備忘録:私の暮らしの中の サイエンス&アート


by alarekko
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タグ:地デジの迷宮 ( 6 ) タグの人気記事

録画機能付きテレビ

チデジカ、チデジカ、、、という世の波を受け流していた我が家、
やっと地デジ化しました。

6月初め、「録画も再生もできない」事態になった。 ☆ 

そのあとの顛末はといいますと、、、
「ブルーレイ・DVDレコーダー」ではなく、
録画機能付きテレビを購入しました。
一昔前のテレビデオですね。

・32インチテレビ
・HDDレコーダー付き
・ブルーレイ/DVD録画再生機能付き
この3セットを最低条件にすると選択肢も大幅に狭まりました。

あと、実際に購入するにあたっては、
・チューナーの数(同時にいくつ録画出来るか)
・USB外付けHDD
・インターネット接続
などの機能とお値段を勘案して、あっさり決まりました。

そして、古いTVがあったところに、
あたかもずっとそこにあったかのように、すっきりおさまっています。

接続も、コンセントとアンテナの二つを接続するだけで、
余分なコードがないし、
地上波、BSもリモコンひと押しだし、
録画予約も簡単だし、
音もまずまず良いし、 満足です。


一つ、しばらくして気付いたこと。エコ、省エネ機能についてです。
おそらく今時どの機種にもそういう機能があると思いますが、
どうも出荷時には、それがOFFになっていることが多いようなんですね。
私が気付いたきっかけは
「画面がギラギラ明るすぎて目が疲れるんだけど何とかならないか」
ということでした。
それで、エコモードをONにしたら、あ〜らちょうどいいじゃないの!
室内の明るさや、画面の内容に応じて自動調整してくれます。
画面や録画の立ち上がりを早くするための待機電力の省エネ設定も出来ました。
それでも前よりはるかに早いので何の問題もありません。
そういう設定は、はじめにチェックした方が良いと思いました。



ところで、
自分ひとりで夜遅くに設置してコンセントとアンテナを接続。
テレビを見始めたのは、6月11日の午後11時過ぎでした。
なんでそんなに細かくわかるのか!?
それは、BSボタンを押した瞬間、クリス・ボッティ演奏中のアップだったから。
何というグッドタイミング。
この日、地球エルムンド ☆ のゲストでした。
インタビュー内容にも心を奪われました。

今晩、Eテレで23時から6月16日の公演が放送されます。
番組タイトルが・・・なんというタイトルなんだ!
「ハンサムJAZZ LIVE」(ぴったりです)
FMで4夜、そのうちクリスさんだけTVで放送されるらしい。
番組サイト ☆ 
中段のバー(でいいのだろうか?)で CHRIS BOTTI を選ぶと、詳しく出ます。
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by alarekko | 2012-08-20 11:59

使えなくなる携帯電話

アンテナがついた携帯電話(それがどういうことかわからない人の方が多いかもしれないですが)を、自分の意思とは関係なく機種変更せざるを得ない期日が近づき、たびたびダイレクトメール&電話が来ていました。
最初の頃は「新しいのはこういういいところがありますよ〜」的なトーンだったのですが、最近やっと変わってきました。ついに「電話一本で代替機を送りますから、交換してください。お願いします」的な段階まで達し、まあ潮時かと・・・。

そういうわけで2月末に母の簡単携帯と私の分の2回線が、
同時に新しい機種になったのであります。
自分の分一つでも手に(脳に?)あまるというのに、
母の分も一から覚えて教えなきゃならないんですよ。
何年も経って、
まだ使いこなしていない機能がほとんどなのに、
最低限の操作がやっとできるようになったのに、
使える機能が少しは増えてきてたのに、、、、。

簡単携帯くらいは、基本、全く同じ操作にしてほしかった!!!
そういう交換の選択肢があるべきではないでしょうか。
通信システムの都合で使えなくなるわけなので、
その部分は使う側には関係ないことのはずです。
中の見えないところだけ変えて、
見た目も使い勝手もほぼそのままにできるはずです。

”地デジの迷宮”と同じ構造ですね。
「こんな風に便利なところがあります」という付加価値は、
それが良いと思う人は使えば良い。
でも、それが「余計なお世話」でしかなかったり、
マイナスにしか働かない場合も多いでしょう。
小耳に挟む親戚知人周辺の動向からして、
使うことやめる(やめざるを得ない)場合も多いと思います。

先日TVで、機種変更しなければ使えなくなる携帯電話が、現時点でまだ何百万台だかあるというニュースを見ましたが、たぶん、使えなくなるんならその時はそれでいい、しょうがないというケースも多いと思います。
自分あるいは家族のが使えなくなるのかどうかわからないという方がもしいらっしゃったら、いざというときに初めて使えないとわかったりしたら困るので、電話会社やお店に問い合わせてくださいね。


そこで、取り越し苦労とは思いますが、
気になることが、、、釘を刺したいことがあります。

もしもこの件で解約するにあたり、
割引料金の条件との関係で超過料金をとられたりすることは、
有り得ないとはおもいますが、
万が一にも、(大口電力料金の値上げ話が思い浮かんでしまう)
わけわからず言いなりになる人が払わされたりしないように。
知らないとソンをするということがないように。

携帯電話各社と関係の方々には、
万が一にも詐欺まがいのそういう心得違いがないように、
せつにお願いします。
そういうことが詐欺行為の暗躍を誘発するのですよ!

ユーザーの側としては、この場合、
全く費用がかからずに解約出来て当然と思うのです。
そうではない場合は、だまされてるかも?と思って、
消費生活センターなどに相談することをおすすめします。

そういう相談があるという事実が積み上がることが、
よりいっそう消費者を守ることに繋がるのだと思うので、
ぎもんがあったら相談してみるのも大切だなと思うのです。
未だ若かった頃、とても現実的で適切なアドヴァイスをいただいて助かった経験が何度かあります。
そういう心構えがあるだけで、うまく丸め込まれない対処ができるようになったり、賢い消費者を育てていただいてるんだなとも思いました。大切な機関だと思います。


ところで、私の方の機種は、
未だ全然使いこなせていないながらも
このタイミングでこの機種に替えて良かったということもあったので、
それはまた次に書きます。
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by alarekko | 2012-03-27 12:48

デジアナ変換

2011年7月24日、日曜日
10年(強)モノのブラウン管テレビを買い替えることなく、
この日を迎えました。
アナログ放送の終了する瞬間を見届けるつもりでした。

午前0時? 正午?  よくわからないなあ。
お昼のことなのか、深夜のことなのか?

けっきょく、24日の午前中にTVを見て理解出来たことは、

24日でアナログ波が止まる。
ということは、25日午前0時になったとたんにアナログの電波が止まる。
しかし、それに先立ち、24日の正午に、番組は見られなくなる。
正午になったとたん、ブルーバックに説明の文章が映し出される。

ということでした。

そういうわけで、
とっても久しぶりに家族揃った日曜日の昼、
テレビ(地上波)をつけていたわけです。


あれっ?もう12時過ぎたよ
画面、変わらないんですけど・・・
普通に番組が続いていますよ、、、

しばらく、どうしてなのか分かりませんでした。
ちょっと拍子抜け。
一応25日午前0時も起きて見ていましたが、
何も変わらず!
砂嵐になる瞬間を見ることはできなかったのでした。
まったく拍子抜け!


そういえば、右上に「アナログ」という文字が出ていたのが、
いつのまにか「デジアナ」になってたな。
「あと何日」ってご丁寧に大きな字で教えてくださっていたのも、
そういえば、いつのまにか無くなっていた。
たまたま今は表示されないのかくらいにしか思ってなかったが、、、

そういえば、地元CATVで、アナログ放送終了後当分の間、
地上デジタルをアナログに変換して放送するサービスもすることになった
とも、聴いたような気がする。
(これが「デジアナ変換」と、あとからわかった)

それなのか?(そうみたい!)


我が家は集合住宅なので、アンテナを自分では立てないわけです。
建物全体の共用のアンテナから各戸・各部屋へ、
はじめから線が引いてあり、そこに接続すればいいだけなのです。
私だけじゃなくて、多くの人は、
アンテナがどうなっているか、考えずに暮らしているでしょう。
地元のCATVの番組が、どうして見られるのかも。

もともと建った時からCATVの基本契約をして
地上波だけはアンテナではなくてCATV経由で見ていたわけなのです。
それは一応知ってはいたのです。
プラスαの契約をすればケーブルTV経由でデジタル放送を見られることも。
でも、何にも変えないまま
「デジアナ変換」で見られるとは全く思ってなかったのでした。


まだ使えるテレビを廃棄しないですんで良かった。


で、デジアナ変換ですが、
総務省が補助金を出してケーブルテレビ各社などに対して協力を求めた
対策のようです。
どのように対応するかは各地域、各社、異なるらしい。

地デジの新しい機能がつかえるというわけではないですけど、
これまでの機能で十分という人は、これで十分ではないでしょうか。
何台もテレビがあるご家庭や施設も全部買い替える必要がないので、
すごくいいんじゃないかな。
(そういう風に使えるかどうかも各社違うらしいです。)

(あえてあまり知らせてないのかと勘ぐってしまう)


「地デジの迷宮」は、まだ終わりそうもないな



あ、そうそう書き忘れてました。
翌日アナログ波が止まったと確認出来たことを。

母が、25日の朝、いつものようにラジカセのスイッチを入れたところ、
音が出ない。
電池を入れ替えてみたけれどだめだった。
AMやFMは聞けるという。
私「地デジ化したからよ」
母「そうなの?」
私「確かにアナログ波はもうでてないのね」
母「???」「もうこれでは聞けないの?」
私「そうよ」
母「そんなこと知らなかった!」


TVはFMの続きの周波数なので、ラジカセでTVの音声を聞くのは
私も以前は日常でした。
いまもそういうふうに使っていた人は多いと思います。
急にそれができなくなって、ビックリしている人、
困っている人も多いのではないでしょうか。
もし、ラジオを聞けば良い、TVをつけて音だけ聞けば良いなどと
いうことで片付けられてしまっているとすれば、大問題です。

地デジ化すると、
こういうことができなくなります
こういうことも関係あります
そうすると困る人はいるだろうか
困らないためにはどうしたらいいだろうか
代替手段は?

これまで日常的にできていたことができなくなるのは本末転倒。
危機管理上も問題です。
TVもアンテナも新調したのに電波が入らない地域があることも
判明している。
そういう広報や対策は、明らかに足りないまま、であったと思います。
総務省とテレビ業界には、これからひきつづき、
説明と解決策をこれまで以上に精力的に続けていってもらわないと。
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by alarekko | 2011-07-26 20:59

ネットで音楽

確か1月下旬、BSクラシック倶楽部のサイトを見ていて、気付いたこと。
番組の詳細情報から番組表に飛ぶと、いつの収録がわからなくなっていた。
ですが、
最近また復活していることに気付きました。
たかが一行なのですが、やっぱりあってほしい情報。
よかった。うれしいです。

音楽の情報源として、さらに貴重で重要な 
しかし最近残念ながら遠ざかりがちな、NHK-FM。
昨夜、NHKニュースでうれしい情報を(TVなんだけれど)小耳にはさみ、
気になっていたので確認しました。

NHKのラジオ放送(第一、第二、FM)を
インターネットで聴けるようにすることを、総務省が認可したと。
秋ぐらいをめどにってことらしいですけれど。

本来、テレビの地デジ化、つまりアナログ放送停止より先であるべきだとは思いますが、、、

とにかく、頑張ってほしいですよ〜
少なくともFMは、先んじた民放のradikoより、高音質で!!!お願いします
(めざせBBC)


ココから愚痴っぽくなってます。

うちでは、とにかくNHK-FMがすっごく入りにくいのです。
入る局はばっちり入ります。
NHK-FMと微妙な違いの周辺周波数で、
何倍も何十倍も大きい音で入る局がたくさんあるのです。
電波の具合はその日その時間によって微妙なので、
ど〜〜〜してもって時は、始まる前から微妙に調整します。
けっこうこれが、ストレス大きいんです。
ちょっとした具合で、よその大音量の局になっちゃったりするので。
それでも、雑音や途中で諸々変化することは覚悟しなければなりません。

都心方向に大きなビルが次々建って行くせいで悪化の一途かと思っていましたが、
最近、それだけではなく、、、
アナログTVの出力だんだん下げてるでしょう?っていう疑惑も感じていました。
周波数がテレビの1チャンネルに近いFMも出力さがってるんじゃ?疑惑、です。
あくまでも個人的観測です。

以前、地デジって何?って調べてた時、
欧米先進国ではみんなやってるのに日本だけ遅れてるという理由がありましたが、
たとえばBBCは、TVを国内、ラジオは世界中にインターネット配信するようになったんです。
デジタル化とネット化は、視聴環境向上のため連動した取り組みだったのでは?

「地デジ化」自体は必要なことの一つなのでしょう。きっと。
しかし、手段の選択肢であって放送の目的や目標ではない。

国民の最低限の情報源として、
今までよりも見たり聴いたりが困難になるようなことは本末転倒。
今までより改善されるように総合的に考えるのでなければ、
放送局という大きな既得権を持ち続けることは許されてよいのだろうかと疑問に思います。
これは、受信料を払っているところだけではなく、民放も含めてです。
広告費は消費者が負担しています。
見ても見なくても、聴いても聴かなくても、
TVやラジオを持っていてもいなくても、
電波が届いても届かなくても、負担しているのです。

私自身では、BBCのラジオとベルリンフィルのDCHがあれば十分、
ニュースもパソコンで十分って言う気持ちもあるんですよ。
でも、私は見ないから良いじゃすまないとも思うんです。
インフラとして、災害時などに必要な情報がみんなに届くようにと思えば、
私は見ないから聴かないからと言って払いたくないとは、思いませんよ。

でも、依然として「地デジ対応の受像機や録画機を持ってる世帯がまだ94%」
などとニュースでやってる。総務省の調査だそうな。
『だから〜、テレビを買い替えたって見られない人たちがいるでしょう!』
と、つっこむ。
やたら出てくる、チデジカという名の鹿のかぶり物かぶった人や置物やらも、
正直言って腹が立ってきて見たくありません。
きちんと伝えるべきことを伝えてないでしょ!
肝心なことをカモフラージュ?隠してる? 
外交官黒田・・を見ながら書き始めたら、
だんだん話がこんな風になってしまいました。
(「けっこうTV見てるじゃん」 「そうなの」)
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by alarekko | 2011-03-10 23:59

地デジ地デジって何なの?
というところから始まった地デジの迷宮の探索でしたが・・・
地デジになったら、テレビ見るのやめようか コチラ ☆ 

「総務省地上デジタルテレビジョン放送受信相談センター」
「地上デジタルテレビ放送のご案内」
を見始めてすぐに、 B-CASの迷宮に入ってしまいました。
B-CASの迷宮も深そうですが、それはまたにして。

せっかく総務省が、税金を使って広報してくれてる情報は、
良く読ませていただかなければ、ということで、

今日は、
「地上デジタル放送に関する公開情報」 コチラ☆

へ行ってみました。
以下の7つの箱があり、
  報道発表
  審議会答申
  メールマガジン
  関係法令
  パンフレット
  告知シール
  全国会議
まずは最初の「報道発表」をクリック。

すると、右側に、年ごとに報道発表がまとめられているようで、
なんと、「1997年の報道発表」からあるではないか。
地デジの地の字も知らなかった、そんな前からあるのかと感心。
やはり、この際、端緒から見て行こうではないか。
と、意気込んで(というほどでもないけど)、
「1997年の報道発表」をクリックしたのであった。

すると、平成9年1月21日から、12件のリストが出てきた。
「総務省サイト内の報道発表掲載ページへリンクしています。」とある。
地上デジタル放送懇談会の議事要旨などの項目もあり、
ますます、読もうという意欲を増したのであった。


ところが、、、、ところが、である。
クリックすると、

『ご案内ページ -ご利用のページが見つかりません-』

だってさ。
な、な、なに???
我が目を疑う。

結局12件全部が、
総務省サイトの「報道発表掲載ページ」ではなく、
「ご案内ページ -ご利用のページが見つかりません-」ページ
にリンクしてくださってました。

「ご利用を希望されたページは、平成21年3月に行われたサイトリニューアルに伴うURLの変更、または掲載期間が終了している場合があります。
お手数ですが、以下の方法でご確認をお願いします。 なお、総務省ホームページでは掲載期間を原則3年としており、内容によっては下記表の掲載期間を別に定めて運用をしています。ご利用を希望されたページが掲載期間を過ぎている場合は、「国立国会図書館(WARP)を利用する方法」をご参照下さい。」
だそうでございます。

URLの変更なら、変更したら?
掲載期間が終了しているなら、終了してる印くらい表示したら?
それもできないっていうんなら、この文章を先に書けば?
1項目ずつ、あたるも八卦あたらぬも八卦で、クリックしろというの?
不親切というより、不当表示でしょ! 詐欺まがい商法に近いね。!


なんだか今日は、内容はどうでも良くなっちゃってきた。
形式だけ整えてやってるふりして、中身が無いよね。


でね、
「地上デジタル放送に関する公開情報」のページ コチラ☆
の一番下にね、

『総務省からの重要なお知らせ』ってのがあってね、

『テレビ調査人や工事人を名乗って不正請求を行ったり、郵便等による振り込め詐欺(架空請求)を行ったりする例がおきています。地上デジタル放送に関する誤った情報や不十分な情報にもとづいて関連商品・サービスを売りつける悪質商法にご注意ください。』

だそうであります。
これは重要ですよ!
「地上デジタルテレビ放送のご案内」
の一番最初に「何日からテレビが見られなくなる」とか書いてる、
そこに、一緒に、これも書かなきゃダメじゃないの?

最後になっちゃったけど、注意しましょうね。
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by alarekko | 2009-04-15 18:53

地デジ、地デジって、コマーシャルもやってる、地上デジタル放送。
各局の美人アナウンサーが並んで何か言ってたりしたけれど、
いったい何のことだか、ほとんどの人は知らないでしょ。
コマーシャルに出たり、TVで、地デジ地デジって言ってる人たちも、
ちゃんと全貌を知らないんじゃないの?

私、このことについて、疑問、不満だらけです。
自分なりに調べるうち、
最近「地デジになったら、テレビ見るのやめよう」という境地になってます。

たとえば、私の母は、テレビを買い替えないと、
ある日突然、テレビが見えなくなるの?と、不安に思っています。
そういうことに、きちんと答えてくれる情報が、
必要な人に、必要な情報が届いていません。
詐欺師の働き口を政府と公共放送が提供しているようなものだと、
私は、思います。

テレビは買い替えなくてもいいんです。
ようは、チューナーの問題です。
チューナーを買ったり、CATVに加入したり、
そういうことで、見ることができます。

逆に、新しいテレビを奮発しても、見ることができない場合も、
結構あるはずです。
アンテナが対応していなければ、見られません。


知識や思いはいろいろあるんですけど、
そのことを、どのように文章にして行けば良いのか、
私には非常に難しいんです。
でも、少しずつ書いて行こうと思います。

もし、こういうところがわからないとか、
疑問に思ってることなど、コメントいただけたら、
そういうところから話を始められるかな、と思ってます。


ここまで、深夜に書いた分で、ここから昼に追記しました。


地デジについて、いいかげんな知識で書いてはいけないと、
まず、「総務省地上デジタルテレビジョン放送受信相談センター」
というところの「地上デジタルテレビ放送のご案内」
を良く読んでみることにしました。
こちらです。 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/whatsnew/digital-broad/index.html

最初に書いてあることを、まず、メモ。

『2011年7月24日までにアナログテレビ放送は終了し、

 デジタルテレビ放送に移行します!

   アナログテレビについては、

   デジタルチューナーなどを取り付けなければ、

   試聴できなくなります。』



次に、「なぜデジタルなの?」という項目に飛んで読んでみました。

そこには、次の4項目が説明されています。
  多様なサービスを実現
  電波の有効利用
  世界の潮流
  情報の基盤

読んでみてまず思ったことは、
これらは、デジタルにすると、こういうメリットがあります
ということを説明しているだけだということです。

「なぜデジタルなの?」に対する答えになっていません!!!

今までもWOWWOWなどのような有料の放送を、
お金を払って、そのメリットを享受している人はいるのです。
プラスαとして、選択肢が増えるのなら、何の文句もありません。

地デジが、そういうのとは根本的に違うところ、
それは、好むと好まないとにかかわらず、全国民が強制的に
いままで半世紀にわたって日常に存在したアナログテレビを
すべて試聴できなくなるなるという点です。
その理由の説明が全くありません。

何事も、利点と問題点は表裏一体で、
それらをすべて検討した上で、とるべき道を考える。
利点を最大に生かし、問題点は解決方法を考え、、、、
それが当たり前でしょう。

今、日常生活に何の支障もないのに、
この手術をすれば将来のためにこんな良いことがあるからと、
副作用やリスクの説明も何も無いまま、大手術の日だけ決められて、
強制的に手術を受けさせられる。
そんなことがあってよいはずがありません。

ちゃんと国民に説明できないのは、
ちゃんと考えていないのか、
うまくごまかして強行すれば良いと思ってるのか。
まあ、どっちでも(両方だったりして)、全くひどい話です。


私たちひとりひとりが、何をどう自衛できるのかを
考えていきたいと思っています。

(私自身の、どう自衛するかの結論は、いまのところ『地デジになったら、テレビ見るのやめる』なんです。でも、だからといって、野となれ山となれではなく、どうしてそう思ったかを自分で検証しつつ、少しでも、他の方々にも参考になるようにしたい。そう思って書き始めました)



地デジの迷宮にはいると、次々迷宮が現れるんです。

「地上デジタルテレビ放送のご案内」を読み進む中で、
「受信できない場合のチェック項目(自己診断フローチャート)」に
たどり着きました。
コチラです。http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/whatsnew/digital-broad/howflow.html

フローチャートというほど複雑ではありません。
下へ下へ読み進んでいけば良いだけです。
<B-CASカードは入っていますか?>という項目があります。
これに、いいえ だと、
「B-CASカードを挿入してください。破損、紛失した場合には、B-CASカスタマーセンターへご連絡ください。」とあり、
B-CASカスタマーセンターへリンクが貼ってあります。
 コチラです。http://www.b-cas.co.jp/index1.htm

何とソコは、株式会社 ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ
という会社だったのでした。
 会社概要はコチラです。http://www.b-cas.co.jp/company.html

はてなマーク、びっくりマークが、私の脳内にたくさん点滅しました。
B-CAS(ビーキャスと読むらしい)カードは入っていますか? の質問に、
『はい』と答えないと受信できないんですよ。
なんで国民全体が(テレビを見ようと思ったら)この会社1社と
強制的に契約関係にならされるんでしょう。
全く時代に逆行していますよね。
公正取引委員会は何をしているんだろう。


迷宮の先のまた迷宮。魑魅魍魎(手書きだったら使えない言葉だけど)が
うずまいてるのを感じます。
少しずつ探査を進めたいと思います。
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by alarekko | 2009-04-08 01:21