる人の時刻で表示してくれてるみたいです。

いくつか、6P.M.(現地で昼のコンサート)もありますね。
22日リシエツキ、23日ヘルムヒェンはLiveを見よう!

ギャレットや、ベル&カプソン&ハーディングはVODを期待!
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by alarekko | 2011-07-15 01:02 | 2011 夏の音楽祭

節電の夏

我が家は東京電力管内にあります。

電気料金の請求書に、前年の消費量も書いてあるらしいことは、
何となく耳にしていたのですが、
これまであんまり良く見ていませんでした。

前年より15%減を目標にと言われてもなあ、
もう何年も、ちまちまとした省エネ対策やってきてるし、
さらにそんなにできるだろうか。
そう思いつつ、しげしげと電気料金の紙を眺めてみました。
真ん中辺に小さい字で去年の同月の消費量が書いてありました。

すると、あ〜ら、びっくり。
5月も6月も、なんと、昨年同月比20%以上減っているではないですか。

何がこんなに減ったのだろう。
3月にはじめたことは何だっけ?

あのときは、とにかく深夜以外の時間帯で大幅に節電をする必要があった。
我が家は計画停電の対象ではなく、だからこそ、できることは最大限やろうと思った。
今思うと、そのときはじめたことの中で、ずっと続けても支障のないことがけっこうあったのだ。

かつて、何のCMだったか「環境に優しく夫に厳しい妻」っていうのがありましたが、とかく、電気をつけたら消すとか、コンセントを抜くとか、家庭内でそういうことの意識と行動の違いは、なかなか円満には埋めがたいものがあります。
でも、地震の直後は、その程度はやって当たり前という雰囲気で、やってみればたいして無理なくできることだった。
私にとっては、少しストレスも減ったかもしれない。

・プラグを抜く
それまでほとんどがコンセントに差しっぱなしになっていたプラグ。
逆に今は、冷蔵庫などいくつかを除いて、抜いてあるのが基本になった。
安全という面からもそのほうがいい。
家族が差しっぱなしにしているのをあとから抜いておいても、「いちいち何だよ!」というような軋轢もなく、抜いてあるのがあたりまえになった。

・ガス給湯のコントロールパネルの電源も常時OFFに。
それでわかったことは、OFFになってても、風呂を沸かすときに風呂給湯ボタンを押すだけなのは変わらないということだった。な〜んだそうなのか。

・不要な照明をマメに消す
私は家族の中ではそういう意識は高かったのだけれど、一つ自分で気付いたこと。
自分一人しかいないのに、入浴するとき、リビングの照明をつけたままが当たり前だったなあということ。
あの計画停電という非常事態がなければ気付かなかったことでした。

・必要な照明を選んでつける
照明のスイッチが二つ並んでいると、何も考えずにとりあえず両方パチッとつけるのであった(家族がです〜)。
そういうことも含め、必要な分だけ選んでつけるという意識は、前より家族にも自然に浸透してきたと思う。


この夏は、ピークの消費抑制を求められているわけですが、
ベースの使い方を変えないでピークだけというのは非現実的なので、
総量として20%以上削減出来てたことは、ちょっとうれしかったです。
7月分はいったいどうなるでしょう?

前の記事にも書いたですが・・・電力使用状況グラフ ☆  これからも折々に眺めます。
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by alarekko | 2011-07-14 19:13 | 2011年3月地震
以前に紹介した毎日、希望新聞ツイッターの更新が休止してました。
希望新聞自体は続いているそうです。

毎日新聞・東日本大震災希望新聞取材班 @mainichi_kibou  ☆ 

パソコンでずず〜っとスクロールして、遡ってみることができるので、
是非是非、更新しなくても今までのがこのまま見られるようにお願いしたいです。


前にも書いたことと重複するかもしれませんが、
自分にできることをじっくり考え、実行するためのきっかけをたくさん与えていただき感謝しています。

まず、内容の方向性、支援しようという方向がぶれないところが、信頼感の基本になったような気がします。
タイムリーでありながらも、見出しだけに踊らされるようなことなく、一部だけを聞きかじってしまうことなく、情報源をたどって自分なりの判断ができたところが良かったと思います。
ツイッターがそういう使い方ができる手段なのだということも実感しました。(文字数がちょうど良いかも。文章力にもよるでしょうけど)


私なりに、ずっと気持ちを寄せ続けようと思っていること(そのリンク)を
ここでまとめておきます。(順不同)
何がきっかけでどうたどったかわからなくなっていますが、ほとんどは希望新聞からたどっていったものです。



あしなが育英会 ☆ 
 最初のプレスリリースは3/14でした ☆ 
 年度の変わり目だけに、就学支援を迅速にという思いがあり、目にとまりました。
 一時金の支給をすぐに決定し、確か4月上旬には支給がはじめられたと思います。
 奨学生でいらした方々、現在の奨学生の方々が中心になって動いていらっしゃいます。


radiko.jp復興支援プロジェクト ☆ 
 radiko.jp ☆ は以前から時折利用していましたが、地震発生後はエリア区分をなくし、どこからでもどの放送局も受信出来るようになっていました。それを元に戻した後、復興支援プロジェクトとして被災地のラジオを全国で聴けるようにしてくださってます。
 一番上に首相官邸HPへのリンクが貼ってあり(あたりまえのようで、めずらしい)、その先からも色んな情報源にたどり着くことができました。(その結果、既存のマスメディアの報道がこうした基本情報すらチェックしてないことがわかったりもします。)


「ふんばろう東日本支援プロジェクト」
saijotakeoさんのツイート ☆ 
ひとくくりにまとめられた結果ではない、個々の現実を知るところからはじまる姿勢、方向に共感します。
信念の二項対立が不毛だというのも全く同感です。
色々勉強になります。個別の現実を知るにも、大局的な方向を誤らないためにも大切な情報源と思っています。
でも、この方のすごさを簡潔に表現することはできません。
脳内情報処理の速さ、実際の行動に移し方(変な言い方ですけれど)が驚異的です。
自分なりのペースでじっくり理解して、できることを実行していきたいです。


amazon.jp たすけあおうNippon東日本大震災
ほしい物リストを活用した、今必要なものを必要なところに必要なだけ届けるしくみ、
(「ふんばろう・・・」からアマゾン経由で送るルートもあります。)
最初は試行錯誤がありつつ、今はとても利用しやすくなっています。
「各被災地からのメッセージ」や、クチコミ欄でのコメントなどから、個々の地区のリアルな生活の状況が浮かび上がります。
はじめは被災地からお礼をわざわざ言っていただかなくてもという気持ちもありましたが、だんだん、個々の現実を伝えていただく手段として重要だと思うようになりました。


支援のマッチングは他にもたくさんの団体や個人がいろいろな方法を試みていますね。
自分にできること、自分のセンサーにピッタリ来ることを、長く続けていきたいです。

急に具体的になりますが、
被災地塩釜で製造を再開したおいしい餃子を食べて復興を支援すると同時に、その利益を使って被害の大きかった地域への炊き出し支援をしていただけるという、幾重にもプラスなアイデア はちやの餃子復興支援セット ☆   炊き出しの様子 ☆ 
このことは、マイ箸プロジェクト(ゴミを増やさないために、水を使えるようになった地域に使い捨てない箸を送ろうというアイデア)のブログ ☆ で教えていただきました。



東京都健康安全研究センター 環境放射線測定結果 ☆ 
こういう、あえて言ってしまえば、普段はほとんど人目に留まらず、いつどう役に立つのかあまり広くは理解もされない観測を、地道に続けていただいていたからこそ、今回の事故による影響がどうであるのかがわかるのだという、そういうありがたさを、もっとみんな理解しなければいけないと思います。
東京都という巨大な自治体だからこそ様々な専門研究機関をもっていたものの、だいぶ整理統合されてきたときいていました。
もし、予算の都合で専門家も配置されなかったり、観測機器が更新されなかったり、などなど、観測が続けられてなかったらと思うとぞっとします。

3月から、このサイトは日々といっても過言ではないほど、少しずつ改良されてきてました。
アクセスの増大への対処、ニーズに合わせて解説を増やしたり、表やグラフを増やしたり、測定自体も種類を増やしたり、、、。
私はそれをありがたく思いつつ、毎日のようにデータや解説を見ていました。
何処かの知らない誰かが言うことより、データの蓄積やそれを解説する文書を読む方がずっと役に立ちます。

少なくとも、人に伝える立場の人は、このサイトくらいは全部目を通してほしい。
少なくともこのサイトくらいはみんなが見てて、その上で疑問をぶつけたり、議論できれば、みんなのためにとってもいいんじゃないかと思う。

実は、とっても素朴な作りのサイトだったのが、今週になって急に大幅な模様替えがあり、画面にまだ慣れてません。
おいおい、あちこち確認していきたいと思います。


東京電力 電力使用状況グラフ ☆ 
 電力供給に関することも、知らなかったことが多いなあと思っています。
 グラフを毎日見てると、色々感じることがあります。
 需要予測の精度が高いなあ。高度な専門知識と長年のデータの蓄積があるんだなあとか。
 あたりまえだけれど、多くの人が24時間働いて絶妙にコントロールしてるんだなあとか。
 休日のピークは午後7時台なのだなとか。などなど。
 節電に関するリンクにも、そもそも電力供給はどういうものなのかということから簡単な説明があります。
 せっかくつくってくれてる資料を見ない手はないと思います。
 批判するにも、見てからでないとね。


また付け加えるかもしれませんが、いまは時間切れでここまで
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by alarekko | 2011-07-14 00:06 | 2011年3月地震