備忘録:私の暮らしの中の サイエンス&アート


by alarekko
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10日の題名のない音楽会
『ブルガリア発!巨匠が認めたピアニスト~エフゲニ・ボジャノフ』
(放送内容のページ ☆ 
2月10日の楽曲紹介
 ♪1:華麗なる大円舞曲 作曲 : F.ショパン
    ピアノ : エフゲニ・ボジャノフ
 ♪2:ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章 作曲 : S.ラフマニノフ
    ピアノ : エフゲニ・ボジャノフ
     指揮 : 佐渡裕
     演奏 : 東京フィルハーモニー交響楽団

 このほか、ペダリングの説明でショパン2番もちょっと

番組冒頭のナレーションでも
「エフゲニボジャノフが描く音の世界をお楽しみください」と、、、
演奏もたっぷり、そして
佐渡さんとボジャノフ氏の対話もコアな名言あり


BS朝日では、
2月16日 18:30(土)  2月17日(日)23:00 放送です。
BSの番組HPはこちら  ☆ 
ここには
デジタルハイビジョン・5.1chサラウンドステレオで、お茶の間がコンサート・ホールに!!
10日に録画した地上波と、BSは音が違うのだろうか?
再び録画してみます。
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by alarekko | 2013-02-13 18:27

今から1週間

題名のない音楽会のHP  ☆ 
次回の予告映像
佐渡さん、エフゲニ・ボジャノフ(Evgeni Bozhanov)、東フィルによるラフマニノフピアノ協奏曲2番がながれてます。

<3日夜追記>
演奏に重なった紹介ナレーションの最後
"佐渡裕も絶賛する、その音色は必見です”
”音色は必見”だなんて、、、う〜んそのとおりです。
限られた短い秒数の中で、なんという的を射たひとことでしょう。
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by alarekko | 2013-02-03 12:58

カーペンター

まず、
ベルリンフィルのデジタルコンサートホールサイトから
無料で見られる映像をメモ

CONCERT ARCHIVE 24/09/2012 
CAMERON CARPENTER  ☆ 
(ページ右上で言語を選択できる。ドイツ語英語プラス日本語もあり。
 ただ日本語は独英とは同じ文章ではないので主には英語で見ています)

右側のトレイラー(Highlights from the concert can be seen in our trailer)は無料映像。

その下の「WATCH INTERVIEW」も無料映像
Cameron Carpenter and Sarah Willis introduce the organ of the Berlin Philharmonie
 YTでも同じ映像が見られます ☆ 

ベルリンフィルハーモニー(大ホール)のパイプオルガンを、
そして最先端の技術で進化した楽器を極限まで使うオルガニストを
知ることができて貴重で楽しい映像です。


ここまでは昨秋見てたのですが、
最近になって、

来月東京にいらっしゃることに気付いたのです(2月27日サントリーホール)。
これは行かねば!と、チケット購入。

ホールのオルガンについて、パイプオルガンという楽器について、
サントリーホールのサイトに詳しい解説のページがあることにも
気付きました。

大ホールの施設案内のページ ☆ の一番下にパイプオルガンの項あり、
さらに、「パイプオルガンの話」というページに行くことができます。
これからぼちぼち見ていこうと思います。


<31日 追記>
カーペンター版 革命  ☆ 
2007年ニューヨーク、ウォールストリートのトリニティチャーチで

この教会のパイプオルガンは2001.9.11のテロで、
大量の粉塵が楽器に入って使えなくなりました。
上の映像でカーペンターが弾いているのは、
2003年9月に再建された、最新ハイテク電子オルガンです。
(その時のニューヨークタイムスの記事 ☆ 
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by alarekko | 2013-01-23 12:47

BBCなど新年早々

BBC Radio 3 から 新年を祝ってくださるような・・・ 

2012夏のウェールズでのいろいろな音楽祭を取り上げる番組で、
3日間続けて、タベルナ氏のリサイタルが放送されます。
(例によって、1週間聴くことができると思うのですが)

いずれも13:00(日本時間22:00)〜1時間の番組の中で
1月1日   ☆ 
Mendelssohn: Venetian Boat Song No. 2
Brinley Richards: Le Carnaval de Venise
Debussy: L'isle joyeuse
Alessandro Taverna (piano)
1月2日  ☆ 
Stravinsky: Three Movements from Petrushka
Alessandro Taverna (piano)
1月3日  ☆ 
Ravel: Un barque sur l'océan (from 'Miroirs')
Liszt: Gondoliera; Canzone; Tarantella (from 'Années de pèlerinage')
Alessandro Taverna (piano)


さらに、
1月3日 0:30(日本時間9:30)からの番組では、 ☆ 
2曲目
Rachmaninov, Sergey [1873-1943]
Concerto no. 2 in C minor Op.18 for piano and orchestra
Evgeni Bozhanov (piano),
Swedish Radio Symphony Orchestra,
Juraj Valcuha (conductor)
(こちらは、すでにあちらこちらで放送されていますが、)


<31日夜追記 タイトルも微妙に変更 >
ベルリンドイツ交響楽団(DSO Berlin)のラジオ放送スケジュールのページに
年明け早々ドイツの各放送局でアシュケナージ氏とフォンドラチェック氏との
放送予定がでていました。(結構前の演奏なのではないだろうか)
このページ ☆ に書いてある予定の放送局を(2:00)日本時間10;00頃につけてみれば聴けるはず。
 Antonín Dvorák Klavierkonzert g-moll, op. 33
 Lukás Vondrácek
 Deutsches Symphonie-Orchester Berlin
 Vladimir Ashkenazy

<1日 追記>
番組Das ARD Nachtkonzertのページをメモ ☆ 

<4日 追記>
2010年6月のブリュッセルのコンクール、クロージングコンサート
ベルギーの仏語放送で大晦日に放送され、録画が見られます。 ☆ 
 Camille SAINT-SAËNS   Concerto n. 5 in F op. 103
   Piano : Hannes MINNAAR
 Fryderyk CHOPIN  Concerto n. 1 in e op. 11
   Piano : Evgeni BOZHANOV
 Johannes BRAHMS  Concerto n. 2 in Bes op. 83
   Piano : Denis KOZHUKHIN
 deFilharmonie - Royal Flemish Philharmonic - Edo de Waart

2012年のヴァイオリン1〜3位のコンサートもあります。
 Max Bruch : Concerto n. 1 in G minor op. 26
   Hyun Su Shin
 Felix Mendelssohn : Concerto in E minor op. 64
   Tatsuki Narita
 Pyotr Tchaikovsky : Concerto in D major op. 35
   Andrey Baranov
 Brussels Philharmonic (Orchestra), Michel Tabachnik (Conductor)
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by alarekko | 2012-12-31 16:53

第九 生中継

西本さん指揮の 
夢の第九コンサート2012@東京国際フォーラム大ホール(ホールA)
今年はなんとUst生中継(画像)あります ☆ 開演19時
(Hさんがんばって〜)

10年ちょっと前にはじめてこのホールに行ったとき、5000人規模の会場がはじめてだったもので、5000人が入って座るまで凄く時間がかかるもんだなあというのが第一印象でした。
18時過ぎ、会場後のステージからの映像が一時的に映っていました。テストだったのでしょうか。ステージからの光景がみられてラッキーでした。

配信のページから
TOKYO FM 夢の第九コンサート2012
■□■■□■ 合唱も鑑賞も一体となって歌いあげる魂の「第九」 ■□■■□■
一般の方から合唱の参加者を募集し、約4千人の合唱者がひとつになってベートーヴェンの「第九」を歌いあげる「夢の第九コンサート」が今年も開催決定!世界各国で活躍中の指揮者・西本智実や、日比野幸・山下牧子などのソリストたちの歌声、日本フィルハーモニー交響楽団の演奏とともにコンサートを作っていく、“夢のような”舞台です。会場全体が「第九」に包まれる壮大なエンターテインメント!この模様をUstream完全生中継でお送り致します。

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by alarekko | 2012-12-18 18:16

曲名の謎〜アリオーソ

池松宏さん(元N響首席、現ニュージーランド響首席コントラバス奏者)の新しいCDが出たと知って注文したあと、
久しぶりに「5つのアヴェマリア」を聴いていました。
 これです。 ☆  試聴出来ます。
2005年末に発売されたCDで、とっても心地よく、
心が平穏で豊かになる大きな流れの音楽です。
毎晩寝る前に聴いていた時期もありました。

カッチーニのアヴェマリアから始まります。
MacのiTunesに一度入れてしまうと棚にしまわれたままのCD。
久々に取り出してきてブックレットを読みながら聴いていました。

するとCDの中程で、最近聴いた(&弾いた)曲が出てきて、
曲名を見ると『J.S.バッハ:アリオーソ』。

「あら〜、そういえばここに入っていたんだわ」と、
毎晩聴いてたという割に、申し訳ないことに
すっかりわすれていたことに気付きました。
でも(全く勝手な言い分ですが)
不思議と自分の中のイメージどおりでして、
好きで何度も聴いただけのことはあって印象に残ってたらしいです。

ブックレットの曲目解説に
『・・・この旋律はチェンバロ協奏曲第5番へ短調やカンタータ第156番「我が片足は墓穴にありて」にも用いられて有名なもの。・・・・』
とあります。


このCDには『J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ』も入っているのですが、「我が片足は墓穴にありて」じゃタイトルとして使えないから「アリオーソ」なのかなあ。じゃ、なんでアリオーソ?

ということで、ちょっと調べてみる気になりました。


便利な世の中!すぐ見つかった、アーノンクールの演奏。
 バッハ カンタータ BWV 156 ☆ 
おお〜、いきなり「アリオーソ」の旋律をオーボエが奏でます。

ここで、下になんともご親切なコメントがありました。
 1. 0 - 2:47 Sinfonia (Arioso)
 2. 2:48 - 8:12 Ich steh mit einem Fuß im Grabe
 3. 8:13 - 9:37 Mein Angst und Not
 4. 9:38 - 14:10 Herr, was du willt, soll mir gefallen
つまり、このカンタータはこの4つの部分からなり、
1曲目のシンフォニアがアリオーソだと言うことなのですね。
2曲目の歌の歌詞が「我が片足は墓穴にありて」のようです。
もしかしたら歌としては1曲目であるこの歌詞がカンタータBWV156のタイトルとして用いられているのかもしれません。


じゃあAriosoって何? ですが、
goo辞書によれば
 [形][副]《音楽》
  アリア風(に), 旋律的な[に], (器楽で)歌うような[に]

英語のwiki ☆ をかいつまむと、
 ・レシタティーボとアリアの間
 ・アリアのように
最後に、「一番有名なアリオーソはバッハのBWV156のシンフォニア(BWV 1056のハープシコード協奏曲中間楽章も同様)」とも書いてありす。

BWV 1056の2楽章はラルゴなので、
やはりカンタータの方からきたタイトルなのでしょう。

何とかのアリアとか、何とかのアダージョとか、、、と同じように、
アリオーソは一般的な音楽用語なのだけれども、
バッハのアリオーソといえばコレ!ということですね。


協奏曲BWV 1056については
チェンバロ協奏曲in F minorの演奏  ☆ 

ほかに、
こちらが原曲らしきヴァイオリン協奏曲in G minorもあり、
さらに、
フルート協奏曲n A minorもあります。
ゴールウェイの演奏(たぶん共演イ・ソリスティ・ザグレブ) ☆ 圧巻です。
おそらくベルリンフィルをやめたあと70年代後半の録音。
今聴いても色んなことを超越した圧倒的な存在感、完璧! ひれ伏すしか無いような凄い演奏にたどり着いてしまいました。


ところで、
のろのろと書いてるうちに、池松さんの新譜届きました。
ショパンのチェロソナタとフランクのヴァイオリンソナタのコントラバス演奏版(ピアノ/松川儒)。これも凄すぎます。特にフランク。特に特に2楽章。何の楽器で弾いてるかを抜きにして、これが原曲でしょうと思うくらいすばらしい名曲の名演奏!です。


<10日 追記>
CD「5つのアヴェマリア」は、『優しい時間』というドラマの主題曲だった「明日」(のコントラバス版)で終わります。演奏中の池松さん貴重! ☆ 
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by alarekko | 2012-12-07 23:48

はままつ〜めでぃち

今日は朝から何でこの音が鳴ってるんだろう(脳内で)。
この曲なんだっけ。
そうだ、モーツァルトのピアノ四重奏曲。
浜松のコンクールで今回初めて3次で室内楽が取り入れられました。
(これはすばらしい英断だと思います!)
コンサートで聴く機会が多いとは言えない曲たち。
特に、昨日聴いた(時々見てた)3次のリサイタル、
イリヤさんのト短調(1番)、佐藤さんの変ホ長調(2番)。
いい曲です。そしていい演奏でした。
モーツァルトってほんとに天才!幸せにしてくれる。



第8回浜松国際ピアノコンクール HP ☆ 

回を重ねるごとに充実して進化していっててすばらしいです。
(知ったのは2006年。2009年、今回とですが)

今回は、
全ステージのライブ配信、ビデオオンデマンド完備(高品質です)
その日すぐに一人ずつCD販売(通販、ダウンロード購入もあり)

大きなホールで最高の状態の楽器で、
1次から多くの観客の前で演奏出来て、
(1次が始まる前、観客席もばっちり映ってました。
 いつのまにかうつらなくなった)
良い録音録画をしてもらえて、世界の人に見てもらえる。
若い音楽家にとってこんな魅力的なありがたいことはないですね。
ますますすばらしいアーティストが集まってくれるようになれば、
もちろん音楽ファンにとってもほんとに幸せなことです。

スタッフレポート、スピンオフ、YouTubeチャンネルなどから、
コンテスタントや運営全体のことが垣間見えることも楽しいです。
色んな交流が生まれることも心温かくなります。


すでに3次までが終わり、
今日からマエストロ井上道義、東京交響楽団と
ファイナルのリハーサルがはじまってるようです。

そしてなんと、
『11/23(金・祝)、24(土)の本選2日間と11/25(日)の入賞者披露演奏会 浜松公演はフランスのメディチTVでも映像配信いたします。 』
だそうです。
madici.tv内、浜松のページ ☆ 


ファイナリスト発表とその後の記者会見の記事がアップされていました。 ☆ 

ファイナリストの方々の言葉一つ一つにも心うたれましたが、
特に海老審査委員長のお言葉の最後、私も心にしっかり刻みます。
「最後にもうひとつ。今、イスラエルで戦争が起こっています。イスラエル出身のヴァルディ先生は、インターネットで現地のニュースが5分ごとに入ってくるのを気にかけながらも、審査に加わってくださっています。
私たちは、今のところ恵まれた環境に生活しています。コンクールの結果に惑わされず、人生でなにが大切かということをしっかりと認識して、私たちも生きていきたいものです。世界はひとつ。やはり平和が一番だと思います」
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by alarekko | 2012-11-21 14:35

何回聴いても楽しい!

過ぎてしまってからのも含めてメモ

11月2日(金)
久しぶりにNHK-FMを聴きました。
”らじるらじる” ☆ で、、、です。
なんか音が良くなってる〜? 気のせいだろうか?
配信元の変化なのか、自分の方のがいつのまにか変化してるのか?
どちらにしても、、、良かった!!!

番組情報のページ ☆ から
 ベストオブクラシック・セレクション
 ▽佐渡裕指揮、ベルリン・ドイツ交響楽団演奏
 2012年11月2日(金) 午後7:30~午後9:10(100分)
                              
  「交響詩“ドン・ファン”作品20」             
                リヒャルト・シュトラウス作曲
                      (19分17秒)
             (管弦楽)ベルリン・ドイツ交響楽団
                       (指揮)佐渡裕
                              
  「パガニーニの主題による狂詩曲 作品43」 ラフマニノフ作曲
                      (24分23秒)
              (ピアノ)エフゲーニ・ボジャノフ
             (管弦楽)ベルリン・ドイツ交響楽団
                       (指揮)佐渡裕
                              
  「ワルツ 変イ長調 作品42」         ショパン作曲
                       (3分42秒)
              (ピアノ)エフゲーニ・ボジャノフ
                              
  「交響曲 第7番 イ長調 作品92」    ベートーベン作曲
                      (38分20秒)
             (管弦楽)ベルリン・ドイツ交響楽団
                       (指揮)佐渡裕
                              
  「ハンガリー舞曲 第5番」 ブラームス作曲、シュメリング編曲
                       (2分36秒)
             (管弦楽)ベルリン・ドイツ交響楽団
                       (指揮)佐渡裕
   ~NHKホールで収録~                 
                  <2011/10/23>
                              
                (2011/11/14放送)


何回聴いても楽しい!
なにか感想を書こうと考えたあげく、結局この一言につきてしまう。
乏しい語彙で他の言葉をつけたそうとすると、なんかちがう。



11月11日(日)
BBC Radio 3の深夜番組 Through the Night ☆ 
この日のテーマは、ポーランドの音楽
写真の下のSHOW MOREという赤字をクリックで、全プログラムが出ます。
時差は、夏時間終わって9時間。(6時は日本時間15時)
放送後1週間聴くことができます。(そこがすばらしい!!!感謝!)

6:04 AM
Chopin, Fryderyk [1810-1849]
Piano Concerto No.1 in E minor (Op.11)
Evgeni Bozhanov (piano), Wroclaw Philharmonic Orchestra, Jacek Kaspszyk (conductor)



(これはいつのコンサートだったかな〜? あとでわかったら追記する予定・・・)




話が前後しますが、

10月31日(水) 
Orchestra della Svizzera Italiana  ☆ のコンサート生中継

OSIのコンサート情報のページ ☆ (写真有り) より

 CONCERTI D’AUTUNNO DI RETE DUE
 Lugano - Palazzo dei Congressi
 31 Ottobre 2012

 Luogo: Palazzo dei Congressi, Lugano Orario: 20:30
 Direttore: Hubert Soudant
 Solista/i: Evgeni Bozhanov, pianoforte

 Franz Joseph Haydn, Sinfonia n. 1 in re maggiore Hob.I:1
 Ludwig van Beethoven, Concerto per pianoforte e orchestra n. 3 in do minore op. 37
 Franz Joseph Haydn, Sinfonia n. 104 in re maggiore Hob.I:104 London

 Orchestra della Svizzera Italiana
 Orchestra of Italian Switzerland


(NAXOSによると日本語ではスイス・イタリア語放送管弦楽団  
        英語では Radio Svizzera Italiana Orchestra)

東響音楽監督のスダーンさん、TV番組で拝見してとても興味を持ち、
シューベルトのシリーズを聴きに行ったときは、
シューベルトの交響曲ってこんなに”粋”なんだ〜 と、感じました。

このハイドンの1番と104番というプログラム、
最初と最後ということですね。(1759年と1795年)
(この間にモーツァルトのすべての曲ができているんだと気付く)
そしてベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番は、、、1803年かあ〜。

どんな演奏だったのか、聴きたい!です。
放送局のオケなわけですし、
別の放送局でもあとで放送があるんじゃないかと期待しています。

<同日午後 追記>
意外とあっさり再放送見つかりました! スダーン&ボジャノフ
RaiRadio3  ☆ 
11月10日(土)12:00 日本時間18時

(聴くには、ページ上の方の黒地に青字のRadio3Liveをクリック)

このページ ☆  役に立ちそう

<8日夜 再放送があると思ってたリンク先が違った?(変わった?)ようで、訂正(線で消)しました。残念。ぬか喜びでした。>
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by alarekko | 2012-11-07 13:35

カルガリー

the Seventh Honens International Piano Competition   ☆ 
Calgary   from 17 to 26 October 2012


コンクールサイトの生中継とアーカイブはもう始まっています。 ☆ 
<19日9時
 1日ごとの頁ができていくようなので、リンクをまとめの頁に修正。
 今、モーザーとズーバーのソナタを聴いています。 ☆ すばらしい! >

全体像がわかりにくいのですが、
予選を経て、カナダのカルガリーで17日から始まるのが
すでに”セミファイナル”であるらしいです。

セミファイナルの課題はソロリサイタル1時間&室内楽1時間強。
歌とヴァイオリンとチェロ、3人の共演者が紹介されています。 ☆ 
それぞれと歌曲やソナタなどを演奏するらしい。
チェロはなんとヨハネス・モーザー! (1年前のメータ&ベルリンフィルの映像 ☆ 



さらに、
medici.tvで、放送されます。 ☆ 

北米なので、夜のコンサートは日本では翌日午前中になります。
メディチテレビの頁は、時刻が見ている人の場所の時刻で表示されます。
開始時間が日本時間で表示されてるので、便利です。

セミファイナルはもう始まっていますが、”演奏後に”見られるようです。
ファイナルは生中継のようです。
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by alarekko | 2012-10-18 08:57

楽器〜そんなばかな!?

こんな記事を見つけたのはちょうど1週間前

ストラディバリウス11点集結 来月6日、BSスカパー!

弦楽器の世界最高峰と言われるストラディバリウスを集めたコンサートの模様=写真=が、BSスカパー!で10月6日午後7時から無料放送される。

 イタリアのアントニオ・ストラディバリが17~18世紀に製作したバイオリン、チェロなどの弦楽器は現在、約600点しか残っていない。今回はそのうち11点がそろい、9月10日、東京・サントリーホールで「ストラディヴァリウス・コンサート2012」が開かれた。

 出演は東京クヮルテット、有希・マヌエラ・ヤンケほか。CSのクラシック音楽専門チャンネル「クラシカ・ジャパン」の製作で、このコンサートの様子をたっぷり届ける。

(2012年9月28日 読売新聞)

東京クヮルテットはまもなく活動が終わることがわかっていますし、
楽器そのもののことも興味があるので見たいなあ。
スカパーの”無料”放送。 番組のサイト ☆ 
やっと地デジ化したばかりの我が家のテレビで見られるかも?
ということで録画予約をしました。


その次の日のことです。
神尾真由子さんがFBで書いていらっしゃることを拝見。
 お友達のストラドがフランクフルト空港で没収されたこと。
 ほかにチューリッヒのお友達にも同じようなことがおきている。
 怖い!(quite scary)
(註:真由子さん、英語で書いていらっしゃいますので、
 私のなんちゃって理解ですが・・・)

サントリー財団から貸与されたストラドとともに歩んでこられた神尾さんは、
この夏、
シカゴの財団からグァルネリ・デル・ジュスを貸りることになったことを、
日本語と英語で、丁寧かつ簡潔にFBに書いていらっしゃいました。
先日の来日公演も新しい相棒とともにいらしたのでしょう。

堀米さんの楽器(グァルネリ)がフランクフルトで取り上げられてしまったというニュースは、楽器とともに世界を股にかけて活動していらっしゃる世界中の音楽家の方々にとって(若い学生さんや愛好家にとってもですが)、ものすごい衝撃と不安を与えることでした。

堀米さんの楽器は無事に戻ってほんとによかったですけれど、
たまたま超一流の音楽家で高額の楽器ということで話題になって知ることができただけかもしれない。

私の楽器だって厳密に解釈すれば、あるいは判断のしようによっては”骨董品”として課税されたり、きちんと申告しないと判断されて課徴金をとられたりする可能性もあるのかも。その場で払える範囲ならしょうがないと(不運とあきらめて)払ってしまうかもしれない。別に持って行かなくてもすむものなら持って行かないけれど、出張で持って行った自分のパソコンでも10万だか20万円だか払うはめになった話もききます。(ちょいといちゃもんつけて10万単位で徴収すれば、つもりつもればけっこうな税収になるよねえ〜などとつい勘ぐってしまいます。)
ちょっと古けりゃ骨董品、新しけりゃ売るんだろうといわれれば、楽器なんか全部グレーゾーンです。

不安の種は数限りなくあるのではと思っていた矢先、
そしておりしも、29日からハノーファーに若いヴァイオリニストたちが集結する
というタイミングで神尾さんのFBを読んだのでした。


そして昨日(10月4日)、
Ms.ヤンケ(Yuki Manuela Janke)のヴァイオリン(ストラド)が
9月28日にフランクフルトで没収されてしまったことが、
日本音楽財団(所有者)からの発信を元に各社一斉に報道されました。
記事をいくつも読んでもわからないことだらけですけれど、
不安の種は格段に増えて育ってますね。

最初に読んだ記事で、
  押収理由について税関は
 「輸入証明書や貸与契約書はあるが、転売する可能性もある」
  と説明しているという。

というくだりで、『そんなばかな!?』とつい思ったのでした。

ヤンケさんは、ドイツ生まれドイツ国籍ドイツ在住で帰宅途中だった。
同じ楽器を5年間使っているし、あちこちに載ってる経歴にも使用楽器のことが詳しく書いてある。
今シーズンから第一コンサートマスターに就任したドレスデン・シュターツカペレのメンバーのページ ☆ にもちゃんと書かれています。

数年前にできたルールにより、EU圏内に持ち込む際の関税を払っているという証明がなければ、所定の関税を払わないと持ち込めないということらしい。自分の仕事の道具であってもそうなんだったら、星の数ほどある楽器たち、そして音楽家やコンサートの行方にいたるまで、どうなってしまうんだろう。



報道関係の方々にお願いです。
すっごく高い楽器だからという理由だけで食いついて終わらないで、
ものすごく多くの人に関わる関税問題にもっと食いついて、
もっと具体的に原因や対処法がわかるまで取材していただきたいです。
関税全体は複雑すぎちゃいますが、
ミュージシャンと楽器に焦点を当てることで、
わかりやすく報道していただけるようにせつに願います。


神尾さんの一文がすべてを語っているようにおもいますので、ここにメモ(引用)させていただきます。
Anyone should be allowed to travel with his/her personal and business effects, namely, in our case, the instruments!
(Mayuko Kamio)
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by alarekko | 2012-10-05 10:57